検索結果
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ノーコードアプリの時代が来ることは分かってるんですよ… どの会社が覇者になるか分からないんですよ…
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自動運転が可能だと考える方はテスラ株を購入せよ! 私はもちろん可能だと思っているが、今じゃないでしょ? 高ボラにメンタル的に耐えられる方だけ購入、保持を! ■【まとめ】自動運転実現で価値が爆上がり? Waymoなどの商用自動運転開発企業などと比べると、テスラの自動運転技術は見劣りするイメージが強いが、テスラはあくまで自家用車におけるレベル5を意識した自動運転開発を進めており、単純比較はできない。特定エリアに集中して自動運転を実用するスタンスではないからだ。 ただ、BEV界におけるアドバンテージを失いつつある中、そろそろ自動運転実用化のめどを立てなければ、こちらでもモービルアイや中国勢に先を越されかねない。もし実現できれば、同社の価値が爆上がりする可能性を秘めている。テスラ×自動運転のインパクトは投資家に響きやすいためだ。 自動運転の覇者への道はすでに始まっているが、冠を手にする日は訪れるのか。2024年中に大きな動きは出るのか。テスラの動向に引き続き注目したい。 https://jidounten-lab.com/u_45569
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ディスコ45000で突撃買いは今回成功やったな エヌビディアが抜けそうやから次の22日決算が怖いとは言えここは突っ込むしかないやろな Aiの未来は絶対やで インターネットの時と同じような大きな時代のうねりを感じる Aiこそが今後世界経済の覇者になるやろう
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ジミー中国など興味も関心もないから如何でも良いよじゃが、中国や韓国やペプドリごときに負けるな、そーせいはバイオ製薬界の覇者たれの根性と日本魂はあるね😆
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なかなか面白い分析をみつけた https://twitter.com/50man_investor/status/1762386955864789209 電書界の覇者ピッコマは「どんな漫画でも一日一話必ず読める」でシェアを伸ばしている。一日一話必ず読めることで回遊率が上がりアプリ滞在時間を延ばせる これはなかなか重要な指摘ね。ターゲッティング広告が機能しなくなったことでユーザーにピンポイントでタイトルをリコメンドすることができなくなったから、自社サービスで回遊率をあげることは必須という私の説にも符合するわね。 むしろピッコマあれば暴落リスク取ってパピレス保有する必要ないやんw。ZETooNとか記憶の彼方だったが、こやつがコケそうならパピレス売り払ってピッコマ移住しよ
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ちなみに、7/27はvsトッテナム戦 JI覇者だけに仕方がないが、過密日程w
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今日は3000株くらい買い増す予定。 配当目的の所有を進めてるんだが、株価200円くらいまで落ちた頃にしれっと【減配】、そのあと【無配】となり、株価100円割れした後に、しょーもないTOBで【20%のプレミア】ついても110円くらいで終わる、みたいな最悪のシナリオもあり得る。配当は良いが経営に全くやる気が感じられないし、実質のところは大手金融機関の傀儡か玩具に過ぎないしな。 それでもなお、海外におけるセブンイレブンの覇者っぷりやこれから来る通常金利時代のことを考えると、セブンは買いかなと。まあUFJは高くなりすぎてるから金融機関の廉価版的な価値でしかないが。
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何を言われようと、テスラはいずれAIと、自動運転の覇者となるだろうと、予測されている. たのしみです。
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AI半導体、AI銘柄は、すごく勢いがあり、Googlも好調に飛ばし、Appleまで復活してきて、NVDA以外のMag7も年初来では、結構上げてきてます。 NVDAが、AI革命の絶対覇者で、他も追従してきてる。 ガチホールドの分は、圧勝ですね。😁😁
つづき >中国もロシアへ…
2024/05/16 23:49
つづき >中国もロシアへの接近を図り、両国は戦略的同盟関係を結ぶ。その関係を強化するために天然ガスのパイプラインや交通システムを建設、両国は経済的に強く結びつくことになった。 2015年には中国とロシアが「一帯一路」を「ユーラシア経済連合(アルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギスタン、ロシア)」と連結させると宣言、中国とロシアを中心とするSCO(上海協力機構/上海合作組織)やBRICSは世界各国を引き寄せ、アメリカ中心の支配システムを揺るがしている。 ところで、1991年12月にソ連が消滅した後、ネオコンはアメリカが唯一の超大国になったと考え、好き勝手に行動できるようになったと信じた。そこで米英の私的権力はロシアの富を盗むと同時に世界制覇プロジェクトをスタートさせる。 その青写真とも言うべき存在が1992年2月に作成されたDPG(国防計画指針)草案。大統領はジョージ・H・W・ブッシュ、国防長官はディック・チェイニー、国防次官はポール・ウォルフォウィッツだったが、ウォルフォウィッツが中心になって草案は書き上げられた。そこで、この草案は「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」とも呼ばれている。 目的のひとつは新たなライバルの出現を防ぐことにあり、警戒する地域には旧ソ連圏、西ヨーロッパ、東アジア、西南アジアが含まれる。また、ドイツと日本をアメリカ主導の集団安全保障体制に組み入れ、「民主的な平和地域」を創設するともしている。このプランに基づき、日本は1995年にアメリカの戦争マシーンに組み込まれた。 日米欧の支配層は今でも自分たちを世界の覇者になったと信じているのかもしれないが、それは妄想にすぎない。核兵器で脅し、生物兵器の準備を進めているようだが、彼らの計画通りに進むとは思えない。> セルビアと中国、ロシアの関係を考えても、ウクライナ紛争以前から、中国のトップとプーチンは関係を深めていたのだと思う。 汚職まみれだった江沢民も流石です。 文化革命が酷かったので毛沢東は否定したいが、遠藤先生のブログを読んでいると、それでも、現在の中国の発展に寄与している部分は多かったのだなと思う。 こういうところが中国の凄さなのだろう。