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ここに牽引されてイナゴ株っぽい銘柄が次々と急落してるの草
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あまりそういう非現実的な妄想はしない方がいい。 仮にナノインプリントを大手が導入を検討して実際に導入しても、あくまでもASMLに奪われたシェアのいくらかを取り戻せるに過ぎない。 昔のニコンとキヤノンがこの分野を牽引していたことを知っている人間からしたら、その程度のニュースで株価が15000円なんかになるわけない。
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ディスカウントを強化した食品と雑貨が大きく伸長し、その集客効果で医薬品や化粧品 も売れている」――。ドラッグストア業界4位・コスモス薬品の横山英昭社長は足元の好 調な業績をこう分析する。 「食品強化型ドラッグストア」の業績が絶好調だ。消費財の値上げが相次ぐ中、スーパー よりも安く食品を販売するドラッグストアが支持を集めている。ドラッグストアは粗利率 の高い医薬品や化粧品で利益を確保できるため、食品の価格を下げて集客できるのだ。 その代表格が業界大手のコスモス。食品の売り上げ構成比率は約6割と高い。郊外で大型 店を展開し、価格攻勢で周辺スーパーの客を奪いながら成長している。 ■節約志向をがっちりつかむ コスモスは食品の安売りを強化し客数を伸ばしている。2024年5月期第3四半期(2 023年6月~2024年2月)の売上高は前期比18%増の7153億円と勢いがある 。食品の売り上げは前期比22.3%増と好調で、業績を牽引している。
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soxも上げてるし今日は半導体関連が牽引して上げてくると思うしエヌビの決算でまた半導体銘柄盛り上がるだろ
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エヌビディアは、来年は今年の成長率100%から、30%へと並みの株に落ちる。 もう、市場を牽引するようなスーパーな株で無く、普通の成長株になる。 それを見越して、決算では何も特別な事はなく、淡々と通過するだろう。
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最高益路線を突き進む、25年3月期に躍進期待の「割安成長株」6銘柄精選 <株探トップ特集> サンフロンティア不動産 <8934> [東証P]の前期業績はホテル・観光事業が収益を牽引した。旺盛な旅行需要やインバウンドの回復を追い風に運営ホテルの稼働率と客室単価が上昇したことに加え、開発事業でホテルの売却益が膨らんだことも利益を押し上げた。25年3月期はオフィスビルをバリューアップして販売する主力のリプランニング事業で物件の売却が進み、売上高1000億円、経常利益200億円といずれも過去最高を更新する見通しだ。配当は66円(前期から8円増)に増配を見込む。あわせて発表した長期ビジョンでは、35年3月期に売上高3000億円、経常利益600億円と10年で3倍の目標を掲げる。株価は13日に約16年半ぶりの高値圏に浮上したあとは利益確定売りに押されているが、予想PER7倍台と低位で上昇余力は十分にありそうだ。
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予想外の大増配、ありがたい。 HDになって初めて、HDと長男(MS)の社長が兼務(1人)になる。船曳社長はカリスマ的なトップとして、妥協なきリーダーシップで牽引していくと思う。懸案の次男坊(AD)との合併も船曳社長しかできない。というか、やってもらわなければならない。 MSとADが1社になれば、飛躍的に業績が向上する。 間違いなし!と思う(願う)。
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いやぁ、流石にこれは売りやなぁ、含み益牽引してくれてありがとうなって感じ。ptsほど明日は上がらんとみて細かく指値変えて売りますわ
週明けのNY株式市場は米経済指…
2024/05/21 10:10
週明けのNY株式市場は米経済指標の発表も無く、数人のFRB高官からのインフレ 改善について慎重な見解が相次ぎ、米長期金利上昇で上値が抑えられマチマチで 終了!リートも売りが優勢となり反落し、為替との相殺目安は▲6~▲3円位? (米長期金利:4.421 %→4.445 % +0.024(0.54 %↑)) 2,417×(377.10/379.42)×(156.49/155.91)≒2,411円(▲6円) 2,417×(22465.99/22574.02)×(156.49/155.91)≒2,414円(▲3円) 尚、NYダウ平均は利益確定売りに押され、終盤に掛けて下げ幅を拡大しましたが、 ナスダック総合は決算を控えたエヌビディアが牽引し史上最高値を更新しました!