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2023年3月期の社外役員5名に対する報酬総額は1200万円増額で4600万円 出典:IR BANK 社外取締役 桒田 良輔 指名委員会委員 報酬委員会委員 株式会社Project Far East 代表取締役社長 社外取締役 小関 珠音 指名委員会委員 報酬委員会委員 大阪公立大学 大学院都市経営研究科 教授 株式会社幹細胞 & デバイス研究所顧問 社外取締役 中野 伸之 監査委員会委員 株式会社Kyulux 代表取締役社長 兼 最高経営責任者 兼 最高事業責任者 社外取締役 伊藤 志保 監査委員会委員 野村不動産プライベート投資法人 監督役員 出典:JDI会社概要 2024.05.29
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医療ニュース速報 爪幹細胞含む「指先オルガノイド」をヒトiPS細胞から作製-関西医科大 2024年05月28日 関西医科大学は5月22日、爪成分を作る機能を持った爪幹細胞、およびこれを含有する「指先オルガノイド」の作製に成功したと発表した。この研究は、同大大学院医学研究科イノベーション再生医学の服部文幸研究教授らの研究グループによるもの。研究成果は、「PLOS ONE」に掲載されている。 あらゆる年齢のマウスは指の先端を再生でき、ヒトの子どもは軟部組織と骨を再生することができる。マウスを用いた研究で、指先端の再生は切断された指の量に依存することが知られており、再生が成功するのは爪を横切る切断の場合のみで、爪母細胞に近い部分で切断すると指先は再生しない。しかし、大きく切断したマウスの指の先に爪器官を移植すると、末節骨が再生され、指先になることが示されている。 iPS細胞から筋肉の幹細胞、臨床向け作製法開発 大阪大学 サイエンス 2024年5月28日 2:00 今日だけで、こんだけのIPSニュース!!!!!!!!!!!!!!!!
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大阪公立大学 大学院都市経営研究科 教授 株式会社幹細胞 & デバイス研究所顧問 社外取締役 小関 珠音って役員報酬はいくら? 出典:株式会社ジャパンディスプレイ 会社概要
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兼業バーチャル株研究所の掲示板 6040 yuk*****2023年5月30日 14:25 >>6035 ローリングちゃん、ラッコちゃん、 リチャード・エル・フォルソムさんがタカギさんに送金したかどうか、問い合わせをしました。 私よりも、ローリングちゃんとラッコちゃんの方が文章力があるので、ローリングちゃんとラッコちゃんも下記のURLの問い合わせをしていただけると幸いです。 https://www.u-tokyo.ac.jp/contact/news_mail_j.php?dir=h-0805&sd=1 社会戦略投資学寄付講座(アドバンテッジ・パートナーズ)の開設 1.タイトル: 「社会戦略投資学寄付講座(アドバンテッジ・パートナーズ)の開設」 2.発表概要: 東京大学大学院工学系研究科では2008年4月1日付けで,日本を代表するプライベートエクイティファンドであるアドバンテッジ・パートナーズLLP(共同代表パートナー:笹沼泰助,リチャード・エル・フォルソム)の寄付により,将来社会に必要な社会投資を,市場原理を効果的に働かせ戦略的に誘導する仕組みを考えるための寄付講座を開設します.本寄付講座の設置期間は5年間です.報道各社の皆様には、ぜひ掲載などを通じて多くの方へご周知のほどお願い申し上げます. 3.発表内容: エネルギー・資源・環境などの制約を前提とした持続可能な社会の構築には,科学的知見に基づく適切なデザインとともに,これを社会に実装するための適切な社会戦略と投資が必要不可欠です.このような社会戦略投資の多くは,その社会的な価値に比べ私的収益率が低いため,本来必要な投資が不足します.現在の民間社会投資の多くは究極的には個人の倫理観を背景とした投資であり,仕組みとして機能するには脆弱で,資金の流れも限定的です.一方,よく言われるように,国の直接投資は必ずしも効率的でないため,無駄が多いことが指摘されています.このため,社会戦略上重要な資本投資が市場原理に基づき自律的かつ効率的に誘導される仕組みが必要である.本寄付講座は,このような仕組みの創造と,国の本来的な役割の提言を行うために設置されます. <中略> 5.問い合わせ先: 東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻 茂木源人准教授
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iPS細胞から培養された心筋シートの製造販売が承認申請されるみたいですね。 〜大阪大の澤芳樹特任教授らのチームが開発した人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った「心筋シート」について、澤氏が最高技術責任者を務めるベンチャー企業クオリプス(東京)が秋ごろをめどに、厚生労働省に製造販売承認を申請する方向で検討していることが24日、関係者への取材で分かった。iPS細胞由来の医療製品の承認申請は初めてとみられる。〜 「心筋シート」承認申請へ 阪大開発、ベンチャー企業 https://news.yahoo.co.jp/articles/a64da4061549d8037994f23587758d0ba991c276 kaaさんは、大阪大学 澤教授のiPS細胞により培養された心筋シートもPIJが絡んでいると言われてました。 PIJが絡んでいたら、クラ株は爆上がりになるニュースですよね? 〜新聞紙上でPIJに関連する、あるいはPIJを想定する技術開発の記事でも出れば急騰する例は過去に何度もある。今の株価は下値は限定的で投資妙味は極めて大きい。〜 そう言われて期待されてましたからね。 だとすれば、月曜日のクラの株価は楽しみになるニュースということでしょうか? 個人的には可能性は無いと見てますが。 心筋シートに関しては、RICOHのバイオ3Dプリンターを培養工程に採用して、心筋シートの培養に成功したと研究報告もされてます。 「RICOH iPS細胞由来細胞を用いた3次元組織体構築-自動コーティング技術と評価技術」 の報告書の最後に謝辞として 〜本研究を進めるにあたり、大阪大学生命機能研究科 明石満特任教授、また大阪大学工学部 松崎典弥教授には産官学共同プロジェクトを通じて多くの指導を頂きました。 実験環境、細胞、一部のデータ等の提供を頂いております〜 と記述されてます。 PIJを使って研究している松崎教授が、使用方法など熟知しているPIJを基本としたバイオ3Dプリンター培養装置を開発しないということは研究者として道義的にもあり得ない事だとkaaさんは言われてましたよね? RICOHの研究報告や記述されてる謝辞を見る限り、個人的にはクラと関わりがあるとは考えられない。 RICOH iPS細胞由来細胞を用いた3次元組織体構築-自動コーティング技術と評価技術 https://jp.ricoh.com/-/Media/Ricoh/Sites/jp_ricoh/technology/techreport/41/pdf/RTR41a14.pdf JOLEDの有機EL印刷方式製造ラインにもPIJが採用されていて、中国の量産ラインが製造開始されたらPIJ関連でクラの売り上げも上昇すると言われてました。 JOLEDは民事再生手続を申請しましたが、JDIがJOREDの有機ELディスプレイの技術開発事業を買収して開発•製造を引き継ぐという発表して、JDIのCEO(最高経営責任者)を務めるスコット・キャロンは決算発表で 〜JDIは次世代OLED「eLEAP」について「われわれの将来を担うeLEAPが、2024年12月から量産に入る。〜 と発表しました。 JOLEDでも有機EL印刷でディスプレイは生産してましたが、今年から本格的に量産が始まりますから、PIJ関連でクラの売り上げは伸びてくるはずです。 今までもJOLEDで有機ELディスプレイを製造してましたから、クラの売り上げに反映されても良いはずですが、そのような決算には見えないですが… 次世代OLED eLEAP https://www.j-display.com/metagrowth/eleap.html 「負け組」JDI、年内量産立ち上げの次世代OLEDが「われわれの将来を担う」 https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/spv/2405/14/news087.html 少なくとも、kaaさんが言い続けてきたバイオ3Dプリンターと有機EL印刷のPIJ関連の結果は今年中に出ますね。 あとは風力発電事業の変圧器の絶縁材とAIのデータセンター需要。それにペロブスカイト発電ですか… パワー半導体封止材用クーリエについては、あれだけ期待されながら、クラから正式に販売断念のIRがでました。 個人的にですが、全て可能性は無いと思ってますけどね。
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かの著名なるアームストロング教授(南カリフオルニア大学)より アジアで初めての足の総合病院として名指し、アドバイザリー代表の一人として 参加された< 下北沢病院 >の立ち位置と存在です。 なんと、当 下北沢病院の 菊池 守先生、の学会におけるご活躍の場です。 最近のセミナーにないます。 👇 2023年第4回日本フットケア・足病医学会年次学術集会 ・12月23日(土) 8:00~8:50 座長 :菊池 守 (下北沢病院) 「CLTIにおける創傷管理のポイントとチームの位置付け」 ー新たなオプション コラテジェンの位置付けー」 演者 :辻 依子(神戸大学大学院医学研究科 形成外科分野足病医学専門」 共催 :田辺三菱製薬株式会社 多くのお医者さんがコラテジェンの条件解除を待っているのですね。
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6/26の株主総会で付議するために新規社外取締役2人の独立役員届が出てましたね。 ウォン・ライヨン(黄 麗容)氏 企業のサステナビリティ推進コンサルタント・人材育成講師として、グローバル課題・社会課題への深い洞察や語学力を活かし、企業や教育機関に対してサステナビリティへの取組みについて助言をされている。マレーシア生まれ。同国のマラヤ大学を卒業後、ソニーのマレーシア法人に勤務。2013年9月、同国にてFirst Penguin Sdn.Bhd.を設立。ペナン女性発展局ボードメンバー。慶應義塾大学大学院経営管理研究科経営学修士、横浜国立大学経営学博士号取得。日東電工株式会社 社外取締役(現任)、大学院大学至善館特任准教授。日本の保育士の国家資格も取得。2022.11よりファームノートホールディングスの社外取締役。 三輪 美恵 株式会社JTB常務執行役員、一般社団法人 日本ショッピングセンター協会 理事・情報委員会委員長、SC経営士会 副会長 東日本旅客鉄道株式会社入社、商業施設の開発・運営、新規事業、海外事業、品川大規模開発などの仕事に取り組む。2021年ATAMI ART GRANTと連携しJREモールにアートの紹介と販売をスタート。2015年株式会社アトレ常務取締役成長戦略室長、2017年東日本旅客鉄道株式会社 執行役員 事業創造本部部門長、2022年6月より株式会社JTB常務執行役員就任。地域交流とCX promotionを担当。
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株式会社ウフルさんでCFO(最高財務責任者)をされてた吉田憲一郎さんですかね(*^_^*)♪ 1985 年 3 月 一橋大学商学部卒業 1985 年 4 月 日興証券株式会社 (現 SMBC 日興証券株式会社)入社 1996 年 8 月 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社 (現シティグループ証券株式会社) 2006 年 3 月 ゴールドマン・サックス証券会社 マネージング・ディレクター 2010 年 8 月 日興コーディアル証券株式会社 (現 SMBC 日興証券株式会社)株式調査部長 2013 年 6 月 一橋大学大学院国際企業戦略研究科(ICS)卒業 2014 年 1 月 いちごアセットマネジメント株式会社シニアアドバイザー 2014 年 5 月 いちごグループホールディングス(現いちご株式会社)社外取締役 2014 年 9 月 いちごアセットマネジメント株式会社 副社長/パートナー 2021 年 1 月 株式会社ウフル 顧問 2022年のCFOファーラムでは株式会社ウフル取締役CFOとありますね♪ CFOとしてのフォーラムでコーポレートガバナンス、ESGについて話されてますね♪ 素晴らしいですね♪ 即頭を過りませんでしたが、吉田憲一郎さん、即大戦力となる方ですね♪
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二酸化炭素からの高効率メタノール合成に成功 カーボンニュートラル社会実現の鍵となる触媒反応 東京工業大学 物質理工学院 応用化学系の多湖輝興教授らの研究チームは、ゼオライト粒子内部に銅ナノ粒子を固定化した触媒を開発し、二酸化炭素から高効率でメタノールを合成することに成功した。 メタノールは、内燃機関や燃料電池に直接利用できる燃料としてだけでなく、プラスチック原料となる有機化合物へ変換可能な化学物質として非常に有用である。そのため、カーボンニュートラルの観点から、二酸化炭素からメタノールへの変換を促進する触媒の開発が注目を集めている。二酸化炭素からのメタノール合成には、銅亜鉛系触媒が有効であることが知られているが、金属銅は熱凝集で大きな粒子となるため、二酸化炭素に対する反応活性が低いという問題があった。 本研究で多湖教授らは、ゼオライト[用語1](シリカ系多孔質材料)の粒子内部に銅ナノ粒子を固定化させた触媒(銅の粒子サイズは約2~3ナノメートル)を開発し、この触媒に亜鉛を添加することで、メタノール合成に有効な銅-亜鉛界面を形成させた。開発した触媒のメタノール生成速度は、銅の重さ基準で約1,250 mg-CH3OH・g-Cu-1・h-1以上であり、市販触媒の10倍以上の速度での高効率なメタノール合成に成功した。今回の成果は、二酸化炭素からのメタノール合成技術の実用化を加速させるものであり、カーボンニュートラル社会の実現に貢献することが期待される。 本研究成果は、東京工業大学 物質理工学院 応用化学系の多湖輝興教授、同 科学技術創成研究院の横井俊之准教授、東京大学工学系研究科の脇原徹教授らによって行われ、4月1日付のChemical Engineering Journal に掲載された。 https://www.titech.ac.jp/news/2024/069198 ↓ 内燃機関での実用化が我らの阪神ディーゼルの技術というわけ
政府が3月に東京電力柏崎刈羽原…
2024/05/29 14:44
政府が3月に東京電力柏崎刈羽原発の再稼働について地元同意を要請したことを受けて、新潟日報社が新潟県の県議会議員(県議)や市町村長らに行ったアンケートでは、再稼働への慎重な意見や国の姿勢を厳しく見る傾向が明らかになった。原発と自治体の関係に詳しい東京大大学院法学政治学研究科の金井利之教授(57)=自治体行政学=にアンケート結果を踏まえ、地元同意の在り方について聞いた。(報道部・遠藤寛幸) 新潟県議会議員、再稼働「認めない」半数超 市町村長、再稼働の是非「判断できない」が7割 -新潟日報社が全県議53人を対象に行ったアンケートでは、半数超の28人が柏崎刈羽原発の再稼働を「認めない」と答えました。