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おはようございます。 ご指摘の件、短信1ページ目下の方3.に当期純利益15,000億円を目標とする、と記載されてます。
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昨日発表された決算ハイライトを軽く眺めましたが、新中計の前提条件が載っていました。まず本邦政策金利は0.1%、FF金利は3%程度、日経平均は4万円程度、ドル円は120円後半の4つです。大変手堅い条件だと思いませんか。3年後の営業純益2.1兆円以上、親会社株主純利益1.6兆円以上は、ほぼ確実で、しかも累進配当なので今後も増配が期待できます。まさに「金の卵を産む鶏」です。これからの3年間も、6月12月の配当を、株主も社員同様、会社からボーナスを貰うと考えれば良いと思います。その間、株価はそれに相応しいものになっているでしょう。それに満足出来ない人は、売却して他に乗り換えればよいだけです。株の売買は本人の自由で、自己責任ですからね。
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>会社の経営陣は賢いですから、1.36倍の株希釈よりも、純利益の増加のほうが >ずっと大きいと見込んでPOに踏み切ったものと思われます。 分析している体ですが、増資ではなく売出しですから、経営陣が「POに踏み切った」というのは的はずれな気がします。
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決算書くの忘れていた。 ■8593三菱HC ・1株純利益 24年3月期 86円 25年3月期予想 94円 ・配当 24年3月期 37円 25年3月期予想 40円(20+20円) ・自社株なし ■8584ジャックス ・1株純利益 24年3月期 685円 25年3月期予想 562円(-18%減益) ・配当 24年3月期 220円(今決算で記念配10円追加) 25年3月期予想 210円(100+110円) ・自社株なし ■1975朝日工 ・1株純利益 24年3月期 144円 25年3月期予想 121円(-16%減益) ・配当 24年3月期 60円 25年3月期予想 60円(25+35円) ・自社株なし ■8306MUFG ・1株純利益 24年3月期 125円 25年3月期予想 記載なし ・配当 24年3月期 41円 25年3月期予想 50円(25+25円) ・自社株 上限1000億円、上限8000万株を5月16日→6月30日に実施。 三菱HCはかなりポジティブ決算で急落はなさそう。 ジャックスは急落必至。PTSで-300円くらいらしい。 朝日工も減益、増配なし、の最悪ながら株価はすでに年初来最安値 に沈んでいるので織り込み済み? PTSでは反発しているようだ。 MUFGはADRではやや上向きじゃあるけど寄り天くさいな。
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貧乏カイカのムーミン開業時と比べて カイカの現在は 全ての業績資金関連は激変しているね 株価は 貧乏なムーミン開業時の高値が220円だが 今のカイカは 業績・営業経常純利益・自社株買い等と 激変しているので 220円を比較するのは不自然 激変したカイカの株価は 500円でも全然おかしくない 貧乏会社でやっとこせムーミンを開業したのだが 資金が豊富なら メッツァ&ムーミンはもっと豪華になったはず 建築資金が少額だったので 建物等の資材と単価を落として いるのが 建築中から見ていて 残念でならなかった 計画した ホテルも中止した ムーミンファンも 投資家も愕然としたものだ 株価は220で終わったのだ
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>巨額の損失が発生する様な話なのか?という私の問いに対して、そういう話では無い、という回答だったので、事実だと思いますよ。 実際にご確認されていたのを疑ってしまい、大変失礼いたしました。 確かに”巨額”の感覚は難しい所ですね。 今年2月の下方修正で営業利益+4億円→▲8億円 ▲12億円も損益悪化しています。 ▲12億円を巨額とすると、それ以下。 大型工事3件4億円の工事損失引当金の追加があったようなので、今回1件として▲1億~▲2億円の赤字幅拡大なのかなと試算しています。 まあ前期決算は終わった事なので、ポイントは今期決算予想だと思います。 旧来はデベ→ゼネコン→設備業者 というヒエラルキーだったものが、設備業者→ゼネコン→デベ と逆の図式になっているとも聞きます。 好環境下で今期も赤字や損益回復が思わしくないとすれば、経営陣/営業責任者/現場総責任者は総退陣ではないでしょうか。 八幡一族は君臨すれど統治はせずに自らなるべきだと思います。 既に実行されている取締役賞与不支給どころか執行役員賞与も不支給にすべきですし、取締役は経営責任を明確にした上で、残る役員は給与カット給与返上すべきではないでしょうか。複数工事であれだけの赤字になって誰も退任していないのも異常な経営陣の感覚です。 1件や2件の大型赤字は場合によって仕方ありませんが、会社全体の損益が赤字になったのですから、経営陣はこの事実を重く受け止めるべきです。 逆にこの経営陣だと責任逃れから減配はしないかもしれませんね。 半年前に↓って明確に宣言していますからね。 >>・「当期純利益の範囲内において株主還元原則 100%」という従来の考え方から脱却し、自己株式の取得及び配当還元により、株主還元を行う。
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会社の経営陣は賢いですから、1.36倍の株希釈よりも、純利益の増加のほうがずっと大きいと見込んでPOに踏み切ったものと思われます。 つまり、株価は数週間以内に元の水準に戻るのではないかと。 一般の株主にそのことが理解されるまでには多少時間を要しますが、その時間差こそが、私のような者が儲けるチャンスなのです。
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発行済みの6834万株に2500万株が加わると1.36倍の希釈効果により、株価は3320円から2441円に落ちます。単純計算ではそうなりますが、新規に発行された株によって調達される工場や設備は新たな資産となり、それによって生み出される純利益が1.36倍以上に増えるならば、株価は変化しないか、微上げとなるでしょう。
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マミーマート人気、売上が大幅増に 低価格化など客が支持、品ぞろえやレイアウト見直し奏功 2店舗閉鎖するも、純利益61・8%増 プライベートブランド中心に高評価も https://news.yahoo.co.jp/articles/570d86da28119c41456a666c9666fbe0aa673d77
Re: 昨日発表された決算ハイライト…
2024/05/16 05:38
周さん、おはようございます。 いつも丁寧な解説ありがとうございます。(私はぶっきらぼうなもので、笑) 配当金、9円増配されての50円に感謝するとともに、取りあえずほっとしています。 この数値は、1株当たりの純利益に0.4かけた数字になっているので、きっちり配当性向40%で計算されており、よかったです。 今回の決算で、改めて三菱UFJの潜在能力の高さを実感して、今後の展開も楽しみになってきました!