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以前にも指摘したが、バイデン大統領のウクライナ戦略は間違っている。イスラエルには積極的な自衛権を認めているが、ウクライナには消極的な自衛権しか認めていない。ロシアからミサイルが飛んできているのに、ロシア本土への自衛的攻撃をバイデン大統領は認めていない。これではいつまでたっても戦争は終わらない。ロシア本土であるモスクワ、プーチンの隠れ家への攻撃を認めるべきである。アメリカの援助がウクライナ国内の自衛的攻撃にしか認められないのでは、ウクライナはロシアとの戦争には勝てない。否、引き分けにも持ち込めない。結局援助は無駄に終わる。 このようなバイデン大統領の間違った戦略が、物資の供給網、需要網の寸断を引き延ばしている。それが、インフレ、物価高を引き起こしている。賃金高、人手不足だけがインフレ、物価高を引き起こしているのではない。そして、インフレ、物価高がバイデン大統領の再選を阻んでいる。こう考えると、ウクライナ戦略の間違いが、大統領選の敗北をもたらすかもしれない。日本の外交政策が二股をかけたものになっているのは当然かもしれない。それにしても、トランプ詣でが早すぎる。
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以前にも指摘したが、バイデン大統領のウクライナ戦略は間違っている。イスラエルには積極的な自衛権を認めているが、ウクライナには消極的な自衛権しか認めていない。ロシアからミサイルが飛んできているのに、ロシア本土への自衛的攻撃をバイデン大統領は認めていない。これではいつまでたっても戦争は終わらない。ロシア本土であるモスクワ、プーチンの隠れ家への攻撃を認めるべきである。アメリカの援助がウクライナ国内の自衛的攻撃にしか認められないのでは、ウクライナはロシアとの戦争には勝てない。否、引き分けにも持ち込めない。 このようなバイデン大統領の間違った戦略が、物資の供給網、需要網の寸断をもたらしている。それが、インフレ、物価高を引き起こしている。賃金高、人手不足だけがインフレ、物価高を引き起こしているのではない。そして、インフレ、物価高がバイデン大統領の再選を阻んでいる。こう考えると、ウクライナ戦略の間違いが、大統領選の敗北をもたらすかもしれない。日本の外交政策が二股をかけたものになっているのは当然かもしれない。それにしても、トランプ詣でが早すぎる。
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こんないい会社にカネを貸したい銀行は腐るほどありますよ。 銀行の方から頭下げてお金を借りてくださいと日鉄詣でをしているのではないかな。
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【中国人留学生 争奪】日本の大学の異常な実態 中国人の予備校生が4000人もいる高知学院に、大学が「ウチを受験してくれ」と予備校詣で 中国人留学生は所得税免除、日本人の大学生がバイトしたら所得税は取られる。日本政府が堂々と行う日本人学生へのヘイト差別 大学も、中国人留学生には学費免除や補助など盛り沢山(原子は税金)で卒業時には借金なし、日本人学生には貸与奨学金で卒業時には借金持ち。完全な日本人学生差別、ヘイト 日本の税金を中国人のために使う岸田政権 【メガソーラーから銅線の盗難多発】技能実習生が不法滞在者となり、銅線のケーブルを盗みまくってボロ儲け おい、大量移民推進のボンクラ十倉 何か言えや https://www.youtube.com/watch?v=zRgIARb1uGE
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そりゃそうでしょ〜 全力で尻尾振ってるから 国賓待遇で 岸田 招待したのに 直ぐに🐯詣で バイデン激怒 一方 🐯も 岸田は嫌いなタイプ 日本の将来は 暗いよ~~
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麻生氏はトランプ詣で したしね 反シオニストもいるよって世界に示さないと 日本にインテリはいないということになってしまう
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冗談抜きでトランプ詣ででバイデンが介入アウトにしたんじゃない?
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> イエレンのくそBBAが、習近平にペコペコ、ヘラヘラしてみっともないね。 > 何だありゃ 感情的にかなり気分が悪いのだろうけれど。。。気持はわかるがなぜアメリカ政府閣僚がこれほど北京詣でに勤しむのか。そうせざるを得ないアメリカの実情や中国の経済戦略の深淵、米中のパワーバランスなどが報道され盛んに喧伝されているような状況とは実際かけ離れているということ。 欧米日による”中国経済崩壊”的な分析や解説がまかり通っているわりには近平中国が実際やっている外交、技術開発らにはどう見ても余裕がありすぎるし、世界各国の政府や経済界の中国への期待値や依存度は実際変わらないどころか増している。 アメリカに逆らうと何をされるかわからないと恐々としながらアメリカ側に付いている諸国や企業でさえも(アメリカに同調しながらも)実際は中国との良好な関係を維持しようとステルス的に動いている。 じゃあトランプなら?。。。彼があの一年でやった対中強硬策はまるで強化鬼コーチのように結果的にことごとく近平中国を強化させた。尚且つ、様々な国連決議や国際協定などから離脱、アメリカがそれまで築き上げ世界唯一の覇権国たらしめた根拠をリタイヤさせまくり、代わりに中国やロシアがそのポジションについた。EU,NATOらを作為的に軽視、極度に対米依存する諸国を振り切り身軽になったアメリカを再生(MAGA)しようとした。 ’感情的’に気分が悪くなるような事柄を排除するよりも受け入れたほうが、世界を巻き込んで自己資産を運用していく株取引などには遥かに有効。
つづき >そもそも、中国…
2024/05/13 10:38
つづき >そもそも、中国がEU間の亀裂などを目的にフランスにすり寄ったと解釈するならば、以下の欧米首脳や政府高官の「北京詣で」は何のためにあったと説明するのだろうか? ●2023年12月7、8日:フォンデアライエン&ミシェル欧州理事会議長の訪中と習近平との会談 ●2024年3月26、27日:オランダのルッテ首相の訪中と習近平との会談 ●2024年4月1日:フランスのセジュルネ外相訪中 ●2024年4月4日~9日:アメリカのイエレン財務長官が訪中 ●2024年4月14日~16日:ドイツのショルツ首相の訪中と習近平との会談 ●2024年4月24日~26日:アメリカのブリンケン国務長官の訪中と習近平との会談 ・・・ といった一連の「北京詣で」はすべて<欧米が恐れる「中国製造業の津波」>のためであり、特に、4月26日のコラム<米メディアが分析する中国EVリチウムイオン電池の現在地 他の国は「数十年は追いつけない」>に書いた2023年5月16日のニューヨーク・タイムズの<Can the World Make an Electric Car Battery Without China?(中国抜きで世界はEV用バッテリーを製造できるのか?)>が根っこにある。>