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アトム優待改悪STOP安見て思ったが 松屋フードやすかいらーくは昔優待改悪したが結局その当時より株価上がったし アトムも当面株式市場から資金吸い上げたりして需給悪化しないと認識されて株価が回復するようなら テンアライドも新株予約権行使やAやBの株の対処終わって優待改悪されても何とかなるのかもなあと。 何故、アトムかというと、すかいらーくなんかファミレス最大手と痩せても枯れても武士は武士だから復活しただけかもしれないので、アトムレベルでもなんとかなるならテンアライドでも・・。 でも、優待改悪されれば暴落間違いなし。優待改悪でどの程度まで下がるのか、テンアライドの未来のシミュレーションとして参考になるのでは。 不謹慎ではあるがアトムは何年か前の四季報に優待見直しの記載あったのでそれ踏まえて買っている株主は自己責任。 テンアライドでも優待改悪するならいきなり決定ではない方が良いなと思う。
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平成18年くらいですよね。減資もしましたか。第三者割当増資、株式併合、債務免除、リストラ、業務領域の見直しくらいのような気がしたけど、別にやったんですね。
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ここに限らず、外資、為替の恩恵を受けている会社は、近々予想される 金利見直しにより、ある程度のダメージは覚悟する必要がある。 ましてや、業績は当面は踊り場と経営陣が判断しているのだから、当然のこと。
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SBの社長はAH の株を負担にならない範囲で買取ることしか考えていないみたいだね。SBが有利になればそれでいいのかな?SBの社長だから。 LINEヤフーの株主としてはAHのようなセコい中間持株会社をなくして株主の意思が反映できるようにして欲しいね。これも立派な資本関係の見直しだと思うよ。
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SBI主力手持ち評価額順 1.トヨタ 2.三菱UFJFG 3.良品計画 4.東京エレクトロン 5.みずほFG 6.三井住友FG 7.アドバンテスト 8.ヒューリック 14日サンリオ、15日メガバンク決算。 サンリオは株価評価低い。見直し買いが入るか注目。上がりすぎるなら要ヘッジ。 メガバンク各社開示は株主還元に注目。株主期待を裏切る事はないだろう。 先日大量買いトヨタはポジション縮小したいところ。損益マイナスだが、1兆円自己株買効果が損益プラスへ導くだろう。 良品計画海外月次そこそこも国内事業がカバーしてくれる。2400円以下は買い。3000円目指してGO。 東京エレクトロン、アドバンテストは目立つ上昇材料なし。当面厳しいか。 ヒューリックはヨコヨコか。
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しばらく見てなかったけど決算みてやってきましたよ。 種で売るより宝石原石で売ったほうが当然売上は伸びるため、そっちへ進むのも、市場に近いインドへ出向いていくのも方向は当然と思います。 基板の売上がわりと出だしから増えているのが驚きでした。 市況の予想がつきにくいのは過去の例でよくわかったので、それで当面中計は先行き同程度としてるのかなと。原石商売が軌道にのった段階で見直し上積みもありうるかと考えてます。
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米中貿易 米産業保護は分るが やはり やりすぎではないだろうか 昔の日本いじめを思い出す。 【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは10日、バイデン米政権が、中国製電気自動車(EV)への制裁関税を現行の約4倍に引き上げ、100%程度にすると報じた。太陽光発電設備や電池なども追加関税の対象とし、クリーンエネルギー関連産業を保護する。来週にも発表する。関係者の話として伝えた。 米与党、対中関税引き上げ要請 大統領選にらみ、保護主義強まる トランプ前政権が2018年以降、知的財産権の侵害などを名目に、中国からの幅広い輸入品に対し、通商法301条に基づく制裁関税を発動した。バイデン政権は、効果や影響などを踏まえ、見直し作業を進めている。 報道によると、中国製EVに対する制裁関税を現行の25%から約4倍に引き上げる計画
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GDPランキングと改憲回数(第二次大戦後) 1位 アメリカ 6回 2位 中国 10回 3位 ドイツ 67回 4位 日本 0回 5位 インド 99回 GDPがドイツに抜かれた日本 もうすぐインドにも抜かれそうな日本 何がいけないか? 基本的なことから見直しましょう。 倒産する企業の、共通点は、一度決めたら変えないだそうです。
改めて、今年1月のフェアリーレ…
2024/05/12 11:54
改めて、今年1月のフェアリーレポート読み返すと トレアキシンの売上げがジェネリック浸透によって浸食されているシンバイオにとって、BCVの開発をすべて独力で行うことは至難である。腎移植後のBKウイルス感染症の開発(Ph2)は症例集積の遅延から一旦プロトコルの見直しになっているが、臓器移植の件数が多い欧米では注目されている分野であり、シンバイオでは2024年中にプロトコルを修正の予定で、欧米の製薬会社と共同開発として開発を再スタートさせる可能性を模索している。また、 BCVはがん微小環境に作用し免疫環境を変える可能性があるため免疫チェックポイント阻害剤との併用が有効であると想定されるなか、免疫チェックポイント阻害剤を有する大手製薬会社とのパートナリングの交渉が浮上する可能性も考えられる。多くの免疫チェックポイント阻害剤の特許切れが2027~2028年に迫るなか、免疫チェックポイント阻害剤を有すると大手製薬会社でも新しい用途を模索し、パートナリングには積極的になってきていると考えられる。 と記載があり、改めてBCV のPOC確立の優位性を伺えるので今後、開発資金計画も増資ではなくパートナー契約も一考して欲しい所🙇 移植後の、感染症治療用、予防用にBCVが標準療法となることを夢見て💪😁