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アンモ、水素、これはず~と先の話、 5年先の話、その内どうなるか分からない。 明日は暴落。
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今回の決算はまぁ無難。 元々今が良いわけではなくこれから期待の銘柄だから。 日本製鉄がスチール抜きでも、実力9000億ペースを来期目指すと色々積極的に投資してるし、鉄鋼の決算は全体的にやっぱり良いから、コークスの需要も上がって来ると思う。 後は水素と炭素材の決算反映がいつどれぐらいになって来るかだね。 ここの本格的な上昇期待は冬になってからだと思う。 それまでは余剰資金ある時は仕込み増やす予定。
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久々の投稿になります。 以前から申し上げておりました通り、 ハンドレットバガー(100倍)株への道のりが 見えてきました。 世界の船舶の7割が、アンモニアエンジンや、水素エンジンに 替わると言うことは、膨大な需要が待っています。 さらに、ライセンス使用料が世界中の造船各社から入ってきます。 2030年までには、分割後の株価30000円以上と考えております。
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>>117 章夫さんはサプライチェーンを気にしていたから、苦悩していたと思います。 水素は燃やしてしまうと発熱量も低いし、窒素酸化物もでるので、厳しいです。 BEVの後に燃料電池が来ると思いますが、水素は保管と移送に弱点があるので アンモニアを水素キャリアーとして使うのが妥当なようです。 常温で液体、ガソリンスタンドも改修が楽でしょう。 いづれにせよ、世界中で一つの形態に統一されることは無いので、 ガソリンエンジンは残ります。
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日本の「H3」ロケット、打ち上げ失敗 指令破壊 H3ロケットは、H-IIA/Bロケットと比較して、打ち上げ費用の削減、静止軌道打ち上げ能力の増強、打ち上げ時の安全性の向上、年間打ち上げ可能回数の増加を同時に達成して、宇宙開発における日本の自立性確保と同時に、商業受注で国際競争力のあるロケットを実現させるために開発される。また、年間打ち上げ可能回数の増加による産業力の維持、新規ロケット開発機会の提供による技術力の維持、老朽システムの更新も開発の目的である。2014年(平成26年)度から開発が開始され、総開発費は約2061億円[7]。H-IIロケットを原型とした改良開発であったH-IIA/Bと違い、H3ロケットは新しい設計概念に基づいた、大型液体燃料ロケットとしてはH-II以来の新規開発ロケットとなる[4][8][9]。 名称の「H3ロケット」は、大型液酸/液水ロケットの系譜であることや信用度を確保するため“H”(水素の元素記号[10])を継承すること、設計概念をH-IIA/Bから根本的に見直したロケットであるためH-IICとはしないこと、IIと混同しない明確さと報道などでの実質的な認知度から”3”とすることを理由に決定された[4]。JAXAは正式な名称が決まるまで「新型基幹ロケット」という名称を用いており[2]、マスコミでは「次期基幹ロケット」[11]「次期主力ロケット」[12]とも呼ばれていた。 H3ロケット - Wikipedia
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少しあった米国の水素ステーションもどんどん無くなり、もう殆ど消滅状態。 やめるなら早い方がよい。
航空 宇宙 防衛 造船 核融合…
2024/05/11 11:47
航空 宇宙 防衛 造船 核融合 水素 国策跳満以上 株価は円安最強と言われたTOYOTAさん見ても分かるけど、人気投票だから難しい でも、他の銘柄よりはイージーモードって事だけは確か