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アルファベット決算、市場予想上回る増収 配当や自社株買い 株価大幅高 2024/04/26 05:32 日経速報ニュース 505文字 【NQNニューヨーク=戸部実華】グーグルの親会社、アルファベットが25日夕に発表した2024年1〜3月期決算は売上高が前年同期比15%増の805億3900万ドルだった。QUICK・ファクトセットがまとめた市場予想(787億7000万ドル)を上回った。主力の広告事業が伸びたうえ、クラウド事業も好調だった。配当や自社株買いも発表し、25日夕の時間外取引で株価は大幅高となっている。 広告収入は柱の検索サイト向けが14%増の461億5600万ドル、動画投稿サイト「YouTube」向けは21%増の80億9000万ドルだった。いずれも市場予想以上に増えた。クラウドサービスは28%増の95億7400万ドルと前四半期から伸びが加速し、市場予想も上回った。1株利益は1.89ドルと市場予想(1.51ドル)以上だった。 あわせて、四半期配当を始める方針も発表した。配当は1株あたり0.20ドル。その後も四半期配当を続ける意向を示した。最大700億ドルの自社株買い枠も設定し、25日夕の時間外取引で株価は買いが膨らんでいる。通常取引を前日比1.96%安の156.00ドルで終えた後、終値を14%ほど上回る場面があった。
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おはようございます!カナミックファンの皆様! とても清々しい朝です!今日は上がりますね! ところで10連休はいかがされますか!? 私は新人研修も終え、一足先に休暇をいただきます! 北陸応援行きましょうか!?いや、ここはやはり、 大阪ジムに行くべきでしょうね!?
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買い方としては今日は34,500ぐらいはタッチしつつ、足場を固めて欲しいですね 売り方としては35,000越えて終えるようなら、展開次第では今後の展望も変わってくる。更に売りを置くか、一旦買い戻すか、迷いますね
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<米国・時間外>インテルが大幅安 4〜6月期見通しが市場予想届かず 2024/04/26 07:35 日経速報ニュース 497文字 (コード@INTC/U)25日夕の米株式市場の時間外取引で、半導体のインテルが大幅に下落している。通常取引を前日比1.76%高の35.11ドルで終えた後、時間外で一時31ドル台後半まで売られて終値を約9%下回った。同日夕に発表した2024年1〜3月期決算で売上高が市場予想に届かなかった。4〜6月期の収益見通しも市場予想を下回り、売りが出ている。 1〜3月期決算は売上高が127億2400万ドルと前年同期から9%増えたが、QUICK・ファクトセットがまとめた市場予想(128億ドル程度)に届かなかった。部門別ではパソコン向けが31%伸び、人工知能(AI)利用の普及によってデータセンター向けも5%伸びた。一方、半導体受託生産(ファウンドリー)は10%落ち込んだ。特別項目を除く1株利益は0.18ドルと市場予想(0.14ドル程度)を上回った。 4〜6月期の売上高は125億〜135億ドルを見込み、QUICK・ファクトセットがまとめた市場予想(136億1000万ドル程度)に届かない。1株利益は0.10ドルになるとみる。市場予想(0.25%)を下回る。
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25日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、前日比30銭円安・ドル高の1ドル=155円60〜70銭で取引を終えた。朝発表の米指標がインフレ圧力を改めて意識させた。米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大から円が売られ、ドルが買われた。一時は155円75銭と、1990年以来の円安・ドル高水準を付けた。 1ドル160円、さらに170円、180円と円安は進行する。 日銀総裁は利上げする様な事を発言するだろう。
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日経平均、米半導体の株高が追い風(先読み株式相場)2024年4月26日 8:03 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL2608S0W4A420C2000000/ 26日の東京株式市場で日経平均株価は前日終値(3万7628円)より200円ほど高い3万7800円前後で始まり、反発しそうだ。前日の米半導体株高が支援材料となる。日銀の金融政策決定会合の結果発表があり、円相場と輸出関連株の動向に関心が集まる。 25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比375ドル(0.97%)安の3万8085ドルで終えた。同日発表の2024年1〜3月期の米実質国内総生産(GDP)速報値が投資家のインフレ懸念を強める内容となり、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ先送り観測の強まりから消費関連銘柄などに売りが出た。半面、エヌビディアなどは買われ、日経平均との連動性が高いとされる半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.96%上昇した。きょうの東京市場でも東京エレクトロンなど値がさの半導体関連に買いが先行すれば、日経平均を押し上げそうだ。 取引終了後にマイクロソフトが発表した1〜3月期決算は売上高と1株利益が市場予想を上回った。米株式市場の時間外取引でマイクロソフトは通常取引終値から5%あまり上昇する場面があった。同じく1〜3月期決算を発表したグーグルの親会社、アルファベットも売上高と1株利益が市場予想以上だった。あわせて、四半期配当を始める方針も発表し、時間外取引では通常取引終値から14%ほど上回る場面があった。これら2銘柄の急伸で日本時間今夜の米株式相場が上昇するとの期待が高まれば、きょうの日経平均の反発に弾みを付ける可能性がある。 26日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇し、6月物は前日の清算値に比べ210円高い3万7820円で終えた。26日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=155円60銭台と前日夕時点とほぼ同水準で推移している。 日銀が金融政策決定会合の結果を公表する。前回の3月会合でマイナス金利政策を解除したばかりで、今回は現行の金融政策を維持する見通しだ。決定会合の結果を市場が金融引き締めに慎重な「ハト派」と受け止めれば、結果公表後に円安・ドル高が進みそうだ。株式市場では一段の円安が進めば自動車など輸出関連株がどう反応するかへの関心が高い。午後に植田和男総裁が記者会見し決定内容を説明する。 個別では信越化に注目だ。25日の取引終了後に発表した24年3月期の連結純利益が前の期比27%減の5201億円と、市場予想を下回った。塩化ビニール樹脂の市況が中国メーカーによる輸出攻勢が続いたことで悪化した。同時に発表した24年4〜6月期の連結営業利益の見通しも市場予想を下回り、嫌気する売りが膨らむだろう。 国内では4月の都区部消費者物価指数(CPI)が発表される。市場では4月から実施された東京都の高校授業料の実質無償化の影響で、伸び率が市場予想を下回る可能性が指摘されている。日立、アドバンテスト、野村ホールディングスなどが24年3月期決算を発表する。米国では3月の個人所得・個人消費支出(PCE)が公表となる。
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マイナス金利やめて一仕事終えた気分の日銀 なんもやらんだろうなあ すごい吹き上げとかこなきゃ
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いつも書いてますけど、企業がいくら儲けても国がこれだと(´・ω・`) 米GDP1-3月に急減速、インフレは加速-軟着陸期待に水差す 2024年4月25日 21:56 JST 更新日時 2024年4月26日 0:13 JST 1-3月(第1四半期)の米経済は前期比で予想以上に減速し、ほぼ2年ぶりの低い伸びとなった。一方で、インフレ率は懸念を引き起こすほど高い水準に上昇。これまで強い需要と落ち着いた物価上昇圧力を背景に経済のソフトランディング(軟着陸)期待が強まってきたが、そうした楽観に水を差す内容となった。 個人消費は2.5%増で、市場予想(3%増)を下回った。食品とエネルギーを除く個人消費支出(PCE)コア価格指数は3.7%上昇と、四半期ベースで1年ぶりに伸びが加速。市場予想は3.4%上昇だった。 今回のGDPは、米経済が予想外に力強い1年となった2023年を終えた後、24年に入り勢いを大きく失ったことを示している。インフレ加速を受け、米金融当局に対して利下げを一段と先延ばしするよう圧力が再び高まる可能性があるほか、政策金利が十分高い水準にあるのかどうか当局が検討することもあり得る。 フィッチ・レーティングスの米経済調査担当責任者、オル・ソノラ氏はリポートで、「今回のGDPで最も注目すべきなのは強いインフレデータだ」と指摘。「経済成長がゆっくりと減速を続ける一方でインフレが悪い方向へと再び強く上昇すれば、年内の米利下げ見通しはますます実現が遠のきそうだ」と記した。 第1四半期には幅広い分野でインフレが加速。住宅とエネルギーを除くサービス分野の価格指数は5.1%上昇と、伸びが前四半期の2倍近くとなった。 連邦政府の支出は、GDPへの寄与度が2年ぶりにマイナスとなった。在庫は2四半期連続でのマイナス寄与。 基調的な需要の強さを測る、在庫と政府支出、貿易を除くインフレ調整後の国内民間最終需要は3.1%増加した。 サービス支出は2021年7-9月(第3四半期)以来の大きな伸び。医療と金融サービスが特に増えた。財の支出は約1年ぶりに減少。自動車とガソリンが低調だった。 住宅投資は14%近く上昇し、2020年10-12月(第4四半期)以来の大きな伸びとなった。
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NY円相場、続落 1ドル=155円60〜70銭 米インフレ圧力の高さを示す指標で円売り ドル買い- 日本経済新聞 6:53 NY商品、原油反発 中東情勢を警戒 金も反発 - 日本経済新聞 5:09 シカゴ穀物概況 25日: 穀物相場はまちまち トウモロコシは上 小麦は続伸 - 日本経済新聞 5:17 NY債券、長期債続落 10年債利回り4.70% インフレ圧力を警戒した売り - 日本経済新聞 6:09 債券15時 長期金利、0.895%に上昇 円安進行で売り - 日本経済新聞 25日 15:09 欧州国債早朝 ドイツ長期金利、横ばい圏 2.5%台後半- 日本経済新聞 25日 16:09 欧州国債概況25日 独10年債利回り上昇、2.6%台前半 米金利上昇が波及- 日本経済新聞 1:24 米国株、ダウ続落し375ドル安 インフレ懸念で ナスダック反落- 日本経済新聞 5:44 シカゴ日本株先物概況 25日: 6月物は前日比520円安の3万7665円で終えた- 日本経済新聞 日経平均先物、夜間取引で上昇 210円高の3万7820円で終了- 日本経済新聞 6:11 ロンドン株25日 反発、最高値更新 アングロ アメリカンは16%高 - 日本経済新聞 1:42 ドイツ株25日 反落、テクノロジーや不動産関連に売り- 日本経済新聞 2:10
日本株は 今日も全般厳しそう …
2024/04/26 05:25
日本株は 今日も全般厳しそう 何と言っても 米国10年債4.7%台へ突入 バリューだグロースの区別なく売られた米国市場 辛うじてSOXがプラスで終えたのは救い? 王様のエヌビディア、側近のSMCI、VRTは若干プラスで終了 持株ではないがブロードコム、インテル、ラムリサーチ、AMD、TSM などもプラス オイラのメタプラットフォームは約80$安から52$安まで戻して終了 (メタメタでは終わらなかった・・・・この言い回しは言いたくないけど)