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> 現地21日の米国株式市場でSOX(フィラデルフィア半導体株)指数が下落したことを受け、指数寄与度の大きい一部の値がさ半導体関連株を中心に売りが先行。現地22日に半導体大手エヌビディアの決算が発表される予定のため、手控えムードが強まるなか、手じまい売りに押された。 > > SOXで逆風、エヌヴィデアで様子見 > もう日本の市場でもなんでもないな 同感です。米国市場にくっついてるコバンザメ状態ですね・・ 売買の70%以上が外資だからしょうがないかもしれませんが、日本に企業の価値全体が国力(円)の弱体化とともに舐められ切ってる感じがしますわ
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日経平均は329円安と続落、プライム売買代金は1カ月ぶり4兆円割れ=22日後場2024/05/22 15:24 22日後場は日経平均株価が、前日比329円83銭安の3万8617円10銭と続落。TOPIX(東証株価指数)は同22.36ポイント安の2737.36ポイントと下落し、安値で取引を終えた。 現地21日の米国株式市場でSOX(フィラデルフィア半導体株)指数が下落したことを受け、指数寄与度の大きい一部の値がさ半導体関連株を中心に売りが先行。現地22日に半導体大手エヌビディアの決算が発表される予定のため、手控えムードが強まるなか、手じまい売りに押された。 SOXで逆風、エヌヴィデアで様子見 もう日本の市場でもなんでもないな
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そもそも主要銘柄がどれも糞割高だし、金利高も逆風。 年内400割れは確定かと。
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これか 22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段安となり、前日比330円ほど安い3万8600円台前半ときょうの安値圏で推移している。22日午後の国内債券市場で長期金利は前日比0.015%高い(債券価格は安い)0.995%と、11年ぶりの高水準でさらに水準を切り上げた。三井不と菱地所が一段安となるなど、金利上昇が業績の逆風になるとみられる不動産などに売りが強まっている。
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日銀の追加利上げ観測(BPの業績に無関係)や良くない 経済指標等、株式市場全体に逆風が吹き荒れる。 株式市場全体が逆風のなか、BP株を買う投資家は限定的、 ましては上値を買い上がる投資家は極めて限定的。 残念。
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米国プラント大手が経営破綻 千代田化工とLNG工事 プラント大手の米ザクリ・ホールディングスは21日、日本の民事再生法にあたる米連邦破産法第11条(チャプター11)の適用を申請した。千代田化工建設などと設計や工事を手掛ける米南部テキサス州の液化天然ガス(LNG)プラント「ゴールデンパス」のコスト上昇が打撃となった。 国営カタールエナジーが70%、石油メジャーの米エクソンモービルが30%を出資するLNG事業「ゴールデンパス」は、ザクリを筆頭とする企業連合に設計・資材調達・工事を発注していた。米メディアによると、契約額は約100億ドル(約1兆5000億円)。 ザクリと米マクダーモットが工事、千代田化工が設計と資材調達を主に担当している。設計・資材調達・工事はすでに75%が終了した。ザクリは工事から離脱する方針。テキサス州の裁判所に提出された資料によると、ザクリの資産と負債はそれぞれ推計で10億〜100億ドルの範囲だ。 米国ではインフレが深刻化しており、労働・物流コストの上昇が資金繰りに響いた。新型コロナウイルス禍で供給網(サプライチェーン)が寸断されたことも逆風だった。 エクソンは25年前半にプラントを稼働させる方針を表明しているが、ずれ込む可能性もある。年産能力は世界最大のLNG輸出国である米国の約2割に相当する大型プラントだ。
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寅子をここまで駆り立てとるのは、男社会の蔑視や。どうせ女にはでけへんやろ、所詮は女のやることや、ご婦人はすぐ感情的になるから困る、そんなんにずーっと晒されとったら、そら「何やて~!!?見返したるわ!!!」って肩に力入るのもようわかる。その馬力がない女がスンとしとるわけやからな。 逆風を跳ね返す難しさゆえ、一人相撲になってまうの、痛いほどわかる。後から振り返ったら不器用やなーと思うけど、それが若さやねん。30そこそこの頃のおばちゃん見とるようで、寅子がホンマに愛おしいわ(はぁと)
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日経平均、NVIDIA決算控え様子見も(先読み株式相場)2024年5月22日 8:06 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL220290S4A520C2000000/ 2日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発か。21日の米株式相場の上昇が投資家心理の支えとなる。一方、日銀による金融政策の正常化観測や国内金利の先高観が相場の上値を抑えそうだ。日経平均は前日終値(3万8946円)よりやや高い3万9000円が上値メドとなる。 21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日に比べ66ドル(0.16%)高の3万9872ドルで終えた。米連邦準備理事会(FRB)の年後半の利下げ観測に加え、米景気がソフトランディング(軟着陸)するとの期待が支えとなった。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は最高値を更新した。 もっとも、22日の米エヌビディアの決算発表を控え投資家の様子見姿勢は強く、上値を追う動きは限られた。FRBのウォラー理事が「利下げ転換を支持するには、数カ月分の良い物価指標をみる必要がある」との見方を示したことも株式相場の重荷だった。東京市場でも日本株の方向性を左右しやすいエヌビディアの決算内容を見極めたいとの雰囲気が広がり、午後を中心に相場の方向感が定まらない展開となるだろう。 日銀が追加利上げや一段の国債買い入れの減額に動くとの観測もくすぶっている。長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは21日に0.980%と2013年5月以来、11年ぶりの水準に上昇した。金利上昇はPER(株価収益率)が高いグロース(成長)株の逆風になりやすく、22日も金利の上昇が続けば日経平均の下落につながる可能性がある。 日本時間22日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落し、6月物は前日の清算値に比べ70円安い3万8870円で終えた。 チャート上では中期トレンドを示す75日移動平均(3万8685円、21日時点)が下値支持線として意識されやすい。中長期で日本株への先高観を持つ投資家は多く、この水準では押し目買いも入り、底堅く推移しそうだ。 財務省が4月の貿易統計、内閣府が3月の機械受注を発表する。海外では米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(4月30〜5月1日開催分)が公表される。シンガポール、マレーシア、タイ市場は休場となる。
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米国プラント大手が経営破綻 千代田化工とLNG工事 2024/05/22 06:43 日経速報ニュース 565文字 【ヒューストン=花房良祐】プラント大手の米ザクリー・ホールディングスは21日、日本の民事再生法にあたる米連邦破産法第11条(チャプター11)の適用を申請した。千代田化工建設などと設計や工事を手掛ける米南部テキサス州の液化天然ガス(LNG)プラント「ゴールデンパス」のコスト上昇が打撃となった。 国営カタールエナジーが70%、石油メジャーの米エクソンモービルが30%を出資するLNG事業「ゴールデンパス」は、ザクリーを筆頭とする企業連合に設計・資材調達・工事を発注していた。米メディアによると、契約額は約100億ドル(約1兆6000億円)。 ザクリーと米マクダーモットが工事、千代田化工が設計と資材調達を主に担当している。設計・資材調達・工事はすでに75%が終了した。ザクリーは工事から離脱する方針。テキサス州の裁判所に提出された資料によると、ザクリーの資産と負債はそれぞれ推計で10億〜100億ドルの範囲だ。 米国ではインフレが深刻化しており、労働・物流コストの上昇が資金繰りに響いた。新型コロナウイルス禍で供給網(サプライチェーン)が寸断されたことも逆風だった。 エクソンは25年前半にプラントを稼働させる方針を表明しているが、ずれ込む可能性もある。年産能力は世界最大のLNG輸出国である米国の約2割に相当する大型プラントだ。
日銀の金融政策の正常化観測が日…
2024/05/22 16:35
日銀の金融政策の正常化観測が日本株相場の重荷に。 日本経済でのインフレ定着とともに長期金利が2026年末に2%に上昇するとの予想が海外投資家から出るなど、国内金利の先高観が強まっているとの事。 株式市場でも金利の上昇が業績の逆風になりやすい不動産や不動産投資信託(REIT)を売る動きが強まっているみたい。 年末、来年、再来年と日本の金利も上がれば、銀行の収益は改善。 復配、増配、株価上昇に期待したい。