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魔王IIの掲示板
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>>3588
とんでもない電気代が 庶民を襲うだろうねえ😠
まあ 株的には 電力 銀行 商社らしいが
穴として 送電線銘柄 今のうちに仕込んだ方が。。かもねえ😁
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>>3588
とんでもない電気代が 庶民を襲うだろうねえ😠
まあ 株的には 電力 銀行 商社らしいが
穴として 送電線銘柄 今のうちに仕込んだ方が。。かもねえ😁
また とんでもないステルス増税が待っているぞ😤
■「家庭用電気代の上昇」は氷山の一角 再エネ賦課金の引き上げ 岸田政権が進めるGX、家計負担の「ステルス大増税」に
5/25(土) 17:00配信
電気料金の大幅値上げが報じられている。
大きな原因は、太陽光発電や風力発電などの推進のため、電気代に上乗せされて徴収されている再エネ賦課金だ。
政府発表では、この賦課金は標準世帯で年額1万6752円となった。だが、これは氷山の一角に過ぎない。
岸田政権は現在、グリーントランスフォーメーション(GX)政策の下で、年度末を目途に、「脱炭素」を最優先としたエネルギー基本計画の改訂を進めている。
政府資料では、再エネの大量導入に加え、その出力不安定を補うために蓄電池を導入し、日照や風況次第でつくり過ぎになった電気を他地域に運ぶ送電線を建設するという。北海道に1000基を超える風力発電を建て、風が吹いたときだけ余る電気を東京まで送るために、4兆円をかけて送電線を建設するという。
これだけでも、のけ反るような話だが、政府は規制と補助金によって今後10年間で150兆円のグリーン投資を見込むという。
これは年間15兆円で、GDP(国内総生産)の3%にも上る。150兆円といえば国民1人あたり120万円で、3人世帯ならば360万円もの負担だ。