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>米中半導体摩擦 台湾有事って >中国どうこうよりも >92歳モリス・チャンが亡くなった時の >TSMCの後継が最大の有事だろう >Foundryに何かが起きる?半導体業界の再編 >彼は偉大な実業家だけでなく政治的力も絶大 この点は結構重要なポイントと思ってますので 注視しておきます。
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🔴中国、1~3月に記録的な米国債売り-ドル資産離れ浮き彫り Masaki Kondo、Iris Ouyang 2024年5月16日 15:00 JST 米中の対立をきっかけに、中国の米国債売▶金利上昇▶ドル高 日本の様々な円ヨワ要因(国債多すぎ、金利上げれない、貿易赤字等)▶円安 上記以外にも、円安ドル高になる原因は沢山あるが、円高ドル安になる理由はほぼないんよな・・・ 日本の白物家電が中国製品に勝てるようになって、初めて、円高要因になるだろう。 10年後かな❓️
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中国への投資が日本へ振り向けられ始めた。 米中対立が激化しているから。 数年後の日本経済は活況になると見る。
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ラピダス 2nm いやいやハードル高すぎでしょ💦 豪語するのは自由,できんのは目に見えてる 米中半導体摩擦 台湾有事って 中国どうこうよりも 92歳モリス・チャンが亡くなった時の TSMCの後継が最大の有事だろう Foundryに何かが起きる?半導体業界の再編 彼は偉大な実業家だけでなく政治的力も絶大 🇺🇸🇯🇵も有事に備えて 補助金出すから工場作って 補助金出したんだから ある程度言うことは聞いてねっていう保証を 担保できたことは非常に良かった 5%弱の売上しかない🇯🇵に工場建設 最先端の技術を追求するTSMCが 粗塩やARMと協業するからには理由あるよね 粗塩が伸びない理由探すほうが難しいのでは? 粗塩は先行投資 在庫調整で必死のメーカーとは違うわな
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減税と言うておきながらな。これは本間に嘘つき。 絶体今の自民のほうがまし。岸田は米中におべっか使って自分の政権維持したいだけ。山本は本気で外人に日本を乗っ取りさせようとしている。 だから、総理の首だけ変えてほしい。
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NY円相場、続落 1ドル=155円60〜70銭 FRB高官が根強いインフレに懸念- 日本経済新聞 6:38 NY商品、原油が続伸 米中の需要増を期待 金は反発- 日本経済新聞 5:09 シカゴ穀物概況 17日:先物市場の穀物相場はまちまちだった大豆はブラジルの洪水を受けた作柄悪化上昇 小麦とトウモロコシは下落 日本経済新聞 4:53 NY債券、長期債続落 持ち高調整の売り 10年債利回り4.42% - 日本経済新聞 6:10 債券15時 長期金利、0.945%に上昇 日銀QT観測で売り - 日本経済新聞 17日 15:25 欧州国債早朝 ドイツ長期金利、上昇 2.4%台後半- 日本経済新聞 17日 16:00 欧州国債概況17日 独10年債利回り上昇、2.5%近辺 英長期金利も上昇- 日本経済新聞 1:17 米国株、ダウ反発し134ドル高 初の4万ドル台 景気敏感株に買い ナスダックは続落 - 日本経済新聞 5:40 シカゴ日本株先物概況 17日:6月物は前日比185円高の3万8745円で終えた-日本経済新聞 5:31 日経平均先物、夜間取引で下落 50円安の3万8690円で終了- 日本経済新聞 6:11 ロンドン株17日 続落、資本財関連に売り- 日本経済新聞 1:42 ドイツ株17日 続落、利下げ観測後退が重荷- 日本経済新聞 2:05
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NY市場サマリー(17日)ダウ終値で初の4万ドル台、ドル小幅安 2024年5月18日午前 6:36 GMT+931分前更新 <為替> ドルが主要通貨に対して小幅下落した。インフレが鎮静化の兆しを見せ景気の軟化が示唆される中、市場では米連邦準備理事会(FRB)の利下げ時期を巡る憶測が続いている。 15日に発表された4月の米消費者物価指数(CPI)上昇率の鈍化を受けて株式投資家のリスク志向は強まったが、FRB当局者らは利下げ時期について慎重な発言を行っており、ドル安は限定的なものに留まっている。 主要通貨に対するドル指数は0.04%安の104.44となった。 フェデラルファンド(FF)金利先物が織り込む利下げ幅は縮小し、12月までの利下げ幅は45ベーシスポイント(bp)未満、9月までは21bpとなっている。15日にはそれぞれ約50bpと約25bpだった。 ユーロ/ドルは0.06%高の1.0872ドルとなった。 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は17日、ユーロ圏の金融政策担当者らは、物価圧力の緩和により来年インフレが目標水準まで低下するとの自信を強めていると述べた。 英ポンドは0.31%高の1.2705ドル。ドル/円は0.17%高の155.64円となった。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは1.89%高の6万6517ドル。 <債券> 米債利回りが上昇した。FRBによる年内の利下げ回数を巡り、来週発表される連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が注目されている。 今週発表された4月の米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受け、FRBが9月に利下げを開始し、年内に2回を利下げを実施するとの観測が広がっている。 指標10年債利回りは4ベーシスポイント(bp)上昇の4.42%。2年債利回りは3bp上昇の4.825%となった。 2・10年債の利回り格差はマイナス41bp。 財務省は来週22日に20年債(160億ドル)、23日に10年物価連動国債(TIPS)(160億ドル)の入札を実施する。 <株式> ダウ工業株30種が終値ベースで史上初めて4万ドル台に乗せた。経済指標を受け連邦準備理事会(FRB)の年内利下げ観測が裏付けられる中、ナスダック総合とS&P総合500種も今週は力強く上昇した。 ダウは前日、取引時間中に史上初めて4万ドル台に乗せていた。 この日は4万0003.59ドルで取引を終了。一時は4万0010.88ドルまで上げた。 週足ではナスダックとS&Pが4週間、ダウが5週間連続で上昇した。 この日はS&P500の11セクターのうち8セクターが上昇。エネルギー株が上昇した一方、テクノロジー株が大きく下げた。 CMEフェドウオッチによると、FRBが9月に利下げに着手する確率は68%。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.18対1の比率で上回った。ナスダックでは1.09対1で値下がり銘柄が多かった。 <金先物> 中国の景気刺激策導入への期待を背景に、反発した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比31.90ドル(1.34%)高の1オンス=2417.40ドルと、今年4月中旬以来約1カ月ぶりに史上最高値を更新した。週間では1.79%高だった。 <米原油先物> 米中のエネルギー需要見通しに楽観的な見方が広がり、3日続伸した。米国産標 準油種WTIの中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比0.83ドル(1.05 %)高の1バレル=80.06ドルと、4月末以来約半月ぶりに80ドルの節目に超えた。 週間では2.30%高。7月物は0.84ドル高の79.58ドルだった。
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お早うございます。。。。。 米中摩擦が激しくなるようです、テスラとアップル追い出しは時間の問題か。。。。 自由と独裁国家の行く末は面白い展開です。 Tictokが米国で禁止になったのは、中国共産党には堪えているはず。 私の勘ピューターでは。。。。。
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はい、米中デカップリングからの「中国先食い」東京エレクトロン30%成長、ウソ800。まじで、テメーらいい加減しとけよ。 世界半導体販売、3月15%増 5カ月連続プラス 2024/5/18 日本経済新聞 朝刊 17面 米国半導体工業会(SIA)が発表した3月の世界半導体販売額は、前年同月比15.2%増の459億1千万ドルだった。前年同月を上回るのは5カ月連続。在庫調整が進み、半導体市況の回復が続いている。 主要な半導体メーカーで構成する世界半導体市場統計(WSTS)がとりまとめ、SIAが発表した。 地域別では、米州が前年同月比26.3%増の121億3千万ドル、欧州が6.8%減の42億8千万ドル、日本が9.3%減の35億ドル、中国が27.4%増の141億4千万ドル、日中を除くアジア太平洋・その他が11.1%増の118億5千万ドルだった。 1~3月の四半期ベースでは1377億ドルと、前年同期比で15.2%増加した。SIAのジョン・ニューファー会長は「1~3月は前四半期比では販売額が減少した。通常の季節要因だ」と説明。例年この時期は、年末商戦の反動や休暇が増えることから生産・消費活動が低下しやすい。3月単月では、前月比で0.6%減少した。 ニューファー会長は「年末にかけて世界の半導体市場の伸びは続くとみられ、2024年は2桁成長を期待できる」とした。
台湾有事を演出する米国に乗せら…
2024/05/18 22:54
台湾有事を演出する米国に乗せられる無邪気な岸田首相 日本が米中戦争を誘発させる危険も 戦争になれば戦うのは国民だからね!岸田には関係ないのだろうwww