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まぁ植田は大昔の通貨安を利用しての経済復興を目指したいんだけど、素人だからさじ加減間違えて円安誘導し過ぎたのが大失敗だったと思うんだ。 景気良くもねーのにバブルの株価超えるレベルで円安誘導してたし 少しでも下がる局面になると国会とか人前に姿を見せて必死に円安に直結するワードを使ってた、緩和継続、利上げはしないし出来ない、だから安心して株買ってねみたいにさ それにマクロ経済学者だら基本的におおざっぱな事しかわからんから踏み込んだ話も出来ないし
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❞ EVERFREE ❞ ❞ ❞さん、こんばんは。 私が流石と感じたのは・・・、 TAK-920の中止理由は安全性からの懸念だったハズです。 スパっと中止に踏み込んだタケダの英断と次への対応ですね。 まったくのノーマークでした。
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まあ、長期で見たら踏み込みだよ。 あそこは日本製鉄を上回る保守的見通しの会社だから、そんな悪い業績予想でもない。 恩株は放置。
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日銀会合でETF売却の意見 「埋蔵金論」をけん制か 4月の日銀金融政策決定会合で、保有する上場投資信託(ETF)の処分をめぐる意見が出た――。日銀がそんな事実を開示し、関心を集めている。 日銀がすぐに売却を始める可能性は低い。ただ、巨額の保有ETFについて、様々な政策用途に活用し得る「埋蔵金」のようにとらえる空気が政府や政界に広がっているのをけん制したい思いもありそうだ。日銀独自の処分案をめぐる議論が次第に深まるのか、注意を払った方がよさそうになってきた。 「長い時間がかかっても残高をゼロに」 ETFをめぐる意見を開示したのは、4月25〜26日の決定会合で出た声を記した「主な意見」(5月9日公表)だ。2つの声が出ていたが、目を引いたのは「仮に長い時間がかかっても方向としては残高をゼロにしていくべきである」との主張だ。 背景にありそうなのが、日銀ETFについて様々な活用論が浮上しているとされること。政府側の組織に簿価や時価で譲渡し、分配金収入を一定の政策目的に活用するとか、割引価格で個人に売って投資家の育成を後押しするとかといった案が、政府や政界、市場などで出ているようだ。これに対して、日銀としては、株価への影響に配慮しつつ、少しずつでも自らマーケットで時価による処分をしたいとの意向を示し、けん制したように見える。 現時点で日銀会合内の多数派意見ではなさそうだが、「(ETFの具体的な扱いは)少し時間をかけて検討したい」(植田和男総裁)としてきた従来の説明より踏み込んだ印象を与えた。
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高跳びで高く跳ぶなら 助走と力強い踏み込みが必要 助走は期間 踏み込みは下の株価 長くて深ければ上がるのも大きい この調子で皆が悲壮感になるまで続け もっと売れ 信用手放せ そしたら上へ行く
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久しぶりに触ってみようと思ったけど、武内とバブルスターの社長交代したんやね。 二社とも創業社長がグレーゾーンでもガンガン踏み込んでいく感じだったから期待してたけど、楽天コンサル上がりの横文字大好きで有能とは言い難そうなカリスマ性皆無の社長が二社の代表を兼ねることになったみたいで残念。 バブルスターの須藤くんは早速京大と組んでCBDで結果を出してるし、もったいないな。
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伊藤忠繊維カンパニー代表の記者会見。その2 全社では、「利は川下にあり」「投資なくして成長なし」とし、24年度だけで1兆円を上限にした投資を進める。繊維カンパニーは「いたずらにM&A(企業の合併・買収)を追いかけない。既存の優れた事業会社やブランドをブラッシュアップして、オーガニックグロース(既存事業を生かした自律的な収益の拡大)に力を注ぐ」とする。 繊維カンパニーの前期業績は「業績確認が可能な01年以降で初の全事業会社が黒字を達成した。安定的な基盤づくりを着実に進めることができた」。その結果純利益(IFRSベース)で前年と比べ15億円増の270億円となった。特にOEM事業関連のロイネ、三景、ユニコ、伊藤忠モードパルが好調に推移。「コロナ禍明けでアパレル各社がアクセルを踏み込み、この流れに乗ることができた。特にロイネは利益倍増となった」。 一方、小売り・アパレル系事業会社については「見劣りする業績となった。ここに伸び代がある」と総括して、安定的な収益基盤づくりをポイントの一つに挙げる。
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すべての日本企業にとって、中国市場は不確定要素を抱えている。 トヨタ、日産、ホンダは、踏み込みすぎて抜けようが無い。 トヨタが決算で言っていた、「5~6年は耐え凌ぐしかない」 というのが正直な所かもしれない。 今期の日産は販売台数80万台(前期+6千台)を計画しているが 簡単では無いだろう。 ただ、中期計画の中で、新型車は現地合弁会社に開発させるとか、 中国から完成車を輸出させるとか、リスク低減を図っている。 後者はついに来たかという思い切った施策だ。
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韓国側からの注目点 ◇争点は ネイバーは10日、「株式売却を含めあらゆる可能性を開いてソフトバンクと誠実に協議している」と明らかにした。両国の利害関係と自尊心まで絡まったLINEヤフー問題、交渉の争点は大きく3つに整理される。 ①売るか、持ちこたえるか:ネイバーが株式を売るかどうかが最も重要だ。最終結論はわからないが、最近の発言を見ると売却にウエイトが傾いているという分析が出ている。ネイバーは10日に株式売却に直接的に言及し、前日にはソフトバンクの宮川潤一最高経営責任者(CEO)も、ソフトバンクが過半数の株式を持つことで話し合っていると明かした。韓国科学技術情報通信部のカン・ドヒョン第2次官はもう一歩踏み込み、「取締役構成などを見ると経営権は事実上ソフトバンクにあり、ネイバーは技術力とノウハウをLINEヤフーに接ぎ木する上で現実的な困難を経験しており、株式売却を含んださまざまな案を検討してきた状況」と説明したりもした。すでにネイバーがソフトバンクとの「美しい同行」が困難なことを以前から感じており株式売却を検討したという解釈が出ている背景だ。共同経営を通じて期待したシナジーがあまりない状況で、すでに「事業的判断」を下しているかもしれないということだ。最近日本政府がソフトバンクのAI開発に最大421億円を支援すると明らかにするなど自国のプラットフォームを育てるための「保護壁」をますます高く積み上げている点も「売れる時に売る方が良い」という意見を後押している。 ただLINEが日本以外の地域にも1億人近い利用者を持つ世界的メッセンジャーという側面でネイバーが素直に経営権を手放すのは難しいだろうという反論もある。内心の意図と関係なくすでに国益対決の局面に移っただけに、一層売却よりは持ちこたえることを選ばなければならないだろうという声もある。韓国外国語大学融合日本地域学部のイ・ジピョン教授は、「外交懸案に浮上した状態で必ず株式を売るだろうとみるのは無理だ。同盟国だからと強要することもできない。ネイバーの立場では背任になりかねず、ソフトバンクもやはり多額の資金を一気に使えば株価が下がる恐れがある。簡単な問題ではない」と話す。 ②どこまで売るか:LINEヤフーの親会社であるAホールディングスの株式はネイバーとソフトバンクが半分ずつ持っている。1株確保するだけで経営権は移る。一部株式売却で両社間の協力は継続しながら日本政府の圧迫も一定部分解消できる。反対に関係維持に格別な意味がないと判断すればすべて売却し日本市場から完全に離れることもできる。 ③どれだけ得られるか:適正価値をどのように計算するかも争点だ。株式を単純計算すればネイバーの持ち分は8兆3000億ウォン(約9455億円)程度だが、市場では経営権を渡すだけにプレミアムを考慮すれば10兆ウォン以上は得られると推定する。人工知能(AI)投資に死活をかけているネイバーの立場では巨額のAI投資の実弾を確保できる水準だ。しかし日本政府の圧迫に背中を押されて株式を売却する状況に流れる場合、適正価格を得られるか、ソフトバンクがそれだけの財務的負担に耐えられるかは未知数だ。ソフトバンク側は「当社の事業やキャッシュフローに影響がない前提の下で規模を決めることになるだろう」と明らかにした。 ◇これからは 日本の総務省への報告期限は7月1日。最終結論は出ないかもしれないが、方向性はそれまでに決まるものとみられる。株式売却か、そうでなければ半々の株式を維持してネイバーの経営上の役割だけ調整するか、選択肢は2つだ。結局は李海珍GIOの判断にかかっているというのが大半の意見だ。会社の未来がかかっている上に、繰り返された失敗にも日本市場進出の意志を曲げず成功を成し遂げたのも、ソフトバンクとの共同経営を決めたのも彼のためだ。ある業界関係者は「LINE自体が李GIOの決断でここまできており、LINEヤフーの親会社Aホールディングス会長も直接務めている。どんな方式で、いつ解決に出るのか見守らなければならない」と話した。
こんばんは〜〜 🤒 …
2024/05/14 20:48
こんばんは〜〜 🤒 最強のダークホース現る❗ ですね。。 もし認知症を❗ TAKEDAが 克服できるなら❗ いいね🤒👍 >❞ EVERFREE ❞ ❞ ❞さん、こんばんは。 > >私が流石と感じたのは・・・、 >TAK-920の中止理由は安全性からの懸念だったハズです。 >スパっと中止に踏み込んだタケダの英断と次への対応ですね。 >まったくのノーマークでした。