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日証金チェックすると、融資に関しては、新規が22.9万株、返済は16.9万株しかありません。昨日の出来高が約7300万株ですから実需取引の比率は高い、即ち海外勢(年金等長期派)の買いなのかな?と思ってしまいます。いずれにしても、日証金の融資残高が300万株台で天井をつけるとは、私には考えられません。因みに、昨年のピークは838万株でした。
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交際費をチェックするのではなく、どの役員が誰とあっていたかの報告です 基本的には、僕(というか歴代経理課長)の裁量で、①融資残高が多い現取(現在取引先)②財務状態が悪化している現取 ③現取でない会社 をピックアップして報告してました あと、頻繁に会合している取引先もピックアップ対象でした 裏の世界、インサイダー満載
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ここの4/22の終値は1546円で、日証金の融資残高は514万株でした。その日から1550円前後の動きが10日間連続し、投資家は動きの鈍さ、出来高の減少等にストレスを感じていました。そこに昨日は、5月になって初めて2%超えの上昇となったので、融資は差引56万株返済、残高は373万株となりました。この10日間のモタツキで約3割の人が降りた(振るい落とされた)ようです。「買いたい弱気」の投稿を頻繁にされていた人達の思惑は、どうやら崩れてきたようです。ここの現物は、1度売ると思う様に下がらないので、買い戻しが出来ず後悔する人が多いようです。売るなら信用のつなぎですね。さて、週足チャートを眺めれば、一昨年の10/3の632.6円からスタートしたこの相場は、13MA26MAにサポートされる綺麗な右肩上がりになっており、この度も上放れし始めるように見えます。来週決算発表ですが、過去4回(昨年5月、8月、11月、今年2月)と同じで、上昇トレンドに変化はないと思っています。時流に乗る(インフレ、金利上昇)株は、どこまで上がるか誰も分かりません。
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見逃していたけど5/1のリリースに補足資料が付いていたんだ 分かりやすい内容だと R5決算についてはボトムラインや自己資本比率の見込みが示されているので 特に悪材料にはならないと推察する 注目点は言うまでもなくR6見通し 2月時点の見通しに近い数字が出るのではないかと思うが 同じ形式での開示を出してくれるのであれば次の点に注目している 懸念していた非開示債権⇒開示債権の移行はないという事なので 3月末基準の自己査定の結果でLTVがどれだけ改善しているか ドルベースの融資残高が増えていないか 開示債権の物件は2件売却しているのでどれだけ債務残高が減っているか 外債残高の圧縮度合い 株式で益出しで無理にボトムラインを作っていないか またヘッジコストがどうなっているのかや 外債のネガティブキャリーの開示があればどのような状況か 個人的には 利益の蓄積が現実になっていないうちは 配当予想は当初見通し程度に留め 先ずは自己資本の充実を図る方針を掲げる方が良いと考える まだ地雷を抱えていることは否定できず クレジット的な見方でのバイアスがかかっているため 株式投資的な見方とは相反するかもしれないが
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地銀の不動産融資、10年で6割増 低金利下の収益源 利上げ・市況、日銀が警戒 日銀がマイナス金利解除後の地域金融機関の不動産融資動向を警戒している。低金利下で利ざやを厚めにとれる不動産向けは重要な収益源となってきた。日銀の集計では地域金融機関の不動産向け融資残高はこの10年で約6割増加したが、金利上昇や市況変化によって地銀の収益を下押しするリスクが重荷になっている。 日銀はリポートで不動産市場のリスクに注意を促した。ショックの引き金はどこで発生するかわからない。マイナス金利政策を解除したばかりの日本では、金利の本格的な上昇局面までには少し時間がありそうだが、今のうちから丁寧なリスクの点検が求められる。。。。か、なるほどねえ。
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ホルダーです。売り残プラス日証金貸株残高1721300 買い残プラス日証金融資残高707700 倍率0.411倍なので売り抜けは問題ないと思います。 >自分が仕手だとしたら、ここから200円以上まで上げてどう売れ抜けられる? >昔から高値で持ち続けた人たちのやれやれ売りも出るだろうしな。
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地銀の不動産融資、10年で6割増 金利上昇が重荷に 2024年5月2日 5:00 日銀がマイナス金利解除後の地域金融機関の不動産融資動向を警戒している。低金利下で利ざやを厚めにとれる不動産向けは重要な収益源となってきた。日銀の集計では地域金融機関の不動産向け融資残高はこの10年で約6割増加したが、金利上昇や市況変化によって地銀の収益を下押しするリスクが重荷になっている。
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この再編は、セブ島マクタン島ラプラプ市にあるLLIとLLCの敷地面積約12.4ヘクタールに改善を加えたものを対象としている。この再編により、LLIとLLCはペソ建てブリッジローンを返済し、2018年にCBC(中国銀行)から付与された米ドル主体のブリッジローンを延長することも可能になる」とPHリゾーツは年次報告書で述べた。 PH リゾーツは、元金と利息の支払いをさらに延長するために、フィリピン土地銀行と継続的な交渉を行っていると年次報告書には記載されています。 12月末現在のグループの融資残高は9億7,500万ペソに達した。 フィリピンの別のカジノ会社であるブルームベリー・リゾーツとの2022年の一部のPHリゾーツのカジノ計画への投資に関する交渉は、ブルームベリーから10億ペソの保証金を受け取ったものの、最終的には合意なく終了した。 PH リゾーツの年次報告書は、これに関して次のように述べています。「グループは、最終的な親会社 [Udenna Corp] から、PH リゾーツへの…からの 10 億ペソの預金に関して、全面的かつ継続的なサポートを拡大する旨の財政支援の書簡を受け取りました。」グループが流動性を損なうことなくこの金額を返済できるようになるまで、ブルームベリーは返済し続ける。」
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日本の債権は、今後、金利が上昇し、価格が下がると思う。日本の銀行は、債権を有していれば、含み損になると予想するね。 >>>日本の住宅ローンの融資残高が膨張を続け、2022年6月末は220兆円を超えた。もう少しすると、これが、焦げ付き始めるだろう。
米国商用オフィス融資残の減損処…
2024/05/12 23:48
米国商用オフィス融資残の減損処理まだ? 融資残高2500億くらいあんだろ?