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【大谷翔平〝胴長短足、ポケットに札束〟米雑誌の表紙が「下劣極まりない」と日米で物議】 アメリカの人種差別が、根強いことが雑誌にも出てるって事で、一応知識人らしき人も、こういう人種差別意識から逃れられにゃいって、話ですにゃ、、、アメリカも、他国の人種差別、人権について文句はいえませんにゃあ、、自分のところが、もっと酷い訳ですからにゃ、、、 笑い。
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あれ?ツイッターアイコンのぴーさんは、ポップティーンの表紙つくってたぴーさんとは別の方よね??わからなくなってきた💦
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どこの教科書で学んだのですか? にっこり顔の毛沢東が表紙の教科書ですか?
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5月6日 日経の朝刊表紙 【パリ=北松円香】日本と欧州は2026年にも宇宙開発で新たな共同事業を始める。欧州宇宙機関(ESA、総合・経済面きょうのことば)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が月面探査や小惑星観測などで協力する。宇宙分野は中国やインドが技術力を磨くなど存在感を増しており、日欧で組んで競争力を高める。(関連記事国際面に) 欧州22カ国でつくるESAのアッシュバッハー長官が日本経済新聞の取材に対し「JAXAと新たな共同計画の展開で合意した」と明らかにした。具体的な内容は年内に詰めるが、新しい人工衛星の開発など数百億円規模の投資を見込む。 新プロジェクトは月や火星の探査のほか、衛星に搭載したセンサーによる地球の温暖化ガスの濃度分析などを想定する。月面では水や鉱物資源を探す活動が活発になるとみられる。地表の温暖化ガスを分析すれば気候変動対策に役立つ。
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昨日は有難うございました。 チンパンジーに算数を教えるなど、 大変だったと思います。 お疲れ様でした。 古い資料ですが、ご参考迄に、三菱重工業・原子力事業説明会 (2023.06.05.)の表紙と目次だけ添付します。 詳細をご覧になりたい場合は、同社ウェブサイトまで。 なお、同社が次世代型原子炉を国内共同開発しようとして発表 された電力会社は、関西電力・北海道電力・四国電力・九州電力 (読売新聞 2022.09.30.)。 余計な事ですが、私が保有中なのは、東京電力・電源開発。 東電を買った切っ掛けは、『死の淵を見た男』(門田隆将)、 映画『Fukushima50。』 電源開発を買った理由は、東電が無配なのでそれを補う高配当株 として。 ただ、電源開発は他の電力会社ほど有名ではなく、また、 なかなか上がりません。
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ララさん >『茜唄』読み終わりました。 > >いや~なかなか良かったです。 > >最後は一気に読みました。 それはお勧めした甲斐がありました。 上下巻に分かれているから、上下一気に読みたかった事でしょう。 >歴史は常に勝者が作るから、平家物語のような文学がずっと伝えられたのは珍しい事です。 >平家物語を西仏に伝授した人物をXとしましょう。 > >Xは誰なのか推理小説的興味も最後まで引っ張りますね。 > >私はXは本当は〇んでいない知盛かと思いました。 > >しかし下編最初のころででそうではないと解りました。 > >ではだれなのか?、戦いの場にいた人でなければいけません。 > >それで思い浮かばなかったです。 > >戦いの話だから男性だという先入感があったので。 > >本の表紙の裏に挟んであるの宣伝の紙に「今村翔吾画描く夫婦愛」と・ > >それにしては希子が出てくるシーンが少なくて、最後に出て来るのかなと思いながら読んでいました。 > >平家物語の文章を作ったのは知盛でそれを編集して西仏に伝えたのが希子ということですね。 今村翔吾さんの筆の力ですね。 新しい平家物語の解釈が面白い。 >これは事実のほうの話として、どうして平家は滅びてしまったのだろう? > >義経がいなかったら平家が勝っていたのだろうか? > >しかし世の中の趨勢として長くかかっても源氏が勝ったのかもしれません。 > >その頼朝政権も3代で滅び、それも息子を〇したり、もう一人の息子は甥に〇されるし、悲劇的。 > >両方とも政権としてはぜい弱だったということですね。 >旧体制を壊す最初の勢力は長続きしない、第二の勢力が新しい体制を作るようです。 > >鎌倉時代なら鎌倉幕府を倒した足利政権、その足利政権を倒したのは信長だけど、再度に新体制を作ったのは徳川家康だったように。 そう思うと、徳川幕府はよく15代まで続きました。 それ以後は近代化の時代で滅びる事は無くなった。 そして明治、大正、昭和、平成、令和と天皇制が続いていますね。
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『茜唄』読み終わりました。 いや~なかなか良かったです。 最後は一気に読みました。 歴史は常に勝者が作るから、平家物語のような文学がずっと伝えられたのは珍しい事です。 平家物語を西仏に伝授した人物をXとしましょう。 Xは誰なのか推理小説的興味も最後まで引っ張りますね。 私はXは本当は〇んでいない知盛かと思いました。 しかし下編最初のころででそうではないと解りました。 ではだれなのか?、戦いの場にいた人でなければいけません。 それで思い浮かばなかったです。 戦いの話だから男性だという先入感があったので。 本の表紙の裏に挟んであるの宣伝の紙に「今村翔吾画描く夫婦愛」と・ それにしては希子が出てくるシーンが少なくて、最後に出て来るのかなと思いながら読んでいました。 平家物語の文章を作ったのは知盛でそれを編集して西仏に伝えたのが希子ということですね。 それならすべての戦いにいなかった希子でも西仏に伝えられるという二重構造だから、推理できなかったです。 これは事実のほうの話として、どうして平家は滅びてしまったのだろう? 義経がいなかったら平家が勝っていたのだろうか? しかし世の中の趨勢として長くかかっても源氏が勝ったのかもしれません。 その頼朝政権も3代で滅び、それも息子を〇したり、もう一人の息子は甥に〇されるし、悲劇的。 両方とも政権としてはぜい弱だったということですね。 旧体制を壊す最初の勢力は長続きしない、第二の勢力が新しい体制を作るようです。 鎌倉時代なら鎌倉幕府を倒した足利政権、その足利政権を倒したのは信長だけど、再度に新体制を作ったのは徳川家康だったように。
こんなもん国際問題なのに、表紙…
2024/05/10 11:19
こんなもん国際問題なのに、表紙を飾らんのだ⁉️⁉️⁉️