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低金利で通貨安政策を続ければ、稼ぐ力のある企業も人材も資産も「良いモノ」は全て海外へと流出してしまう。 旅行には来てくれても、出稼ぎに来る外国人はどんどん減るだろう。
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もう、自社株買いで株価を押し上げる話しは賞味期限済です。企業の稼ぐ力がそもそも高まらないと株価は上がらない。(日経新聞朝刊の記事より) (富士通は自社株買いした株式の扱いを何も語らない。それだと、単に、株の持ち主が投資家から会社に変わっただけだ。1株の価値は何も変わらない)
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買いシグナルの前に、前提をお話しします テクニカルはそれこそ、100人いれば100通りの見方があるので、簡単ではないですが、僕は基本、移動平均とMACDしか見てません MACDはオシレーター系の指標で、株価の上がりが止まってきたときにシグナルが出るもので、短期専用です 移動平均が、トレンドを示すもので、単純な話、株価が移動平均の上にいる限り上昇トレンドです なので、買いシグナルは、短期も、中期も、長期も、全て短期の指標で判断してます では、中期的にホールドするのは、どういう時かというと下記になります テクニカルは、期間が長くなればなるほど予測が難しいです、極端な話、確実なのはデイくらいなのです 僕の理想的な投資手法としては、買ってから下がるまでは売らない(どこまで上がるか分からないので)、上げについていく、その結果として、中期になったり、長期になります なお、長期投資の場合は、絶対にファンダです、僕が重視(というかほとんどそれしか見てない)してるファンダの指標は、キャッシュフローの伸びです Amazonは、ずーっと赤字決算でしたが、キャッシュフローは伸びてました 配当が少なくても、キャッシュフローが伸びていれば、株価が上がり分割します 全てはキャッシュを稼ぐ力です 例えばですがSBG、あそこはアリババやARMで、伸びていますが、含み益だけでキャッシュを出さない(なかなか売却しない)ので、買いません 自動車も、設備投資にキャッシュがとられて、利益に比べて、キャッシュを生み出さないので、買いません 中々、一から説明するのは大変なので、質問があれば、参考までにお答えします
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つまるところ機関が評価するのは稼ぐ力です。利益を上げ続けたうえで環境のことを考える。
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売り込んでた大口が少し買い戻したと見た、ここは稼ぐ力が強いと思ってる😂
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米アルファベット、損益改善額首位 生成AIが追い風 2024年1〜3月期の世界企業の最終損益を前年同期と比べると、改善額のトップは米グーグル持ち株会社のアルファベットだった。生成AI(人工知能)ブームを追い風に、米テック大手は関連需要を取り込み稼ぐ力を高める。半導体にも利益の押し上げ効果が及ぶ。株価の変動を受け、前年同期に改善額が首位だった米バークシャー・ハザウェイは一転して悪化額で首位だった。 QUICK・ファクトセットなどの5月22日時点のデータをもとに世界の上場企業約2万5000社の業績を集計し、1〜3月期の最終損益の増加額・減少額をランキングした。ランキング作成には、ファクトセットの米ドル換算値を使った。
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金利は相対的に均衡する。 アメリカが歩み寄ってくれるのでは? デフレにしないことの方が重要ですよね。 稼ぐ力がないところは衰退する。
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おっコメントありがとうございます。めったに返さないけど たった50円下がってナンピンするほど少ない資産でもなく。 また買いすぎかどうかも資産、その人の稼ぐ力に依るので。 一般的にそこには大きな隔たりがあるので たった2万株にも満たない株数で買いすぎはないかと。 GSは2000円で5000株ですが今でも保有してるのでまーナンピンの思考となるのは1050円程度かと。まー気長にですね。
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前期決算数字は良い だが、円安効果がなければ減収減益 稼ぐ力低下している!
同業他社を買収すれば、不足する…
2024/06/01 04:08
同業他社を買収すれば、不足する運転手を迅速に確保できるうえ、物流拠点の統廃合などコスト面でも合理化を進めやすい。SGHDの松本社長も記者会見で「それぞれの物流網を把握したうえで車両や施設の相互活用を進めていきたい」と話した。 物流業界を巡るM&A(合併・買収)は活発になっている。M&A助言のレコフ(同)によると、23年の陸運業界のM&Aは70件と、30件前後だった14〜16年に比べて増えている。 争奪戦の様相となり、買収するにはより高い価格を提示する必要がでている。 C&Fの株価はAZ-COM丸和によるTOB公表前(3月21日)は2041円だった。AZ-COM丸和が3000円でTOBを始めた後も、対抗提案への思惑から株価は上昇。SGHDのTOB価格は当初の2.8倍となった。 M&A時の企業価値評価に使うことが多く、稼ぐ力に対して企業価値がどのくらいなのかを示すEV/EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)倍率でみると買収価格の高騰がみてとれる。 QUICKファクトセットを使い、今回のSGHDのTOB価格を前提にC&FのEV/EBITDA倍率を試算すると16倍となる。最大手のNIPPON EXPRESSホールディングスで3.7倍、ヤマトホールディングスで6.3倍だ。SGHDはC&Fの稼ぐ力に対してかなり高く評価したことになる。 5月上旬に米投資ファンドKKR傘下のロジスティード(旧日立物流)が買収を発表したアルプス物流も同様だ。ロジスティードのTOB価格5774円を前提にするとEV/EBITDA倍率は18倍を超える。 C&Fの25年3月期の連結営業利益は前期比2%減の47億円となる見通しだ。過去最高の21年3月期でも52億円にとどまり、短期的には例年1000億円規模の利益を生み出すSGHDのけん引役として期待しにくい。買収に投じた資金を回収するのは簡単ではない。