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月末の後場に自社株買いして月足を100円超えの実線で終わらせてくれないかなあ
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2024年5月26日、人工知能(AI)熱風に支えられ、全世界の銅供給不足で、今後4年以内に銅価格は、t当たり4万ドルまで上昇する可能性があるという専門家の予測が出た。銅価格は今年に入りすでに約20%上昇した。 24日にフィナンシャルタイムズ(FT)の報道によると、ピエールアンドゥランヘッジファンドマネージャーは「今後4年ほど経つと(銅価格が)t当たり4万ドルまで上がることができる」と予測した。アンドゥランは需要が供給を超えて価格上昇傾向が続く可能性があると見通した。彼は「電気自動車、太陽光パネル、風力発電所など世界的な電気化の傾向により銅需要が爆発的に増加している」としながらも「結局供給が追いつくだろうが、供給が需要をカバーするには5年はさらにかかるだろう」と見た。供給不足の見通しは、世界最大の鉱山企業であるオーストラリアのBHPが英国鉱山企業のアングロアメリカの買収を推進する過程でも垣間見ることができる。390億ドルから始まった買収価額は、3番目の提案では492億ドルまで買収価格は上がっている。
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中には カビ毒を勘違いしてる人もいるようだ。 ここには 薬剤師もいるだろうから専門家として注意してやったらどうだろうか? 紅麹が毒性を持つんじゃないかと言われている物質はシトリニン。スイスなどはこの物質の毒性を認めて紅麹の使用は禁止しているようだ。 今回 厚生省が言っているのは青カビが造る プべルル酸。 しかし、これは100年近く前に発見されたにもかかわらず、今までそんなに問題にされず、かつ 研究もされずに ほったらかされてきたようだ。 したがって、プペルル酸の毒性については 具体的な知見はあまりなさそうだ。 今回はこれが発見されたに過ぎないという状況のようだ。 最も強力なカビ毒は東南アジア 熱帯地方に生息している 特定のカビが生成する アフトラキシン だ。 これは 最近 中国の南方の省でも異常発生しているようだ。 そのために中国から輸入をしている ピーナッツの中にこの猛毒が時々 検出されるようだ。 特にナッツ類に発生しやすいようだ。 そのために東南アジア 方面で栽培していないナッツ類 においても加工は東南アジアで行うために汚染が発見されるようだ。 さきのピーナッツ類に続いて 輸入量の多いアーモンドにもこのカビ毒 アフトラキシンが発見されてるようだ。 その他、やはり 東南アジアで最終商品に選別 仕上げられる カシューナッツやピスタチオなども危険視されているようだ。 このカビ毒には笑えぬ笑い話があるようだ。 このカビ 毒の発見者が自タヒしようとした際に自分の発見したこのカビ毒 アフトラキシンを致死量を超える分を服用したそうだが、実はしななかった、しねなかったということだ そうだ。 このことからそんなに 毒性は強くないんじゃないかと思うかもしれないが そんなことはなさそうだ。 カビ毒の中では最強の毒性と発がん性を持っているようだ。 しかし、カビというのは 完全には防ぐことはできないようだ。 そのために許容値が認められているようだ。 わずかでも発見されたならば輸入停止 というわけにも行かないようだ。 したがって 最近もてはやされている健康食材のアーモンド液体の安全性についても色々と言われているようだ。 世界ではかなり多くの人が毎日 これらのカビ毒を多少なりとも 摂取しているようだ。 言い方を変えると、接種を全くしないということはありえないことのようだ。 人は必ず年老いて体力が衰えていく。 そして最後は眠るように 老衰でしぬか、あるいは 他の病気にかかってそのために衰えた 体力では持ちこたえきれず、回復できずにしに至ることがほとんどだ。 今回の 小林製薬の 紅麹 事故も あるいは 事件かもしれないが、被害者か、正確には被害者と思われる人が、先あげられたプペルル酸で既往症 が悪化して、寿命が より短くなった可能性はある。 しかし、直接の死因として 断定されることはないかもしれない。
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鈴木財務相「財政圧迫する可能性」、市場動向注視と日銀総裁 長期金利上昇で 月曜が楽しみすぎる、利上げ期待で円安抑えられてたのにこのコメントで 利上げ不可ってわかったから1円以上上窓で始まりそう 今月中に160超えるかも
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LTV50%は伸びしろがないと言いたいだけなのだが。利回り5%超えはLTVからすれば 妥当で、別に割安感はない。
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グロース全体が下げてる割にはマシと見るのかな そんなに悲観するほどじゃないと思うけど、上で買った人は、それなりに辛いよね グロース250が底打ちすれば良いけどね 但し、ナスは天井足が木曜に出たから、それを超えられないようなら、要注意
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因みに三井物産やゼンショーは損益600%超えてます。かつゼンショーは毎年12,000円の優待あるので、安い時に買っておいてよかった。三菱商事・三井物産は税引き後利回り14%超えてます。
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また とんでもないステルス増税…
2024/05/26 02:28
また とんでもないステルス増税が待っているぞ😤 ■「家庭用電気代の上昇」は氷山の一角 再エネ賦課金の引き上げ 岸田政権が進めるGX、家計負担の「ステルス大増税」に 5/25(土) 17:00配信 電気料金の大幅値上げが報じられている。 大きな原因は、太陽光発電や風力発電などの推進のため、電気代に上乗せされて徴収されている再エネ賦課金だ。 政府発表では、この賦課金は標準世帯で年額1万6752円となった。だが、これは氷山の一角に過ぎない。 岸田政権は現在、グリーントランスフォーメーション(GX)政策の下で、年度末を目途に、「脱炭素」を最優先としたエネルギー基本計画の改訂を進めている。 政府資料では、再エネの大量導入に加え、その出力不安定を補うために蓄電池を導入し、日照や風況次第でつくり過ぎになった電気を他地域に運ぶ送電線を建設するという。北海道に1000基を超える風力発電を建て、風が吹いたときだけ余る電気を東京まで送るために、4兆円をかけて送電線を建設するという。 これだけでも、のけ反るような話だが、政府は規制と補助金によって今後10年間で150兆円のグリーン投資を見込むという。 これは年間15兆円で、GDP(国内総生産)の3%にも上る。150兆円といえば国民1人あたり120万円で、3人世帯ならば360万円もの負担だ。