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売上減少してるのに、売掛金減らない⁈その程度の貸倒引当金で充足できるとは思わない。
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好調な決算を発表したが、1100億の有利子負担を抱えているため、増配も自社株買いもできなかった。貸倒引当金戻入43億円をやったが、相手からの入金はゼロでしょう。 株価は弱くなってきたので、昨日損切して撤退。
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何の責任取ってもらうの? 「債権の取立不能または取立遅延のおそれによる貸倒引当金繰入額の計上に関するお知らせ」の材料が出てスト安して時に買ったんでしょ。回収できるかどうか分からない状況でリスクある株取引したのは自己責任でしょ。 損失を隠して銀行から10億も借りて、社会的信用を無くした企業に、スト安するたびに買い増しすると言ってましたよね。それで、実際リスクが及びそうになったら責任取ってもらう? 投資家きどってますけど、投資家以前の問題じゃない。インフルエンサービジネスなんて水物企業だし、そんな企業のリスクが表面化した時にリバ狙いで買ったんでしょ。人のことパチンカーとか言ってるけど、とんでもないギャンブル買いじゃないですか。
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貸倒引当金たくさん積んで、業績stay、配当stayでサブマリン決め込んで、財務体質改善して26年5月の業績予想で浮上ということかな?
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本日の下げは25年度決算予測が前年度と同程度であったことに尽きる。 24年度決算に貸倒引当金をもっと計上しコンセンサスを睨みながら利益を圧縮しとけば相対的に25年度は増益率拡大になる簡単な理論を優秀な社員のいる銀行が何故とらないのか理解に苦しむ。それとも上層部は高卒並みのこのことをまさか知らないのかと疑う。
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> ここの参加者は持ち値が高い損切できない人か、短期のリバ狙いだから、再び下り始めたら速いよ。会社計画の10倍近い損失を出すなんて、経営管理甘すぎて、株価安定に必要な長期投資家はもう近寄りません。 たなかたかゆき @papico_chupa 「サイバー・バズ、未回収の売掛金22億円への全額貸倒引当金計上の事実を隠して、りそな銀行から無担保・無保証で10億円借りたとか悪質すぎる。リリース後にりそな銀行から今すぐ全額返せって言われたんだろうな。そりゃ怒られるわ。」 明日はストップ安を含む大暴落が相当に濃厚、マネゲをやるにしても株価1,000円は最低限でも割れないと旨味無し、従って大損したく無くば絶対に買わないロスカット。
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以前は不良債権比率が1%以下だったという朧げな記憶で、過去の決算を見ると、 19年0.62%、20年0.79%という状況だった。 18、17年が表記が変わって調べるのが面倒なので見ていないが、明らかに急速な不良債権率の増加。 しかも、17年の貸倒引当金の掛け率は47.47%、18年のそれは53.01% 23年3月期は67.22%、24年3月期は62.89%。 昨年度の倒産件数は10年ぶりの多さで、まだ上昇傾向は止まらない。 収益状況が厳しくても、人員削減や経費削減、新たなビジネスで乗り切ることは出来るが、過去銀行が倒産するのは全て不良債権。 他の二行に負けまいと、無理して業績を作っているのでなければ良いが。 教祖様はみずほを生涯売らないと云うが、もしかすると売れなくなる時が来るかもな。 拙の保管庫にはお父さんの証券が送られてきたが、電子化の今はそれも貰えないのかな?
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やはり三行並び意識が強いのだろうな、無理をして純利益を増やさなければならん。 三菱14,907億円、住友9,629億円、みずほ6,789億円。 端的に目立つのは、何時ものことだが貸倒引当金の少なさ。(年度当初から逃げをうってはいるが) 三菱▲2,170億円、住友▲2,740億円、みずほ▲1,063億円 不良債権の額は昨3月の1,071,796→1,252731百万円と増加し、不良債権比率が昨3月の1.05→1.17%と上昇。 回収見込みのないものは107,242百万円直接償却。 相変わらず外債の含み損は上昇している ▲580,593→▲712,294百万円 全体では株式評価益が1,481,771→2,133,218百万と補ってあまりあるが、この株高の恩恵が教祖様のいう2万円になると、一転ほぼ同額の含み損に変化する。 3万円を切ったら危なくなるのかな。 こういう決算でも好決算だと買う人がいるだろうから、気長に跳ねるところを待つ。 クレディスイス、ドイツ銀行の足跡をリトレースしているので、絶好調に見えたら、そこが転機となるかどうか。 収益よりも、不良債権の増加、みずほアメリカの投資銀行業務がどうか。
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当社子会社における債権の取立不能又は取立遅延のおそれ及び 貸倒引当金繰入額の計上に関するお知らせ これが原因だな つまり逃げられたんやろ??
配当だけでも4%超えたよ。安い…
2024/05/17 19:03
配当だけでも4%超えたよ。安いときにしこんでいるので、実際はもっと多い。 日本国債なんか買うよりミズホ株投資が、正しかった。 まだまだ業績はうなぎのぼり。金利上昇局面で貸倒引当金を大幅に上乗せする地方銀行を後目に、メガ三バンクは快進撃を続ける。