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財務悪化なのに、役員報酬が上がる企業は、良くない🤣🤣🤣🤣 株主を金を奪い取る企業だと気付いた方が良いだろう。 将来性を期待されている企業だからと言って、 経営陣が自分たちの報酬しか考えない企業は、終わり🤣
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『中国小米、株価5カ月ぶり高値 初EVの受注は急発進 #日経ヴェリタス #マーケットニュース #グローバルマーケット 2024/4/23 4:00 [有料会員限定] 香港株式市場で、中国の小米集団(シャオミ)が注目されている。スマートフォンメーカーとして知られる同社が3月に発売した初の電気自動車(EV)が想定以上に好評なためだ。 小米の雷軍・董事長兼最高経営責任者(CEO)は18日にライブ配信を行い、「販売は想定を3〜5倍上回る」と明かした。3月28日の発売直後、わずか27分間で5万台の予約が入った。4月3日までに10万台以上を売り上げたという。』
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『テスラが23日決算発表 EV減速「マスク流」次の一手は #イーロン・マスク #自動車 #北米 2024/4/23 5:17 [有料会員限定] 米テスラが米東部時間23日(日本時間24日)に2024年1〜3月期決算を発表する。電気自動車(EV)の成長減速に加え、中国メーカーの低価格競争にさらされ販売が減った1〜3月期は、5四半期連続の営業減益となる見通しだ。今後の成長の核となるとみられてきた低価格EVの開発から撤退するとの観測もある。苦境が深まるなか、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が将来戦略をどう説明するかに注目が集まる。』
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ちょっぴり上がっただけじゃ、次の下がるキッカケを作るだけ。 ガンガン下がり続けてるだから、ガンガン上がり続けないとね。 会社は株価を見てるだけで、改善する気がないんだから。 誰かが利益が出てると書いてるけど、何をどうやったから利益に見えてるのかを考えて欲しい。 健全経営ではない。
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今日は上がるでしょう! ーーTOWAが生成AIなど高性能半導体向けで独走、急がれる次世代機ーー 2024年4月8日 ・コンプレッション方式の封止装置で独走、コスト半減目指すと社長 ・需要低迷で足元は減収減益、売上高1000億円へ生産体制増強も課題 半導体製造の樹脂封止工程に使われる装置で独自技術を持つTOWAが、 生成AI(人工知能)ブームの追い風を受けて業界内で地歩を固めつつある。 生産性向上に焦点を当てた次世代機も開発中だ。 岡田博和社長は3月26日のブルームバーグとのインタビューで、 コンプレッション(圧縮)方式の装置はAI半導体に使われる広帯域メモリー (HBM)向けで昨年夏ごろから需要が急激に伸び、韓国のSKハイニックス とサムスン電子から前期(24年3月期)だけで22台受注したと述べた。 岡田氏は、「ハイエンド系、特に生成AI向けにおいては、当社の技術でないとできないと言われるぐらい大変高い評価を得ている」と自信を見せる。HBMの本格生産は25年ぐらいからとみており、「ビジネスとしてはこれから」だと話す。 いちよし経済研究所の大沢充周アナリストは、過去にTOWA以外にも コンプレッション方式の開発に挑戦したメーカーはいたが、TOWAがコア の特許を抑えたほか、顧客に深く入り込んでおり「まねのしようがない みたいな状況になっている」と分析する。 同社は生産性をさらに上げてコストを半減させる目的で、次世代機の開発にも 積極的だ。 岡田氏は、量産化は2028年ごろまでかかるとの見通しを示すが、 「品質が確立したらいかに安く作るか」という顧客の要望を取りこぼさぬように したいと話す。 株価については岡田氏も「今後の戦略を立てていく中で心強いバックグラウンド ができた」とほころぶ。 だが、同社が中期経営計画で描く売上高1000億円(32年3月期)は、 24年3月期の会社予想510億円と比べて2倍と、ハードルがかなり高い。 岡田氏によれば現状の生産能力は売上高換算で750億円程度と増強が不可欠だ。 この点については今期に「どういう形でどういう工場づくりをするかを本格的 に考えていく」と話した。
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迷惑なのは貴様らの方だろ? 世間一般のまともな株主なら、これだけだらしない業績、株価を晒した会社や経営陣を徹底的に糾弾するのが当たり前だ。 なのに気色の悪い傷の舐め合い、実現もしないお花畑ポジ妄想ばかりで、株主としての責務さえ放棄し、税金を無駄遣いして中華へ技術を売り飛ばそうとしている国賊企業を崇拝している。 新興宗教より気色悪い。日本から出ていけ!
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https://www.ma-cp.com/case/success/detail_79.html いいこと書いている。 オフィスワークを主とした人材派遣サービスを運営する株式会社レゾナゲート。従来の人材派遣業界の常識を覆し、登録から就労までを完全にIT化することで、働き手と企業の負担を軽減し、サービスの付加価値を高めてきた。同社は、2024年2月、「中小企業経営支援プラットフォーム」を展開する株式会社メイホーホールディングスへ株式譲渡によるM&Aを行った。なぜM&Aを考え、譲渡先に株式会社メイホーホールディングスを選んだのか。株式会社レゾナゲート創業者の櫻井満利様、株式会社メイホーホールディングス代表取締役社長 尾松豪紀様、取締役 専務執行役員 経営戦略室室長 野島透様に、これまでの経緯と未来について伺った。
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頂き女子りりちゃんが実刑判決になったね 頂き経営陣も実刑判決になるのかな 金融庁か大株主の匙加減ひとつで決まるんだろうね
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モーサテ 東証 株価を意識した経営を要請 IR担当 佐々木 わかっているな
同感です。が、会社を動かすのは…
2024/04/23 03:40
同感です。が、会社を動かすのは経営陣。株主は、動きを見てるだけ。経営陣を動かすのは、大株主の意向。わたし、弱小の現物株ホルダーは、見てるだけ。