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昨年業績値改善での今期成長分野牽引伸長! 🔸ゲーム分野・・・✨『A3!(エースリー)』1:イケメン役者育成ゲームで、メインストーリー第四部配信中・・・。 ✨『Blockchain Football』:サイバードが開発するサッカークラブ育成ゲームで、α版が海外ゲームプラットフォームでリリースされました。 ✨『18TRIP(エイティーントリップ)』:2024年初夏にリリース予定の新作タイトルです。4大都市の大型ビジョンでプロモーションムービーが放映! 🔸不動産 ✨新たな民泊での利用客増加傾向業績寄与期待! 昨年実績より拡大伸長での業績好調維持…ゲームも昨年不調から脱しヒット性連続配信もアリアリのアエリアに期待・・・株価も上向き押上げ基調の↗↗↗・・・。
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もう分かっただろ 日経牽引してた半導体が下がっても、ここが戻さないのは そう言う事だよ 気付いてないのは、養分だけで、15000で買った人達はとっくに利確してる☺️
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アメリカ2年国債利回り5%超えてきましたね。 昨年3月の高値に近づいてきた。これでは年内利下げはなさそう。 利下げ期待で暴騰してきた株価ですから、どうなることか? 金利はハイテク株には大きな影響力がありますからね。 これからは金利を見ていれば良いのでは。 今、中国にはとても興味がある。 不動産バブル崩壊をどう処理していくのか? 日本やアメリカのような異次元の金融緩和をやらずに経済を発展させて、世界を牽引してもらいたい。 中国はインドに負けず、八方美人外交だ。本当に外交に優れた国だと舌を巻く。 語学力にも優れた人物が多そう。 ウクライナ紛争もロシア寄りの中立の立場である。 ウクライナとも仲は悪くない。 アメリカは自分の地位を奪われそうになると狂ったように攻撃するが、勝ち目はないように思える。アメリカの属国の日本やドイツとは違う。主権国家だから。 日本についてはこれから金利が上がることはあっても下がることはない。 日銀が株を買う事はなく売っていくだけでしょう。
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(;´∀`)レザテもヒドイけどソシオもなかなかヤバイな。日経牽引してた銘柄がやられてる。 次出てくるまで結構調整するかもしれんなぁ🤔
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6月10日~14日開催予定のWWDC世界開発者会議はアップル🍎の生成AI人工知能戦略を初めて垣間見る場となる。生成AIが牽引する新しいコミュニケーションインターフェースが登場すると考えて余裕資金で買い増しで株数を増やし将来良い花🌸を咲かせましょう‼️本日も日本🗾株式とアメリカ🗽株式の二刀流を大谷翔平選手のように楽しみ更なる円換算の金融資産を増やしましょう‼️ すごく⤴️⤴️良い‼️
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久々の上げですね。 一過性の上げ ダケは、勘弁して欲しい。 GW コロナ開けでの 業績もウナギ登りって、 二本経済の牽引役の 一端をしっかり担って欲しい。 のぞみ って、名前も 皮肉って言ったら皮肉なのかな? コロナウィルスが、漏れた(本当かな?でも、兵器として開発されたっぽい)アトの影響が、こんなに、長引くとは 2019年12月か…。パンデミックか…。 経済に対しての 株価💹操作などを狙って バラまいた奴らが、居たら 極刑レベルの犯罪。戦争も似たような物ですね。 先週の金曜日も、戦争で下げた。 一部の人間の金儲けで、戦争を始めて、ワリを喰うのは、弱者。 インバウンドも、中国から 欧米にシフトして 買い物から サイトシーイングヘ。 爆益は望めないが、 良い方向ヘ。 状況は 常に変化する。ここも、変化対応企業としてリニアの成功を 願いたいですね。
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おはようございます。 今週もよろしくお願いします。 調べたらすぐにわかる内容ですが、本日よりオルカン組入銘柄上位7社(3月月報時点)と組入上位国も加えて報告したいと思います。 【組入銘柄上位7社】 (MSFT)-1.27%(AAPL)-1.22%(NVDA)-10.00%(AMZN)-2.56%(META)-4.13%(GOOGL)-1.23%(GOOG)-1.11% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧+0.24% 🇫🇷-0.01% 🇨🇦+0.46% 🇨🇭+0.43% 🇩🇪-0.56% 🇮🇳+0.69% 🇹🇼-3.81% 🇦🇺-0.98% 🇨🇳-0.29% 以下本日のモーサテより(😃は私見です) ◆先週のNY市場 ・ダウ(続伸)🔺0.56% ・NASDAQ(6日続落)▼2.05% ・S&P500(6日続落)▼0.88% ・セクター別騰落率 (+)公益1.48%、金融1.35%、エネルギー1.12% (ー)一般消費財-1.19%、通信サービス-2.03%、情報技術-3.08% ※企業決算に注目が集まる中、相場はまちまちの展開。ダウは終日プラス圏で推移。好決算のアメックスが上昇を牽引。金融株も堅調。Netflixが9%下落。NASDAQは終日売りが優勢。 ◆今週の予定 23(火)🇯🇵4月月齢経済報告 ユーロ圏4月PMI 24(水)🇺🇸3月耐久財受注 25(木)★日銀金融政策決定会合(〜26日) 🇺🇸1−3月期GDP(速報値) 決算🇺🇸alphabet、Microsoft 26(金)★🇯🇵日銀「展望レポート」と植田総裁記者会見 ★🇺🇸3月PCEデフレーター 🧐日銀の会合結果(昼くらいかな?)で利上げ示唆と、PCE(21:30)が前月比が予想より少しでも高いとなると、更なる円安ドル高と🇺🇸株安が進むかもしれません🤔でです、26日にもし利上げ示唆があって、その前後に連携して為替介入なんぞしたりすると一時的に一気に円高に進むかもしれません。この辺りの日銀、政府、投機筋の攻防を見るのは興味深い。 なので26日は今後の為替を見る上ではかなり重要な日となるかもしれないと思っています。 ◆今日の為替(あおぞら銀行:諸我晃氏) ①予想レンジ 154.00円〜155.00円 中東リスクと介入警戒で上値は重い展開 ②注目ポイント(日銀の国債買い入れ減額への期待) 【現状】YCC政策の景況で国債の約半分を日銀が保有→市場流動生の低下を招いている。 日銀は金融政策が正常化に向かう中で国債の減額をしさしている状況。 【4月会合予想】月間買い入れを1〜2兆円減額すると見られる。 【減額された場合の為替相場予想】上値の重い状況となる 【理由】(FRB)利下げバイアス・QTの減速 (日銀)追加利上げ・国債買い入れの減額 ◆今日の日本株(りそなアセットマネジメント:戸田浩司氏) ①予想レンジ 36900円〜37500円 ②注目ポイント(「東証の要請」の効果はこれから) ◆モーサテサーベイ(番組出演者38人の回答) ①今週末の日経平均の予想中央値は37400円(先週の予想39000円・結果37068円) ②今週末のドル円の予想中央値は154.50円(先週の予想153.00円・結果154.64円) ③日銀追加利上げ時期の最頻値は10月 ◆🇺🇸金利を左右する原油価格(大和証券:谷栄一郎氏) 【原油価格上昇要因】 経済ボトムアウト(底入れ)→需要増→金利上昇でもリスクオフになりにくい 中東の緊張→供給制約(悪性インフレ)→金利上昇がリスクオフを招きやすい 【現状】FRBは利下げに踏み切りにくい 【経済への影響】 (アメリカ)FRBインフレ対応🇺🇸経済堅調→高金利維持?利下げペース鈍化? (アメリカ以外)経済はまだら模様・新興国通貨安・ドル高懸念の高まり 【懸念】2007年、🇺🇸FF金利高止まり・原油価格高騰でインフレ再燃懸念により利下げが遅れ、リーマンショックに突入した経緯がある。もし中東情勢が悪化し原油価格が80ドル維持かそれ以上になるとさまざまな悪影響が出ると思われる。 →🧐この時も長期金利(10年債利回り)を見るとFF金利が高止まりしているにも関わらずいち早く下げてきている。長期金利は経済を見るバロメーターである。 今年から投資を始めた方はわからないことが多くて下落局面では不安になることも多々あると思いますが、メンタルを強く持ってくださいませ。利益は含み損に耐えたご褒美です。ここの掲示板を見たらメンタルを保てたとか、投資を続けられそうだとかの励みになる、そんな場であるといいなと思います。 今週もよろしくお願いします。
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日経が戻れば、、、ではなくレーザーが牽引するんだ!^_^
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NEWS PRESS RELEASE プレスリリース ソラコム、IoTプロジェクトの成功と推進の課題に関する実態調査を実施 公開日: 2024.4.22 IoTプロジェクト実施企業の6割が成功を実感、約8割が内製チームでプロジェクトを開始するも専門人材育成に課題 株式会社ソラコム(本社:東京都港区、代表取締役社長 玉川憲)は、2024年版 IoTプロジェクトの成功と推進の課題に関する実態調査を発表しました。モノをクラウドにつなぎ、リアルタイムでモノの状況を把握、リモートから管理する技術である「IoT」は、いまやあらゆるビジネスに浸透しつつあります。国内経済の成長を牽引する上場企業に焦点を当てて、IoTプロジェクトに関わる組織・人数や、目的、推進する上での課題について、この3年間での変化を調査しました。
ニデックのeアクスルが広汽新能…
2024/04/22 07:56
ニデックのeアクスルが広汽新能源汽車で搭載されている。 Aionシリーズの発売は3車種目であり、その全てに当社のE-Axleが搭載されています。 広汽新能源汽車「Aion V」 日本電産「E-Axle Ni150Ex」. 、広汽集団の2023年の(合弁ブランド車と独自ブランド車を合計した)総販売台数は約250万5000台と、前年比2.92%の小幅な伸びにとどまった。 だがEV(電気自動車)とPHV(プラグインハイブリッド車)に代表される「新エネルギー車」のカテゴリーでは、広汽集団は2023年に54万9600台を販売し、前年比77.55%の大幅な成長を達成した。 新エネルギー車の販売を牽引したのは、「広汽埃安(広汽アイオン)」を中心とする独自ブランドだ。広汽アイオンの2023年の販売台数は前年比77.02%増の48万台に上り、中国市場の新エネルギー車のブランド別ランキングで第3位に浮上した。 董事長の曽氏はそう率直に認め、全力でキャッチアップを目指す。 広汽集団はサウジアラビア、ロシア、メキシコなどを2024年の海外事業の重点市場に位置づけるとともに、バングラデシュやニュージーランドなど10カ国への新規進出を計画している。 中国からの輸出拡大に加えて、タイ、ミャンマー、マレーシアなどに工場を建設し、現地生産も本格化させる計画だ。