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悪いところだけ切り抜きましたが、報告書上は「外部調査会社の見解踏まえ、将来において燃料調達価格(PKS燃料価格)は需要と供給のバランス改善により一定の安定性を取り戻してくるものと想定」とあるので、現時点の燃料調達価格が前提だと厳しいけど、燃料価格・円安・海上輸送費が落ち着いてくれば十分利益出るよ~と書かれてます。 ちなみにウエストホールは上場して3年で株価約1/10(最安値13円)まで落ちましたけど、今は200倍以上になってますので、まぁ10年、15年先がどうなるかなんて誰にも分かりませんね。10年保有すると決めているサカモトさんが一番正しい選択しているかも?
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れいわ新選組が参議院で出した補正予算「修正案」が物議をかもしているようです。 私たちとしては、「修正案」を他党(日本共産党)に「政府の補正予算案をそのまま是認」するものだと言われたので、「そうではない」と根拠を示してリアクションしました。(12月1日、山本太郎のTwitter(X)アカウントにて。 x.com/yamamototaro0/… ) そうすると、Twitter上では、次は「れいわの修正案は、形式を満たしていない」「手続き的に問題」という、次の論点に向かっているように思います。 「政府案をそのまま是認」という言いがかりは日本共産党や「しんぶん赤旗」は現時点で訂正されないままのようですが、それを論点として持ち出す流れはほぼ終わったようですので、その点、良かったと思います。 マニアしか知らない国会の仕組みが、このような物議によって国会の外に明らかにされ、野党の戦術のあり方が前向きに検討されるとしたら、良いことだと思います。 もう少し、れいわ新選組が参議院で政府の補正予算案にどう対抗しようとしたかを、説明します。 10月から始まった臨時国会からは、れいわ新選組は衆議院の予算委員会の席を失いました。参議院の予算委員会の席が、1つあります。 そこで、政府の防衛予算増を認めない、万博予算を認めない。政府の悪質な補正予算案そのものを認めない。という大前提を守りつつ、消費税廃止や一律給付など緊急対策の提案をするための戦術について、私たちは数週間検討しました。 衆議院の場合には、もちろん修正案も出せますが、各会派は通例、「予算の編成替え」動議というものを出します。「編成替え」とは政府の予算案に対する修正案と異なり「政府提出の予算を一旦撤回し、政府に再編成を求める」というものです。つまり「政府は、一旦白紙撤回し、野党の意見を踏まえた予算を出し直せ」というものであり、政府案を細目にわたり修正するものではありません。いわば野党にざっくりとした「ダメ出し」権があり、各会派はそれを活用しています。 れいわ新選組も、衆議院で予算委員の席がある期間中は毎回「編成替え」動議を提出していました。予算額を明記して提出する最も具体的な部類の動議だったと認識しています。 ❶
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総会での社長談話〜 再審査非承認時「えっ!そこ?」 「ちょ、言うといて下さいよ」が社内での第一声でした それを踏まえ今回の申請に関しては、FDAとのコミュケーションを第一に考え、何度も何度も協議を重ねています そして申請後もFDAとの連絡を密にしています 今回の強気な展開は 何らかの確かな手応えがあったと考えます。 私なりの予測であり 売買に関しては自己判断でお願いします 社長談話に関しては総会での発言ですので疑われる方はIRに尋ねられてもOKです
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しゃしゃり出て(JRが不利と見て)来るのが遅いと思う。 ---リニア工事で水位低下 国土交通大臣が速やかな原因究明をJR東海に要求「地元住民への丁寧な説明と調査を踏まえた 適切な措置がとられるよう」 5/17(金) 20:02配信、CBCテレビ
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粘着しておいて 反論できないとスルー Gomiだわ 早く OL株売却後の京成電鉄が実施する運賃値下げのメリット教えてくたさいよーわ 私が鉄道業界の内情踏まえてデメリット話しじゃないですかわ ドリルさんが得意げ投稿した北総電鉄の実例 収益減だし私がはじめから申してます行政がらみの事案だったじゃないですかわ?
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[東京 17日 ロイター] - 大和証券グループ本社(8601.T)は17日、2024年度から26年度までの中期経営計画期間中の年間配当について下限を44円に設定すると発表した。相場の影響が大きいことなどから同社は今期業績・配当予想を公表していないが、事業構造の多様化などで底堅い連結業績が見込めると判断し、23年度配当実績を下限として安定的な配当を目指す。 これまで通り、連結業績を踏まえて半期ごとに配当性向50%以上の配当を行ったり、内部留保の状況に応じ積極的に株主還元を行う方針は維持する。
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会社想定のブレント原油価格は、 上期が83、下期が78で 為替が 上期が148、下期が143 これを踏まえると、ブレント原油はかなり現実味があるというか、むしろ強気に見積もってるなという印象 為替は上振れ余地がありそうな気もするが、 業績影響大きい原油価格が普通に見積もられてるので、これ以上起爆剤になりそうな材料はないのかなと思う 株主還元も1Qで半分ぐらい出しちゃった感じはする
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日銀は状況許せば6月にも利上げ、現状「緩和し過ぎ」-関根元局長 伊藤純夫、藤岡徹 2024年5月17日 6:00 JST 更新日時 2024年5月17日 9:44 JST ターミナルレートは市場想定より高い、利上げは機会主義的な手法に ゼロ%ノルムの時代は終了、円安の価格転嫁が強まっている可能性 元日本銀行調査統計局長の関根敏隆一橋大学国際・公共政策大学院教授は、日本の金融緩和度合いの大きさを踏まえれば、日銀が政策調整を進めることは自然であり、状況が許せば6月の金融政策決定会合での追加利上げもあり得るとの見解を示した。 関根氏は15日のインタビューで、インフレ率や需給ギャップなどから適切な政策金利水準を割り出すテイラー・ルールとのかい離や実質金利の大幅なマイナスを考えれば、日本は「金融緩和のし過ぎだ」と主張。日銀の金融政策運営は内外経済や物価の基調が大きな変調を来していないことを前提に、「機会が許せば少しずつ金利を引き上げていくオポチュニスティック(機会主義的)なアプローチになる」とみる。 ターミナルレート(利上げの最終到達点)は、現在の市場の想定よりも「もう少し高いところにあってもおかしくない」と分析し、現段階で「0.5%や0.75%が壁とか決める必要もないし、限界は誰にも分からない」という。利上げのペースやタイミングは何も決まっていないだろうと述べ、状況が許せば「年内に3回やっても全く構わない」し、次回は「6月でもいい」と語った。 植田和男総裁も9日の参院財政金融委員会で、実質金利は「中立水準をかなり下回っており、緩和的な状況にあることは確かだ」と同様の見解を示している。ブルームバーグが4月会合前に実施したエコノミスト調査では、ターミナルレートの中央値は0.75%となっており、関根氏の発言はペースが速まることを含めて市場の想定を上回る利上げが行われる可能性を指摘したものだ。
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そりゃ株主だった人間がアンチに変われば何かしら理由つけて導出は不可能です。 新規獲得は不可能です っていくらでも書けると思うぞ? Xで信者って言わてる人達が本気でアンチになればそれっぽい理由つけて不安にさせることもできるからな。 そこを踏まえてきちんと掲示板を確認しましょう。
御託いいから早く証拠だせよ …
2024/05/18 03:10
御託いいから早く証拠だせよ 「都合の悪いコメントを消して開き直る」って自分から言い出したことだぞ? ま、証拠とか出せるわけないよな 全ててラピスの妄想で俺がコメ消ししてる事実なんてないんだから 「森ビル70万m2の弁解」とかイミフなこと言ってんのも糖質丸出しだが 草案で55F&54Fのツインタワーの存在が明らかになって 森ビル(54階建て)を引き合いに出すこと自体は何もおかしくないし 元々の70万㎡は会社発表の数字だからそれを踏まえて話すのは当たり前の話 それを言うならてめえが買い煽り時代に急先鋒で70万㎡!とか騒いでただろ このスレ見てる奴は分かると思うが、草案発表後の俺のスタンスは一貫してて ツインタワー以外のエリアは最終確定するまで誰にも分からんから下手なこと言えない ただ今の糞時価総額的にツインタワーが建つだけでも十分ってずっと言い続けてるぞ >正直、株主からしたら総床面積70万㎡の満額回答みたいなものは 求めてないわけだから現実的な数字でWICが建つのならそれは大歓迎 みたいなこと何度となく書いてるからな 俺から論破されまくって火病起こしてるんだろうが てめえの糞みたいな風説と同列に語んなよ そんなこと言うなら、てめえは去年全体承認来ないとか言ってたり あげればキリがないぐらいデタラメ&風説垂れ流してるわけでそれ全部弁解しろよw