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俺…。2年半以上居る重工ホルダーなんだが…🙄 人それぞれ見方はあるかも知れんが、個人的には後2〜3年は今の水準を維持すると思うけどね。 取り敢えず防衛、水素、ガスタービンの動きが下火になれば話は変わるが、今はまだ伸び代があると思ってる(´・ω・`)株価がどう判断されるかは別の話だが。 まぁ人の意見よりも自分で調べて売買すりゃあー良いのよ🤣
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サウジアラビアはこれからも日本に石油を買ってもらいたいのですよ。 水素ガスは敵です。
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人気テーマ・ベスト10 1 データセンター 2 半導体 3 人工知能 4 生成AI 5 JPX日経400 6 半導体製造装置 7 円高メリット 8 水素 9 TOPIXコア30 10 インバウンド みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「水素」が8位となっている。 4月30日に閉幕した主要7カ国(G7)の気候・エネルギー・環境相会合では、石炭火力発電所を段階的に廃止する方針とともに、2030年に蓄電池や水素などによる電力の貯蔵容量を22年の水準と比べて6.5倍に増加させる目標が掲げられた。脱炭素化に向けた国際的な潮流のなかで、日本国内では産学官の連携のもと、温室効果ガスの削減につながる水素を活用したビジネス基盤を整備する取り組みが進められていた。今回の目標設定は、水素ビジネスの発展を後押しする大きな力となると株式市場では注目されている。 大手企業でも水素関連事業の強化に向けた動きが活発化している。トヨタ自動車<7203.T>は5月8日の決算発表において、25年3月期に1兆7000億円の成長領域への投資を実施する方針を示したが 、対象にはバッテリー電気自動車(BEV)やAIのほか、水素分野も含まれている。トヨタを主要取引先とするジェイテクト<6473.T>は7日、水素エンジン車における高圧水素減圧弁の開発に着手すると発表。水素によるエネルギーを活用した次世代自動車の実用化にサプライヤーとして貢献する構えを示した。2月には出光興産<5019.T>とENEOSホールディングス<5020.T>、北海道電力<9509.T>が、北海道内に国内最大規模となるグリーン水素サプライチェーン構築に向けた検討を開始すると公表しており、新たなインフラ構築による経済効果への期待が膨らんでいる。 水素関連事業は三菱重工業<7011.T>や川崎重工業<7012.T>といった重工大手にとっても注力分野の一つとなっているが、株式市場において関連銘柄の中核とされているのは岩谷産業<8088.T>だ。同社はコスモエネルギーホールディングス<5021.T>との資本・業務提携のもと、水素インフラの構築について検討を進めている。天然ガスなどを原料として水素ガスを製造する装置を手掛ける三菱化工機<6331.T>や、水素ステーションなどへの圧縮機を展開する加地テック<6391.T>も主要銘柄と位置付けられている。このほか、液体水素ポンプの開発を進める酉島製作所<6363.T>や、水素を活用した家庭用給湯器の実用化に取り組むノーリツ<5943.T>やリンナイ<5947.T>なども注目を集めつつある状況だ。 出所:MINKABU PRESS
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ここ今水素ガスメーターにも力をいれてるのか。 今水素は次世代のエネルギーとして期待されていて、この分野で先駆けて商品を出してシェアを取っていければ近い将来大化け出来るかもしれない。 この辺をもっとIRや次期中経で投資家にアピールできれば伸びると思う。
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水から水素ガスを製造する方法は「グリーン」水素と呼ばれ、工業規模のプロジェクトが拡大している。このような技術を大規模に開発することは、多くの二酸化炭素排出削減戦略の重要な要件である。 コンサルティング会社デロイトによると、グリーン水素またはクリーン水素市場は、2030年までに液化天然ガス(LNG)の取引額を上回ると予想されている。デロイトは、2050年までにクリーン水素市場は1.4兆ドルになると見ている。 中国は世界最大の水素消費国であり、水素生産国でもある。ロビンソンによれば、北米の年間水素需要は約1500万トンである。 ロビンソンは、2027年末までに世界の水素生産の少なくとも6%が低炭素化されると予測している。これは2023年の1%未満から上昇することになる。 コルボー氏によると、2019年から2021年は "低水素化 "の時期であり、多くの人々が水素ガスは "我々を救う"、"水素はどこにでもある "と主張した。 それが人々に誤った期待と希望を与えたのだと彼女は言う。「水素は非常に複雑な分子です。(水素ガスは)製造コストが高く、輸送には特に手間がかかる。 そのため、ほとんどの場合、水素は製造された場所で消費される。専門家によれば、水素需要の大部分を占めるのは、肥料メーカー、化学工業、製油所、そしてわずかではあるが鉄鋼業だという。
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プラチナに追い風 水素燃料電車“量産”へ 国の専門家会合発足 4/24(水) 国土交通省 岸谷克己技術審議官 「現在の非電化区間を走るディーゼルカーをできるだけ早く水素燃料電池鉄道車両に置き換えるということが、国土交通省として極めて重要な課題」 国土交通省は24日、高圧水素ガスを搭載する水素燃料電車の量産に向け、安全対策などの基準をつくるための専門家らによる検討会を開きました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/39c90bd1593ad3c5ddf9e32547d448eca1661ebf
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テクニスコは水素でも飛ぶw 「水素社会推進法案」が国会で可決されました 水素は相場のメインテーマなので、折に触れて注目されますね 過去記事ですが今一度、確認して抑えておこう テクニスコ、室温で検知可能な高感度水素センサー開発 テクニスコは岡山大学と共同で室温でも水素ガスの検知が可能な高感度センサーを開発した。従来型はセンサー自体を数百度に加熱する必要があった。消費電力を抑えて非加熱でのガス漏れ検知ができる。水素自動車や、水素発電・水素貯蔵といったクリーンエネルギー施設への応用に向け、3年内に検知装置の商品化を目指す。
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エネコインベストメント社のホームページには会社の電話番号も代表取締役の記載もないのですよ。 事業内容にはエマルジョン燃料生成装置の製造・販売はあるけど、水素ガス生成に関する事業は記載されていません。怪しいと思いませんか?
専門誌今年新年号の「水素」銘柄…
2024/05/15 09:06
専門誌今年新年号の「水素」銘柄で取り上げられていた東レの記事。 少し古いのでご参考までに。是非買い増し対象銘柄としたい! ●水素の製造・輸送・貯蔵・利用まで、すべての水素ビジネスを展開 【ポイント】 25年度以降に水素関連事業は一気に拡大する。売上高は「高圧水素ガスタンク」の構造材の炭素繊維複合材料を中心に前22年度200億円から25年度に600億円、30年度に3000億円を目標としている。 FCVや水素輸送車、オンサイト型燃料電池の普及が 「高圧水素ガスタンク」向けの炭素繊維需要を押し上げ、加えて新規参入する製品群が急拡大する。 具体的には、水素を製造する水電解装置と水素を利用する燃料電池の中核機能となる多様な重要部材を製造・販売し、水素の製造・輸送・貯蔵・利用までをフルカバーすることになる。 【株価】 経常利益は18年3月期に最高益1523億円をつけてから減益が続いた。株価も17年11月の最高値1208円から反落、20年3月に安値397.4円をつけた。現在は800円を中心に推移中。今期の経常利益も伸び悩むが、来期は2ケタ伸長の予想。PBR0.69倍(1株純資産1057円) と割安。買い場といえる。