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来週に半導体関連銘柄の決算直後のおかしな動きが全て収束して、再来週以降にファンダに着目した動きも出てくる感じですかね。 ここまでの業績数値があって、世界トップシェアの半導体清浄装置を持つ会社のPERが30以下って違和感しかなく夏に向けて株価も戻してくるんじゃないですかね? 中期も出してるし、企業としては株主を見ているいい会社ですよね。
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神栄が切り返し急、今期増配予想で高配当利回り着目の買いを誘う 神栄<3004>が切り返し急。10日午後2時、24年3月期の連結決算発表にあわせ、25年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比2.0%増の410億円、経常利益は同13.6%減の16億5000万円を計画する。減益計画を示す一方で、年間配当予想は同10円増配の90円とした。足もとで配当利回りは4.9%台と高水準にあり、個人投資家の関心を集める方向に作用したようだ。今期は食品や物資、電子関連で増収を予想。人件費などの経費の増加が利益を圧迫する。前期に計上した為替差益や賃上げ促進税制などの適用を勘案せず、最終利益は同18.5%減の13億5000万円を計画する。あわせて27年3月期までの中期経営計画も公表。3カ年累計で経常利益55億円以上、配当性向は各年度30%程度などとする目標を掲げた。
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お疲れ様でした。下値は想定通り限定的でよかったですね。 あの超保守的な日鉄経営が、わざわざ2年先26/3期の業績に触れ、「USS除きで実力ベース9000億円確保」を宣言しました。これは実質的にUSS除きで実力ベース1兆円を叩き出すことを公表したに等しいことです。 無事設備リストラを終えた26/3期以降の業績に対する日鉄経営の自信にこそ我々が注目すべきところであり、まさに今回のIRの最大のポイントでありました。 日鉄経営の並々ならぬ自信に着目した欧米系の大口長期機関投資家が、当面の売りをこなした相場に参入してくるのも時間の問題となりました。 今回のIRの内容を理解するには少し時間が必要だったと思いますが、その点、昨日の15時発表はとても良い判断だったと思います。これが場中の発表だったとしたら、狼狽売りで相場は大きく崩れたのではないかと思います。日鉄IRチームの賢明な判断に敬意を表します。 これからまた四半期毎の上方修正(と配当の増額修正)を楽しみにしております。 頑張れ日鉄
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アサカ理研は💥14倍高⤴️、“資金集団”による異彩相場で個人は傍観✨🧟 2014/11/19 14:16 アサカ理研 (5724) 5日 25日 75日 05/10 09:50 時点1,035.0円前日比-4.0円 (-0.39%) 年初来高値1,270.0円(24/04/09)年初来安値997.0円(24/03/05) アサカ理研 (5724)は14時を回って8%高の5840円(400円高)前後となり、11月4日から12日連続高基調。途中、8日連続ストップ高を交え、460円どころから今朝の6000円乗せまで14倍高の暴騰となった。 10月末に放射性廃液の浄化や廃材から希少金属類の回収を革新的に可能にする「エマルションフロー法」に関するリリースを発表、翌日から買いが殺到した。 個人投資家の間では「それにしても通常の投資家の感覚を超越した展開」と感嘆する様子がある。市場筋の話では「腕に覚えのある資金集団が軽量株という特性に着目して大相場を演じているとの観測がもっぱらだ」といい、一説によれば1万円相場を目指しているとの見方もある。もっとも、こうした相場は上げるも下げるも主役の「胸先三寸」次第になるため、参加者の多くは割り切って投資しているようだ。株式投資の魅力の一例として「ショーウインドー銘柄」と呼ぶ市場関係者もある。 (取材協力:株式会社ストックボイス)
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今回の業績予想での経常利益は1400百万だが、過去2年を見ると一昨年が、-700の経常赤字予想から1,579百万に、昨年が930百万の予想が2,782百万へと、ここの掲示板に住み着いて長期にわたり売り煽り投稿を続けてる某氏の投稿と同じで、まったくあてにならない、今回の決算での業績予想の経常利益1,400には着目せず、76.2%増益の2,782百万円という事実だけ受け止めればいいんじゃないのかな。
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ソニー株 ADRでプラス 日本市場でマイナス ということは、米国は買収は将来の発展性を見込んで株価上昇 日本は買収は一時的出金になるので株価下降 この、ものの考え方の違いに着目したい。 先を見れない日本人の浅ましい考えが株価下落の原因ではないのかな? 皆さんのお考えは?
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前年同期と比べて良好なんていっても意味はないですから、今期業績予想の売上396億円や営業利益163億円という数字に対して進捗率が25%を上回ってるかどうかに着目しないといけません。それが結果の評価です。
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期待の好決算、と言いたいところだが時間外下落。 ①来通期売り上げ見通しわずかに下回る(素人ドタ感予想より) ②来通期一株利益見通しわずかに上回る(素人ドタド感予想より) ①にびびった人が時間外に多いようで、②には反応無しと言ったところ。 ③アームCFOは26年度、27年度「少なくとも」20%増加見通し ④データセンター向けはアマゾン、Google、MS着々とアーム技術採用 ⑤アップルば40年以降もアームと長期契約 ⑥⑦⑧---略 わたしは①は無視して②~⑧の理由で本日買い増し積み立て決定 私はたまたま安く買えたとはいえほんの数ドルの利益で売り抜けようとは思っていない。 何度も決算跨ぎするつもり。 ①に着目して大同に付こうと思っている御仁や数ドルのために眠れない夜を過ごせるひとはおおいに売ってくださいよ。 御苦労様です。
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本日、5月9日(木) 秀_旧NISA400株、泰_特別200株、純_旧NISA300株 <6312>フロイント 前回の投稿は、04/02(火)919円 今日の投稿は、05/09(木)813円 ₋11.5%の下落率 先読み作戦指令室 フロイント:今期も営業利益上ブレ期待、増配も ◆2024/5/9(木)13:00 株式新聞 フロイント産業<6312.T>を狙いたい。 錠剤のフィルムコーティング技術に着目し、 世界に先駆けて「自動フィルムコーティング装置」と 「フィルムコーティング液」の開発に成功し、1964年に創業。 以降、ハードである機械事業(造粒・コーティング装置等)と ソフトである化成品事業(医薬品添加剤、食品品質保持剤等)の シナジー効果を発揮してきた。 海外では23年6月に中国での拠点活動を開始、 グローバル5極体制が本格的にスタートした。 25年2月期の連結営業利益は 11億円(前期比13.4%減)と減益見通しを出しているが、 四半期ベースの営業利益の推移を見ると、 直近の23年12月-24年2月は11億5200万円(前年同期比2.8倍)と 四半期ベースで過去最高を記録、しかも、 今期の通期営業利益予想さえも上回っている。 今期営業利益見通しも前期の4月1日に続いて 上方修正への期待が出てきそうだ。 なお、27年2月期に営業利益16億円を目指す中期経営計画もスタートした。 期末配当は創立60周年記念配当5円を含む25円(前期末20円)と増配の計画。 株価は前期業績予想の上方修正を好感、 4月2日に975円高値をつけたあと、下落したが、 4月19日に805円に続いて5月2日に808円と 75日移動平均線水準までダメ押しを入れてから、底入れの足を見せつつある。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/09(木)813 前日比+1(+0.12%)
ワシは 以前テリロジーと…
2024/05/11 10:20
ワシは 以前テリロジーという不人気株の掲示板で、連続投稿したことがあるが ほぼ無人で、反応はなかったですな しかし その後しばらくすると トンピン氏やウルフ女史が着目して、株価20倍くらいになっていましたな