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そういう事ですか。 という事は配当が無い=握力低い。 でガラが来やすいってのもありそう。 触る時に留意しておかないといけませんね。
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こちらこそありがとうございました。 ホルダーはどうしても上がり一本調子で考えてしまうんですよね。 下目線の方の中では、ご自身なりの根拠のある意見なので留意しておきます。 (ここはホルダーを不快にさせたいだけの嫌がらせ投稿が多いもので…笑) 今の株価が高いかどうかは将来の市場が決めてくれますから、 どちらの予想が当たるのか肩の力を抜いて楽しみながら見守りましょう。 この掲示板で熱くなって誰かと衝突しても疲れるだけですよ。
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現在、中国の国境を越えた取引のおよそ半分は人民元で行われています。 中国は130カ国、つまり世界の半数以上の国々にとって主要な貿易相手国であることに留意してください。 戦争を起こされても不思議ではないな。アメリカの権益にどんどん侵略してる
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5月10日の決算発表後、出来高も多くなり勢いが増しましたね! ここの積極的な経営方針の評価も高く、中国からベトナムへの工場増設にも好感が持てます。 ベトナムは基本的には共産国であり、くれぐれも政争に巻き込まれないよう留意を願う! 個人の影響力で株価高騰などしれている。(笑)
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ブルームバーグ・エコノミクス(BE)のスチュアート・ポール氏によれば、来週31日に発表される 4月個人消費支出(PCE)価格指数データでは、 コア指数が年初来で最も小幅な伸びとなる見通し。 しかし、伸びの鈍化は不安定な航空運賃の急落が関連している可能性が高いという。一方で、金融環境の緩みが引き続きインフレ圧力になるとみられている。 LPLファイナンシャルのクインシー・クロスビー氏は、来週31日に発表される個人消費支出(PCE)価格指数データが予想を下回れば、市場に決定的な買い材料を提供するとみている。 「下振れとはならず、横ばいであっても、インフレがある程度抑制されているとして市場は満足するかもしれない」とクロスビー氏。「とはいえ、前日の反応を見る限り、米金融当局が根強いインフレに手をこまねいていることに市場関係者はしびれを切らしつつある」と述べた。 ヤン・ハッチウス氏ら、ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは、金融緩和を正当化するには米経済はなお力強さを示唆しているとして、米国の利下げ開始予想を従来の7月から9月に修正した。 ゴールドマン、米初回利下げ見通しを9月に後退-従来は7月 ロンバー・オディエ・アセット・マネジメントのマクロ調査担当責任者、フロリアン・イエルポ氏は、今週も「米金融当局を巡る不安」が市場を支配したと指摘する。 「だが、金利上昇にもかかわらず、企業利益が底堅いとみられる点は留意する必要がある」とし、通常はプラスの経済ニュースも金融政策の面では単純に喜べないことがあると述べた。
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決算説明動画で増資するとほぼ言い切っていたので増資自体は想定の範囲ですね。また、資金使途がブリッジローンの一部返済なので、その高い金利(3%前後と予想)がなくなるぶん、増資後でもEPSと配当利回りにも大きな変化はないと思われる。よって、このタイミングで買うのは合理的(もっとも、週明けは狼狽売りと空売りで値下がりするかもしれないから慎重派は月曜日の動きを見てから買うほうがよいだろう)。しかし気になるのが、ブリッジローンの返済期限が今年の秋でまだ時間があるのになぜ今なのかだ。今回の増資でDEレシオは説明会動画内で目標としていたDEレシオ2.5とほぼ同じ2.6くらいになるので、この増資はこの一回で目標達成のはず。だとすると、この早い時期に増資した理由は、ブリッジローンの残債の長期借ローンへの借り換えに失敗したとき(つまりどの銀行も貸してくれなかったとき)はもう一度増資しよう、そのために今回の増資とはそれなりに期間を空けておいたほうがいいだろう、ということかと。その点を留意しつつ、今回、どれだけ買うか、買ったとしていつ比較するかの判断をするとよいでしょう。私は月曜日に買い、秋になってブリッジローンの返済期限の前に売るつもり。
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このファンドの交付目論見書にも書いていますが、「なお、長期債市場全体が上昇、下落を繰り返して動いた場合には、ファンドにとってはマイナス要因となり、基準価額が押し下げられることになります。」 基準価格は、長期債市場全体の値動きの5倍程度反対を目指しているので、長期債が上昇(金利が下落)するとその5倍の価格下落を起こします。その後長期債が下落(金利が上昇)した場合は基準価格は上昇しますが、基準価格が長期債の下落の5倍も下落しているので、5倍上昇しても元の基準価格には戻りません。 例えば、長期債が5%上昇すると基準価格は25%下落するので、100だった長期債が105になるのに比べ、100だった基準価格は75になります。ここから長期債が5%下落すると長期債は99.75ですが、基準価格は25%上昇しても93.75にしかなりません。 これを繰り返すことで、長期国債価格よりも基準価格は下回って推移することになります。 つまり、長期国債が下落し続ける(金利が上昇し続ける)場合は、基準価格が上昇し続け大きな利益になりますが、下落と上昇を繰り返すと、基準価格は逓減していくことになるようです。何連騰というような状況だと大きな利益を得られますが、上げ下げを繰り返すと基準価格は長期債の価格と比べて引き下がってしまうのです。 5倍型でなく1倍型だと長期債の価格とほぼ連動するのでしょうが、5倍型であることで、価格が上下を繰り返すことによって基準価格の減価が進むようです。 ゆえに、目論見書で「そのため、保有期間に応じ価値が低減していく可能性が高く、中長期の保有には適していませんので、十分にご留意ください。」と書かれているのでしょう。 長期債が下落し続ける(金利の上昇が続く)ような局面が来ると思ったときに、このファンドを購入するのがいいみたいです。
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好みん♪ こんばんは🌟 お帰りなさいませ。 お仕事お疲れさまでした🍹 今朝は苺のお写真をありがとうございました✨🍓 可愛らしい姿にほっこりです✨✨✨ 実は風邪をひいてしまいまして💦 処方された薬を服用しておりますが 飲むと?眠くなって… ほぼ一日寝ていたような。。 (熱はありませんし、薬が効いています💊) 過ごしやすい季節ですが、健康には ご留意ください。 お休みなさいませ🌃
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...日銀が去年12月に公表した「多角的レビュー」に関するワークショップでは「日本銀行としては、財務の健全性にも留意しつつ、適切な政策運営に努めていくことが適当」とした上で、利上げ局面においては保有国債の償還によるバランスシートの縮小を優先させることで日本銀行の収益悪化を回避できるという説明がされている。「これはバランスシートを小さくしたあと、追加利上げをするという考え方を示しているものとも読み取れる。日銀は13日のオペ減額で布石を打ち、6月以降の決定会合で国債の買い入れ減額。さらに、その経過観察を終えたあとに、追加利上げに踏み切るという流れを考えているかもしれない」...みずほ証券 小林俊介チーフエコノミスト
【戦況分析および今後の動向予測…
2024/05/27 08:14
【戦況分析および今後の動向予測(私見)】 ①トレンドは下降、戦況はかなり不利(週足3尊型天井)。 ②敵は、かなりの評価益が出ているので本格的な回収にかかる。 単に買戻しするのではなく捨て玉で下値誘導する。強すぎると自身の安値投げとなるので、信用買いの投降状況を見ながらじわりじわりと打ち込む。 ③目標株価に達したら、株価が跳ねないように、じわりじわりと買い戻す。 この時、株価は横ゝか強含みとなるので底入れしたかと思うイナゴを誘い込む。 ④目標を達成したら捨て玉を回収する(次回に使うため)。 リバウンドにより、次のイナゴを誘う。 ⑤実益を出し次の売り叩きに備える。 【防衛作戦計画(私案)】 ②~③の投げ誘いに乗らない、酷い深目で買いに回る。 ④~⑤の買い誘いに乗らない、高めで売りに回る。 出来るだけ捨て玉を安く投げさせ&高く買戻しさせる。 【留意事項(私見)】 ①機関の捨て玉は、買戻し益の経費なので、あまり大き過ぎると(投げが少な過ぎる)自然に逃げていく。 ②どの程度下げ、どの程度戻すかは不明。 ③上げトレンドになるまで様子見が賢明。私のように機関と喧嘩したい人はやむなし、下げトレンド&会社も敵なので無理は危険。 ④この作戦で勝利するかどうかは不明。 ⑤参考までに5月20日各社一斉回収の5分足添付。