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源氏物語、式部か。おめーさ、どうして、原本をしっかりと、残さなかったか。ごめんなさい。まさか、未来でその様になるとは、思っておりませんでした。写書がね、あるんだと! おめーーさ、どう思う?
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源氏物語「ノート」発見 北野天満宮、神職が学ぶ 学問の神様、菅原道真を祭る北野天満宮(京都市上京区)は27日までに、安土桃山時代に神職が「源氏物語」を学んだ際に書き残した「ノート」や、江戸時代前期とみられる写本が見つかったと発表した。特集展示「天神様と源氏物語―知られざる関係―」で公開している。6月30日まで。 詩歌に秀でた道真の慰霊のために、北野天満宮では連歌が代々献上されてきた。そのため神職は古典文学の教養を身につける必要があり、源氏物語の学習が重視されたという。 今回発見されたノートに当たるものは「源氏物語聞書」。1597年作成とみられ、連歌師から伝受された内容を書き残していた。主人公・光源氏は、平安貴族の源高明がモデルとされるという内容の記述もある。 貴族たちの華やかな日常と愛憎を描いた文学を神職が学んだ理由について、禰宜の東川楠彦さんは「心の動きを知り、感性を豊かにしなければ詩歌は作れない。そのために選ばれたのが源氏物語などの古典だったのではないか」と話した。 特集展示は宝物殿で開催。拝観料は大人千円、中高生500円、小学生・修学旅行生250円。〔共同〕
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ララさん >図書館から「茜唄下」のお知らせが来ました。 上を読まれてからだいぶ時間が経ちましたね。 下で平家物語が誰が書いたか明らかになってくると面白味が増しますよ。 歴史は勝者が創り上げるものだという言葉にもなるほどと思いました。 >源氏物語はとうとう『若菜上』の巻まで来ました。 もう半分以上読みましたか! かなり忘れているので、いつか再読しなければ。 >今日ウォーキングの最後に小さいスーパーに寄りました。 > >珍しくアユを売っていたので2匹セットを買いました。 > >養殖と書いてなかったので天然もの? 天然物にしては時期が早いのでは? >夜に塩焼きにして食べました。 > >メスで子持ち鮎でした。 > >お腹が大きいのでそうかなと思ってましたが。 > >私は魚卵は食べないことにしているので、肉の部分は非常に少なく2匹で一口にも満たないくらいで、これなら買わない方がよかった。 こちらのスーパーでは鮎はほとんど見かけません。 やはり食生活の違いでしょうか? >魚卵の部分はごく少量味見しましたが、あっさりしていましたね。 >魚卵は食べません・・・たらこ・明太子・イクラ。 > >徹底しています。 私も好きですが、食べません。 特にイクラは高くて食べられません💦
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図書館から「茜唄下」のお知らせが来ました。 明日か明後日取りに行きます。 源氏物語はとうとう『若菜上』の巻まで来ました。 栄華を極めた『藤の裏葉』からいよいよ登場人物たちに陰りが見えてくるころ。 『若菜上』は恐ろしく長くてその途中ですが、こちらを先に読みますね。 今日ウォーキングの最後に小さいスーパーに寄りました。 珍しくアユを売っていたので2匹セットを買いました。 養殖と書いてなかったので天然もの? ちょっとわからない。 夜に塩焼きにして食べました。 メスで子持ち鮎でした。 お腹が大きいのでそうかなと思ってましたが。 私は魚卵は食べないことにしているので、肉の部分は非常に少なく2匹で一口にも満たないくらいで、これなら買わない方がよかった。 魚卵の部分はごく少量味見しましたが、あっさりしていましたね。 魚卵は食べません・・・たらこ・明太子・イクラ。 徹底しています。
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清巌正徹(せいがんしょうてつ) 1381~1459 室町時代初期の僧。備中国出身。 俗姓は小松正清。 諱は正徹。道号を清巌。 庵号を松月庵と名乗る。 東福寺書記の経歴から徹書記の 通称を持ち、歌人としても活動した。 父は小松康清。 10歳の頃に上洛して冷泉為尹に師事、 1414年、東福寺で出家した。 二条・飛鳥井・冷泉家の歌風に反発し、 藤原定家風の回帰を唱えた。 『源氏物語』の研究も手掛ける。 長禄3年5月9日、寂す。79歳。 著書に、 『草根集』『正徹物語』 などがある。
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手桶先生!少しずつでいいからね、 源氏物語を読んで戴きたい。 限られた人生の中で、一度!一度!読んで欲しい
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賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ と言われてますが、昔の専業主婦みたいに狭い範囲の経験なら、参考にしない方がいいです。 同様に古典文学からも真理を学べます。周りで子育て楽になって宗教にはまる人若干いますが、教祖のいいなりは学びではないですから。 源氏物語の宇治十帖で、浮舟、天皇の血筋の父親と女房として使えていた母親の子。 浮舟の母は、身分の低い受領の夫と子連れで再婚します。夫は身分が低く、いいものがわからないので 母親は、夫との子供に派手な着物等を買って、浮舟には地味だけど質がいいものを残します。 華やかなのはあなたの子供にどうぞ。この子は残り物で充分です。 今も振袖は、年々派手で個性的になってきてます。華やかで目立つし、お値段も高くないんですよ、と勧める。 インクジェットの大量生産だから。 政府が腐っていて、可処分所得が30年以上低下。3食食べられない児童が増加しても、税金は国民に使われない。ギリギリの生活が続いて100均の価値以上はわからなくなりつつある。 国民にまともな食材を提供しない、バレないように、4月から、添加物の表記が省略される。猶予が2年。その後完全削除
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NYが、大下げ。それに反して上がる株、ではないですね。ニーズ兄貴は。 共に下げ、下げ、君の行き先。 そこで光る君よ。紫式部、源氏物語と共に。 日経平均も大下げ。連れて、大下げ。 もっと、安く買える日まで。
> ぼくは、文学に目覚めました…
2024/05/02 12:48
> ぼくは、文学に目覚めました。 素晴らしいv(^_^v)♪ ボクからは以下↓を紹介します^^ 1.『民主と愛国』『1968』by小熊英二 戦前戦後において日本を日本人をもう一度見直すのに参考となる本。 2.『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』byウェーバー 資本主義とは何ぞやをもう一度見直すのに参考となる本。 3.『帝国』『マルチチュード』byネグリ 国境を超え中心を持たない現代の権力とは何ぞやをもう一度見直すのに参考となる本。 4.『論理哲学論考』『哲学探究』byウィットゲンシュタイン いきなり読むと全体像が分からないので、解説本を読んだ方がいい。 言葉とは何ぞやをもう一度見直すのに参考となる本。 5.『ローマ人の物語』『ローマ亡き後の地中海世界』by塩野七生 リーダーはどうあるべきかをもう一度見直すのに参考となる本。 文明とは何ぞやをもう一度見直すのに参考となる本。 6.『源氏物語』by紫式部 男と女の世界が理解出来る世界的古典^^ 7『混沌からの秩序』byプリゴジン 全てに通じる不可逆の世界が理解出来る古典^^ 8『デミアン』byヘッセ 人とは善悪を併せ持つ生きモノなのだが・・・ 善悪を超えて生きるとはどう言うことかをもう一度見直すのに参考となる本^^ 9『テトラスクロール 少女ゴールディと3匹の熊たち』byバックミンスター・フラー 宇宙と生命(いのち)の繋がりを理解出来る本^^