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ここは大きく決算悪くなる可能性は低いでしょう… そもそもセブン銀行自体は預金者の数や預金額、ローンの貸し出しによる利益はあまり考えていません。 単純に、セブン銀行ATMを利用して他行の預金を出し入れする際に発生する手数料収入が殆どですから。 商業施設や海外へのATM設置数が増えれば、利用頻度も少しは増えると予想。 (ただし、増えすぎても飽和するので意味無いですが) …(夢見る)アナリストのコンセンサス強気が一番の問題かも!?
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> 太陽光も相当ヤバいよね笑 > > メガソーラーなんか見た目も悪いし。 ソーラーパネルって 山の中に木を伐採して設置してるやん それって意味ないんじゃね??? 大雨でよく流されてるしw ソーラーも環境破壊してる
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ムクダさん、yokoさん、皆さん、おはようございます 昨日は寒かったですね、全国的な傾向だったんでしょう? ストーブもコタツも設置したままで良かった・・・ 苗など買ってきたら、意外と忙しい事に気が付きました ブルーベリーは冬囲いを取らないまま、花が咲いてしまった・・・・ 遊びは来週にして、畑仕事と家の中を春にします! 為替は・・・ 日銀総裁の国会での発言は意味深ですね 円安を金融政策で対応すると言い出しました 金利の事か?国債で何かしますか? どうも、金利のような気がします 金利を上げる必要があると広く認知させようとしてるとしか思えません まぁ、ドル円はジリジリと上げてますから 160円近くなってから、まだ介入をするのか見るのが良いでしょうね 私は介入は160円ではやらないで、 次は170円でやるのが良いと思いますけど・・ 結局、160円で介入を繰り返すと目指すのは150円か?140円か? 130円か?少なくとも、150円以下を目標にしていると バレてしまいますし、儲けが小さくなってしまう ゆっくり上げるなら、認める姿勢が良いでしょう もっともっと介入をしてから、利上げですよ! 200円までは待てないだろうな・・ 辛抱が足りない!
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JR西日本が幹事になって、鳴門線ライトレール(仮称)を設立出来ないかなあ? JR四国は、今後も黒字経営の見通しは立っていないから、力になろう。 まずは、鳴門線と高徳本線をLRTの電車にする。 鳴門線の起点を神戸市の舞子海岸とし、JR線と山陽電車の乗り換えを便利にする。 舞子海岸~洲本~福良~鳴門~板野~徳島を直通運転。 明石海峡大橋、鳴門大橋は、鉄道不可と言うのは、JR貨物と新幹線が走行不可と いう意味。 宇都宮ライトラインと同じ車両なら、重量には問題ないそうだ。 まずは、宇都宮ライトラインと同じ車両を用意する。 LRTには優等列車の設定は不可ではないから、トイレ設置、リクライニングシートの 有料の座席指定特急も走らせる。 橋の強度に耐えられるなら、最大6両編成にすれば良い。 線路幅は1067mm、DC1500Vの電車線とする。 橋の強度に耐えられるなら、全区間複線とする。 高徳本線特急も車両は共通にしても良く、その場合、岡山駅発着は取り止める。 こうすることで、高速バスの運転士不足も解消出来る。
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>セブンイレブンのデジポスはどうなると思われますか。 >2025年までに、機械を導入する予定だとなにかで読んだ気がするのですが 見られたのはこちらの記事でしょうか。 ↓↓↓ ■【独自】セブン―イレブン、セルフレジを25年までに全国展開…人手不足や「非接触販売」に対応 2022/01/17 h ttps://www.yomiuri.co.jp/economy/20220116-OYT1T50154/ -------------------- セブン―イレブン・ジャパンは、来店客が店員を介さずに自分で商品のバーコードを読み取って決済する「セルフレジ」を、2025年までに全国の店舗で導入する。従業員のレジ打ち負担を減らすとともに、コロナ禍でニーズが高まった「非接触販売」を強化する。 セブンは店員が商品のバーコードを読み取り、客が会計操作を行う「セミセルフレジ」を20年9月から順次、導入してきた。21年8月末までに設置を完了し、全国約2万1000店のうち、約9割に広がった。 今後はセミセルフレジを発展させ、来店客が自ら商品を読み取り、支払いできるようにする。一部の店舗で実験したうえで25年までに全国展開する。 -------------------- 記事にある「非接触販売」とは「人と人の非接触」の意味で、タッチパネルは「触れて操作する」セルフレジを想定しているようです。 既にベースとなるセミセルフの導入が進んでいますから、ハード的にはお客さん向けのバーコードリーダーを追加すればセルフレジの出来上がりです。 レジカウンターの同じ場所に同じような大きさの機械が置かれ、変わったのはカウンターの中の店員が複数のセルフレジを「見てるだけ」になる感じでしょうか。 もしデジPOSを新規導入すると新たにスペースを確保する必要があり、導線も考えないといけません。 全国の2万店に本格導入されるというのはホルダーの贔屓目で見ても難しいと思います。 ただ新規店舗やスペースに余裕のある大型店舗、目玉になる最新技術を導入したいオーナーの店舗などでは導入が進みそうな気がします。 何しろ導入から2年経過してもSNS等で 「初めて見た! 何だこれは? 」 「まるでSF映画だ! スゲー!!」 といった感じに空中ディスプレイとの遭遇が驚きと感動をもって伝えられていますから。 長くなったので分けます。
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このところの報道にも見るように北アメリカでは生成AIと連動したデータセンターの建設計画が非常に増えており、データセンターが消費する電力消費の将来予測は大きく上方修正されつつあるようですね。半導体大手ARM社のレネ・ハースCEOは今月のウォールストリートジャーナルのインタビュー記事で、10年後までにAIデータセンターは米国の電力需要の20%から25%を消費する可能性があると述べていますが、これは従来の見積もりをはるかに超えるペースで米国の主要産業はデータ処理になってゆくよと言っているようなもので、そのビジョンには眩暈を覚えるほどです。ここで問題になるのがデータセンターの建設ラッシュに伴う電力をどうやって調達するかということで、都市の外に広い土地を買って巨大なデータセンターを建て続けるのは既存の電力網とは別の新たな電力インフラが大量に必要なことを意味します。このような時期にタムラ製作所が北米でトランス・リアクタの生産能力を拡大したのは、まさに需要増に供給増が合致した良いタイミングでした。 とはいえデータセンターという新しい産業分野の成長でここまで電力需要が増えるのはコスト面からも環境保全の面からも負荷が大きく、データセンターの省電力の取り組みはますます重要になってくるわけで、ここで電力損失を大幅に削減できる酸化ガリウム半導体が大きな役割を果たすと考えられます。データセンター事業者の視点で見れば人件費よりも電気代がかかる事業でこのコストが圧縮できれば利益に直結するのはもちろんですが、近年のサーバーの高性能化・電力消費増大に比例して大型化しサーバーの設置スペースを喰っている電源装置類を酸化ガリウム半導体で小型化できれば、同じ建屋・同じサーバーラックにより多くのサーバーを格納できるようになるわけで設備投資面でも大きな利得となるでしょう。 AIデータセンターの急拡大という大きな流れとの関連で見れば、現行の製品(トランス・リアクタ)には大きな需要増加が見込まれ、次代の製品(酸化ガリウム半導体)の活躍の場はますます広がるということで、ここタムラ製作所には長期投資の魅力を感じます。
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どう考えてもEV(BEV+PHEV)はこれから。特に日本においては。 本格的に普及しだすのは2026年から。 2023年の後半からやっと本格的な設置が始まったばかり、かつストック収入がメイン。 今の(過去の)数字だけ見てわかった気になるのは意味不明。 EV充電の分野は目的地が一番ニッチだけど、投資対効果は高い(予測)。 自動車メーカーや電力会社は参入している。
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JR四国は、上場出来ないなら、JR西日本に移管すれば良い。 地方交通線は、近隣の3セクに打診する。 鳴門線、高徳本線、徳島本線は、鳴門線ライトレール(仮称)に組み入れる。 JR西日本が筆頭株主になり、山陽電車の阪急阪神HD、南海、淡路交通、徳島バス などと沿線自治体で3セクを設立し、LRTの電車にする。 線路幅1067mm、DC1500Vの電車線とする。 舞子海岸駅では、JR線と山陽電車に接続し、徳島駅まで運行する。 有料特急は、舞子海岸~洲本~福良~鳴門~板野~徳島の停車駅とする。 宇都宮ライトラインと同じ車両の3両編成とし、特急はトイレ設置とリクライニングシートを装備する。 特急と各駅停車の毎時各2本の運行で良いでしょう。 明石海峡大橋の鉄道不可は、JR貨物と新幹線が通れないという意味。 全線複線電化でも、LRT規格なら通れるそうだ。 重量に耐えられるなら、特急電車は6両編成にしても良い。 高徳本線特急は、岡山駅発着は取り止めても良いでしょう。 池谷駅で、高松駅発着の特急と鳴門線特急の同一ホームの接続で利便性向上。 高徳本線、徳島本線の特急が現在20m気動車の2両であるが、LRT電車3~6両でも良い感じがする。
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存在した「島津タイマー」、内部通報もみ消し10年以上不正明かされず 日経クロステック/日経ものづくり 2023.03.23 「まるで自動車ドライバーに必要のないオイル交換を勧めるような手口だ」――。島津メディカルシステムズ(大阪市、以下島津メディカル)が医療用X線装置の故障を偽装して8300万円以上の修理費用を売り上げていた問題について、品質不正に詳しい専門家はこう例える。「製造業の不正と言えば、やむにやまれず高品質であるかのように見せかける場合が多い。今回の不正は、あえて製品の品質を落としたという意味であまり前例がない」(専門家)。 島津メディカルによる不正は2022年4月に内部通報で発覚した。親会社の島津製作所が2023年2月に公表した調査報告書によると、同様の不正は2009年ごろから続いていた。本稿では同報告書と取材を基にその概要を見ていく1)。 タイマーで経年劣化装う不正、営業所長経験者らが関与 舞台となったのは、島津メディカルの九州支店。同支店の営業所に所属するサービス技術者が医療機関のX線装置を点検する際、電力を切断する「タイマー」をひそかに設置する不正に及んだ。タイマーは設置からおよそ10~40日後に作動し、経年劣化による故障であるかのように見せかけていた。不正が実行された、またはその可能性のある事案は合計43件に上る。 嫌疑をかけられているのは7人のサービス技術者で、そのうち5人は営業所長の経歴を持つベテランだった。彼らへの聞き取り調査は難航したという。7人のうち、不正の実行を告白または示唆したのは2人にとどまった。他の2人は実行を否認しており、さらに別の2人は退職済みで、聞き取り調査を拒否した。さらに、最後の1人は死去しているため、調査できなかった。 詳細は後述するが、今回の不正の背景には、現場のサービス技術者に課せられた過大な業績目標があったという。 それにしても、なぜ10年以上にわたって明るみに出なかったのか――。手口が単純かつ証拠が残りにくかったという側面もあるが、実は2017年にも同様の内部通報があったのを、当時の執行役員が会社上層部に報告せず、内々に処理していたことも今回の調査で明らかになっている。内部通報をもみ消していたのだ。
存在した「島津タイマー」、内部…
2024/05/15 20:00
存在した「島津タイマー」、内部通報もみ消し10年以上不正明かされず 日経クロステック/日経ものづくり 2023.03.23 「まるで自動車ドライバーに必要のないオイル交換を勧めるような手口だ」――。島津メディカルシステムズ(大阪市、以下島津メディカル)が医療用X線装置の故障を偽装して8300万円以上の修理費用を売り上げていた問題について、品質不正に詳しい専門家はこう例える。「製造業の不正と言えば、やむにやまれず高品質であるかのように見せかける場合が多い。今回の不正は、あえて製品の品質を落としたという意味であまり前例がない」(専門家)。 島津メディカルによる不正は2022年4月に内部通報で発覚した。親会社の島津製作所が2023年2月に公表した調査報告書によると、同様の不正は2009年ごろから続いていた。本稿では同報告書と取材を基にその概要を見ていく1)。 タイマーで経年劣化装う不正、営業所長経験者らが関与 舞台となったのは、島津メディカルの九州支店。同支店の営業所に所属するサービス技術者が医療機関のX線装置を点検する際、電力を切断する「タイマー」をひそかに設置する不正に及んだ。タイマーは設置からおよそ10~40日後に作動し、経年劣化による故障であるかのように見せかけていた。不正が実行された、またはその可能性のある事案は合計43件に上る。 嫌疑をかけられているのは7人のサービス技術者で、そのうち5人は営業所長の経歴を持つベテランだった。彼らへの聞き取り調査は難航したという。7人のうち、不正の実行を告白または示唆したのは2人にとどまった。他の2人は実行を否認しており、さらに別の2人は退職済みで、聞き取り調査を拒否した。さらに、最後の1人は死去しているため、調査できなかった。 詳細は後述するが、今回の不正の背景には、現場のサービス技術者に課せられた過大な業績目標があったという。 それにしても、なぜ10年以上にわたって明るみに出なかったのか――。手口が単純かつ証拠が残りにくかったという側面もあるが、実は2017年にも同様の内部通報があったのを、当時の執行役員が会社上層部に報告せず、内々に処理していたことも今回の調査で明らかになっている。内部通報をもみ消していたのだ。