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インフラファンドの利益超過分配金は、別にタコ配でもなんでもない。 まず、インフラファンドが施設を取得すると毎年の減価償却費が発生する。ただし、会計上の話しであり、実際にお金が出ているという訳ではない。これはREITもそうだけど、インフラの場合は特に土地の価格が安いので会計における減価償却費の割合が大きい。 この費用は普通は設備の修繕費などに充てられるけれど、発電所はそれほど維持コストが掛からないので、ファンドには手元に現金が残りがち。その余ったお金のうち何割かをルールに基づいて投資家に還元しているだけ。還元せずに内部留保が溜まりすぎると上場廃止基準に抵触しちゃうしね。 タコ配は「分配金を出すために資金を切り崩している」だけど、利益超過分配金は「資金が余ったので分配する」なので、目的からして異なる。 これ、ファンド側はずっと言っていることだけど知らない人が多いというか、その道のプロですら「タコ配に注意!」とか言ってたりして、すごくびっくりする。
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皆さんは知らないかもですが 東電は、電気不足対策に 火力発電所を増設してきました 結果的に、夏の節電要請は緩やかになっています しかし、結果的にそれは温暖化を加速することになり、夏をさらに熱くする 悪循環でしかありません 自然エネルギーや再エネなどでは、全然足りません 原発再稼働しか、現状の技術では解決方法がないんですよ
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中国は世界各国の国民のために、 鉄道、高速道路、橋、学校、病院、電気通信、発電所、ダムなどを建設しました。 一方で、世界平和のためにアメリカは、 世界各地で軍事基地を建設し、武器を供給しました。 その結果、マスコミが報じるように、 国際社会で孤立する中国の姿をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=B6ykQktbb_M
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太陽フレアが発生すると、高エネルギーの太陽光(主にX線と紫外線)が地球の高層大気をイオン化し、無線通信の障害を引き起こすことがあります。また、太陽フレアによって放出される荷電粒子が地球に到達すると、地磁気や電離圏の嵐を引き起こし、衛星運用や衛星測位、停電など様々な影響のリスクが高まります。 具体的には、活発な太陽フレアの後には、高緯度では電離層と呼ばれる層に非常に強い電流が流れることがあり、地表面でも磁場の非常に大きな変化が起こり、発電所などが影響を受けて広範囲での停電のおそれがあるとされています。このような影響は、地球の昼側で主に発生します。 太陽フレアによる影響度は米国NOAAのRスケールも参考になります。太陽フレアの規模は、放射されるX線の量でクラス分けされています。大きい方からX, M, C, B, Aと分類され、地震と同じく10倍大きくなるとクラスが1つ上がります。 主にM1.0クラスの5倍のM5.0以上のフレアが発生すると、X線放射によって地上で無線通信 (短波通信)が使えなくなるブラックアウトが8分後(観測とほぼ同時)に起こるため、警戒が必要です。 また、太陽フレアは地球に向けて放出されるコロナ質量放出(CME)を伴うことがあり、これが地球に到達すると磁気嵐を引き起こすことがあります。磁気嵐は、地上の電力網や通信インフラに障害をもたらすことが知られており、特に高緯度地域での影響が顕著です。このような影響は、地球の昼側で主に発生します。太陽フレアによって短波通信が減衰することを、デリンジャー現象とか突発的電離圏嵐と呼びます。短波通信は、高層大気である電離圏での反射を使って長距離の通信を可能としています。しかしフレアのX線によって大気が加熱されると、電波が吸収されて反射せず、通信ができなくなってしまいます。この現象は地球の昼側で起こります。 太陽フレアはX線以外にも高エネルギーの荷電粒子を放出し、宇宙飛行士や航空機搭乗員の被ばく、極域地方での通信異常の原因となります。またコロナ質量放出 (CME)と呼ばれる噴出現象が地球にぶつかると地磁気や電離圏の嵐を引き起こし、衛星運用や衛星測位、停電など様々な影響のリスクが高まります。
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能登半島地震で被害甚大だった発電所、もう再稼働したのか! 仕事はえぇな!!!
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充電施設が整うと今度は発電所が必要になりますね?
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9517イーレックス JFEエンジニアリングとの間で資本業務提携契約の締結。 共に「カーボンニュートラル」及び「脱炭素」を掲げ、再生可能エネルギーに係る事業展開について今後も当社グループの国内外におけるバイオマス発電所開発において両社が協力する。
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原発関連株に光、震災事故乗り越え再稼働機運-電力需要の拡大期待も 行き過ぎた円安への警戒などから足元で停滞感が漂う日本株市場で、電力会社など原発関連株が好調だ。原子力発電所の再稼働に向けた動きに進展が見られるほか、国内で半導体工場の建設や世界的な情報技術(IT)企業によるデータセンターの投資計画が相次ぎ、将来的な電力需要の増加が期待されている。
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再参戦。 「石炭火力発電所を5基、休廃炉」とのこと、ここの最大の課題である脱炭化に向けて大きく踏み出した。 期待したい。
三重県の太陽光発電所から銅線ケ…
2024/05/11 18:27
三重県の太陽光発電所から銅線ケーブルおよそ1600メートルを盗んだとして、 群馬県に住むカンボジア人の男2人が逮捕されました。 逮捕のきっかけはスピード違反でした。 群馬県に住むカンボジア国籍の ネアク・サオディ容疑者(29)と スウン・ラクスマイ容疑者(23)は3月、 三重県の太陽光発電所から銅線ケーブルおよそ1600メートル、時価750万円相当を盗んだ疑いが持たれています。 警察によりますと、ネアク容疑者らはフェンスを破壊して発電所内に侵入し、銅線を工具で切断して車で持ち去ったとみられています。 埼玉県内を車で走っていたネアク容疑者らがスピード違反をしたため、警察が車内を調べたところ大量の銅線が見つかり発覚しました。 ■◆◆◆ 近所にも4人で中古住宅に住んでいる。借りてるのだろう。 いい人かどうか全然知らないが、とにかく一旦外国人祖国へ帰して。 それから要る人だけ再審査してよ。