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何の材料で上げたのか分かりませんが、バイオ株に世間の注目が集まれば良いです。 ここで儲かった方には、クリングル(4884)がお勧めです。 週足チャートが上昇トレンドを形成している、唯一のバイオ株。 「承認申請」(9月末まで)と「来期黒字化」(25/9期)の2大材料で上昇相場の真っただ中です。 以下、ご参考まで。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は40.1億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は130億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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> 株価600円とか、買い煽り、願望にしても、余りにも荒唐無稽。いくわけない。 > > 株価600円の時価総額は288億円(29回ワラント行使後の発行済47,945千株)。 > 複数製品が上市して黒字化しているジャパンティッシュ(7774)の時価総額246億円よりも多い。無理無理(笑) > > 現実的には、株価200円(時価総額96億円)いけば御の字ではないかな。 > > しょせんはゾロ薬のリドカインだからね、夢がない。 > > その点、クリングル(4884)の組換えヒトHGFタンパク質は、脊髄損傷急性期としても、医薬品としても世界初の「ピカ新」(*1)。夢がある。 > > *1)医薬品のうち、新規性や有用性が高かったり、これまでの治療体系を大きく変えたりするような画期的な医薬品のこと。ファースト・イン・クラス。 > > 本日、PMDAから承認申請書類に記載するための医薬品一般名称の決定通知があった旨のIRが出ている。 > > 「承認申請」(9月末まで)と「来期黒字化」(25/9期)に向けて、順調に進んでいる。 > > それでいて現在の時価総額は42.5億円で、メドレックスの65.5億円の64.9%しかないから、上値余地が大きいのはこちら。 ( ̄▽ ̄)皆さん、この人は詐欺•師です。都合の悪い事は言いません。 因みに3相では基本項目未達で優位差無しとなってます。それに対して彼の言い分は3相では基本項目の達成は全く求められて無いそうです→じゃあ何が求められてんの? 9月承認申請とか来年黒字化とか会社の目標というだけ。目標にしたら達成出来たら苦労しないよね。
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高値から-12.6%の長い上髭。25日平均の9.5倍に急増した出来高。RSI(15日)は96.5%。 相場はピークを付けた可能性大ですね。 短期の方は上昇相場が続いている他の株に乗り換えたほうが良いかと。 たとえば、クリングル(4884)は、「承認申請」(9月末まで)と「来期黒字化」(25/9期)の2大材料で上昇相場の真っただ中です。 本日、PMDAから承認申請書類に記載するための医薬品一般名称の決定通知があった旨のIRが出ました。 承認されれば世界初の「ピカ新」(*1)で、大化けの夢があります。 *1)医薬品のうち、新規性や有用性が高かったり、これまでの治療体系を大きく変えたりするような画期的な医薬品のこと。ファースト・イン・クラス。 以下、ご参考まで。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は42.5億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は130億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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株価600円とか、買い煽り、願望にしても、余りにも荒唐無稽。いくわけない。 株価600円の時価総額は288億円(29回ワラント行使後の発行済47,945千株)。 複数製品が上市して黒字化しているジャパンティッシュ(7774)の時価総額246億円よりも多い。無理無理(笑) 現実的には、株価200円(時価総額96億円)いけば御の字ではないかな。 しょせんはゾロ薬のリドカインだからね、夢がない。 その点、クリングル(4884)の組換えヒトHGFタンパク質は、脊髄損傷急性期としても、医薬品としても世界初の「ピカ新」(*1)。夢がある。 *1)医薬品のうち、新規性や有用性が高かったり、これまでの治療体系を大きく変えたりするような画期的な医薬品のこと。ファースト・イン・クラス。 本日、PMDAから承認申請書類に記載するための医薬品一般名称の決定通知があった旨のIRが出ている。 「承認申請」(9月末まで)と「来期黒字化」(25/9期)に向けて、順調に進んでいる。 それでいて現在の時価総額は42.5億円で、メドレックスの65.5億円の64.9%しかないから、上値余地が大きいのはこちら。
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[イタリアでHAL治療の普及拡大を図る新しい企業組織がスタート] 昨日、イタリアのHAL独占販売代理店とHAL治療センター"CENTRO SAN GIROLAMO"のオーナーであるFrancesco Chiampo氏は、イタリアでHAL治療の更なる普及拡大を図る体制がスタートしたと発表した。 昨年HAL25台のレンタルを開始したイタリアの医療・福祉サービスの大手社会協同組合Coopselios社を新たな大株主とする新しいチームは、" Care Expert Consortium " 及びFrancesco Chiampo氏と共に新たな企業組織をスタートさせた。 (Francesco Chiampo氏の投稿より抜粋) ******************** Fidenza にある新しい "Express Diagnostics Clinic"の開設のビデオで、新たな冒険の始まりを発表できることを嬉しく思います。 "Coopselios 協同組合"を新たな大株主とする新チームは、"Care Expert Consortium"と私を含んで構成されました。 この新しい企業体制により、サイバーダイン社の HAL 外骨格を使用して実行される神経リハビリテーションに基づいたプロジェクトである "2°Walk プロジェクト" に命を吹き込むことが可能になりました。 山海教授によって設立され、日本に拠点を置くサイバーダイン社は、脊髄損傷、脳卒中転帰、多発性硬化症、PCIなどに苦しむ患者の神経リハビリテーションのために、現在世界で唯一のアクティブな外骨格を製造しています。 このプロジェクトには、ロボット工学に加えて、ニューロピラティス、ニューロフィット、そして「伝統的な」理学療法も含まれています。 この施設には、50 人以上の現役専門医が在籍する専門クリニック、Spallanzani Medical Centerもあります。 Fidenza clinicには、専門医に加えて、1.5 テスラの最新世代 MRI、AI サポート、CT スキャン、RX、MOC、日帰り手術も備えています。 ******************** 下の写真(上) Francesco Chiampo氏の発表文 下の写真(下) 新施設のオープニングを紹介するビデオより
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今、リドカインの承認(7/11予定)相場で上がっているメドレックス(4586)がクリングルの先行指標になります。 (単位:億円)時価総額 メドレックス 68.6 ① クリングル 43.4 ② ①/②-1 +58.1% リドカインは、競合製品が多数ある上に、デウエスタン(4576)との共同開発なので承認されても大して儲かりません。いつになったら黒字化するかも分からない状況です。 それに対して脊髄損傷急性期は、既存の治療薬がなく、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 先ずはメドレックスの時価総額が、クリングルの目安になると思います。 メドレックスに追いつくだけで、+58.1%のリターン。まだかなりの割安です。
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脊髄損傷急性期に関し、米国での臨床試験は大規模な資金が必要とのこと。国内では売上が実現しているのでまかなえるかもしれないが、米国での提携先と条件が折り合わないと、ワラントなど新たな資金調達の可能性もあり得るそうです。
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私が16日(木)の夜にご紹介したクリングル(4884)は、17日(金)に+13.24%の上昇でした。 寄付で買っても+8.33%の利益です。 クリングルのHPに決算説明会資料と動画がアップされており、時間のない人には動画の解説を掲示板に書いておいたので、参考にしてください。 「承認申請」(9月末まで)と「来期黒字化」(25/9期)の2大材料相場がいよいよ始まりました。 ここを買いつつ、クリングルも買うと良いと思います。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は42.72億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は137億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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私が16日(木)の夜にご紹介したクリングル(4884)は、17日(金)に+13.24%の上昇でした。 寄付で買っても+8.33%の利益です。 クリングルのHPに決算説明会資料と動画がアップされており、時間のない人には動画の解説を掲示板に書いておいたので、参考にしてください。 「承認申請」(9月末まで)と「来期黒字化」(25/9期)の2大材料相場がいよいよ始まりました。 ここを買いつつ、クリングルも買うと良いと思います。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は42.72億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は137億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
クリングルは、最も割安なバイオ…
2024/05/24 09:51
クリングルは、最も割安なバイオ株。 HGFで世界初のオンリーワン企業。 1年後には脊髄損傷急性期の上市、声帯瘢痕の3相成功でテンバガー。 (時価総額39億円⇒390億円)