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>2万株買えばロールスロイスやろ 5000万円のロールス186台(93億円) 膵臓癌3次治療の患者様 米国・欧州・日本だけで11.4万人 薬物治療を選択する患者の割合50% 通院を継続する患者の割合80% CBP501のシェア60% 投与期間4ヶ月 1ヶ月の薬価2万ドル 1ドル160円 販売を他の製薬会社へ依頼して取り分80%(ロイヤリティー) 発行株数 18,023,655株 PER 30倍 だと 売上 350,208,000,000円 純利 280,166,400,000円 1株利益 15,544円 1株値段 466,331円(466円×1,000株) *あくまで個人的意見で諸説ありますが
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例のアレの話はこれで一旦やめます。 世界では、訴訟が多すぎで製薬会社はダメージが大きく、 認めざるを得ない状態に、アストラは医療関係に売却した例のアレは 回収に追い込まれています。 世界はそういう状況ですが、日本は情報統制が酷いんで 表の報道としては皆無のようです。 パンデミック条約も今だ原案がまとまらず延期になるようでして、 頓挫する流れになっています。 DSが何としても成約に持ち込みたいようですが、 厚生省はWHOの事務を担って中心になって推進の役目をしています。 既に日本ですら打つ人が少なくなっている状況で、 次世代型レプリコをこれから進めるようで、工場も建設中とかで、 おそらくWHOの条約の成立を見越しているようでして、
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大変 面白い解釈をありがとうございました。 陰謀説はいつの世にもありますが これは大変 味方によっては 面白いシナリオですね。 大体 青カビ なんて そこら中に生えています。 青カビ 毒で人が障害を受けるならば 日本中でも世界中でももっともっと 同様な患者が増えているはずです。 ゴルゴンゾーラ や ブルーチーズで 青カビ毒の事故が世界中で 毎年 何人も 重症者が発生しても不思議ではないと思いますが 小林製薬だけで発生したとなると 摩訶不思議な話です。 内部に外部と通ずる人間がいて何か仕掛けをしたとしか思えません。 それから 話はそれますが 確か 小林製薬は納豆キナーゼのビタミンk を体内吸収を妨げる性質を取り除いた納豆キナーゼ(サプリメント)の開発 販売をしていますね。 ワルファリンと納豆キナーゼは相性が悪いのですが この辺りも研究が進んでいるんじゃないだろうかと推測しています。 真の製薬会社ではないとよく 批判されていますが 結構 実用的なものの開発も行われているのは事実です。 確かに今まで色々な 過剰宣伝の問題もありましたが それは 消費者が ある意味 賢くあれば済む話です。 今一番売れている薬用歯磨きえーと 何と言いましたっけ ちょっと ど忘れしましたが 今は確か アース製薬 が販売していると思いますが元はといえば 小林製薬 が販売していたんじゃないかという記憶があります。 そういう意味でニッチ 商品かもしれませんが自分の体力に合った一般の人に有効な商品を開発しているのでブラックな勢力にやられたのかもしれません。 アメリカの9.11 もブッシュ ジュニアが仕組んだか あるいは利用したのではないかという説が一般化していますね。 どうして青カビ 毒がこの 小林製薬の特定な商品の特定な時期に紛れ込んだのか客観的に納得がいく 論理的な証明もできる調査報告を早く聞きたいものです。 >ノンホルダーですが、この会社に興味を持ちました。 > > >●1886年創業で、役人の天下りを受け入れない >●日本人のみの経営陣とし、株は創業者が確保し、外資の侵略を防御 >●コロナワクチン後遺症の解毒剤のナットゥキナーゼの特許を持つ >(ナットウキナーゼは、スパイクタンパクを破壊する) >●ヨウ素の世界第2位の生産国日本で小林製薬は、国産資源のヨウ素にコロナウイルス不活性化効果があることを発見、ヨウ素の付加価値を高めた >(小林製薬がヨウ素関連で99.9%コロナウイルスを死滅させる企画的開発に成功し、2021/07/02、小林彰浩社長自らが研究概要を発表。小林彰浩社長が唯一、社員に対して「ワクチンを打つ必要はありません」と、自社の社員を守ろうとした会社で有名) > > >私は、イベルメクチン(商品名:ストロメクトール)と同様に、mRNAワクチンの不都合な事実が詳らかになることをしていたため、紅麹問題がでっちあげられたのでは?との疑義を持ちます。 >(2024/04/05に報じたテレ東BIZによれば、亡くなった5人のうち、90代1名、70代3名、その他1名で、5人のうち3名は前立腺がん、悪性リンパ腫、高血圧の既往症を持っているとのことで、TBSですら死亡者5人のうち3人は既往症ありと報じている。) > >また帝国データバンクの情報によれば、173事業者、3.3万社が紅麹を取り扱っているが、今まで問題が起きていないことが判明しています。 > >「mRNAワクチン推進を阻もうとすれば、制裁を受ける」など、あってはなりません。 > >mRNAワクチンというテーマで考えた場合、レプリコンワクチンを開発し、厚労省から承認を得たMeiji Seika Pharmaを傘下に持つ明治ホールディングス(証券コード:2269)と、小林製薬(証券コード:4967)、どちらを応援したいか?といえば、小林製薬に軍配を上げざるを得ないというのが、私の率直な気持ちです。
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有価証券を全て現金化した場合、企業価値(EV)はたったの30億円。 (自己株除く時価総額424‐現預金154‐有証56‐投資有証188+有利子負債4) 安値で放置されている要因は、 ①会社側が多くの議決権を握っていそう(買収も株主提案も成功確率が低い) ②収益力から見たら別に割安でもなさそう(PER=24/3実績19.4倍、25/3予想12.3倍) ③表面上の利益ほど現預金が溜まっていなさそう(過去巨額減損で100億円以上の投資がパー) ということなのかな。 特に③が気になったので、半分売却しましたが、配当や財務内容は悪くないので、もう半分はしばらく持っておこうと思います。製薬会社は難しいですね。
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これも昨日の記事 今後の方向性も見えてくる。 市場での競争力を維持するために高品質の製薬会社を買収し続けると、同社の最高経営責任者は述べた。 同社は新薬開発への投資を増やし続け、医薬品の有効性と安全性を高めるために新興技術と新素材を一貫して活用すると述べた。 例えば、技術診断の分野では、胸部CTスキャンから肺機能の変化をAIで特定し、肺機能検査に取って代わってIPFの有無を診断する活動を支援します。
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>コロナワクチンって何それそんなもん今更承認されてるなんて何周回遅れだよ、 >えらい開発力やな呆れるわ、感染症薬が主力の製薬会社のくせに酷いもんだわ 「人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すことである。長い目で見れば人生にはムダがない。」 〜本田宗一郎語録〜
F351の3相試験でかなりの成…
2024/05/25 23:14
F351の3相試験でかなりの成果が出ることは大凡の人が予想してるでしょう。無事通過したら、新薬申請→承認→製造と時間はかかるが株価1万程度では済まない。あまり上がらないと言う人は世界初の肝硬変治療薬がどれほど画期的なものか理解されてないのでしょう。 世界中にTARGET患者が多く居て、しかもGYREが史上の独占権を保有… 今は下降トレンド真っ只中ですが、ただ待っていれば良いのです!繊維化した不可逆的な細胞を可逆的に戻す技術がどれほど難しいか。 中国でアイスーリュイ、日本ではピレスパやオジェブと言った肺線維症の治療薬が出てますが、なかなか他の製薬会社も参入してきません。 これが肝繊維症で世界初となりしばらく独占! 現物で気長に待ちましょう! 会社は何もしくじってないし業績は右肩上がりですから!F351がダメでも今の株価は安いくらいです。 信用買いは、、、短期銘柄じゃないので迷惑です(笑) 何となく悲壮感を植え付けられこの株はもうダメだと思わされてしまった方はもう一度この会社の事を調べましょう! ただのバイオ企業ではなく、様々な取り組みをしており収益もアイスー1本ではありませんしキャッシュフローも伸びてます! 買い煽りではなく、今までここに投資し株を持ってた方には下げられた今敢えてこのタイミングで手放しく欲しくないと思っています。