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株価指数先物【昼】 3万9000円接近では押し目狙いのロング対応...kabutan
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株価指数先物【昼】 3万9000円接近では押し目狙いのロング対応...kabutan
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業種別株価指数で銀行業がマイナストップなのにプラテン?
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最も著名な弱気論者の1人、米モルガン・スタンレーのマイク・ウィルソン氏による米国株見通しがプラスに転じた。ウィルソン氏は2025年6月までにS&P500種株価指数は今の水準から2%上昇すると見込む。従来予想していた12月までの15%下落から大きな転換」MSが強気に転換って 天井近いか 笑
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> 21日の東京株式市場で日経平均株価は続伸か。前日の米株式市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が過去最高値を更新するなどハイテク株の上昇が目立った。米ダウ工業株30種平均は下落したが、値がさの半導体関連株の寄与度が大きい日経平均は米ハイテク株高を好感した買いで堅調な動きが見込まれる。もっとも22日の米半導体大手エヌビディアの決算発表を前に、買い一巡後は投資家の様子見姿勢も強まりやすい。日経平均は前日の終値(3万9069円)から500円ほど高い3万9500円程度が上値メドになりそうだ。 昨日、利食い売りで売りやがった個人を踏み上げたれ。
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日経平均、米ハイテク株高が追い風(先読み株式相場)2024年5月21日 8:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL208TH0Q4A520C2000000/ 21日の東京株式市場で日経平均株価は続伸か。前日の米株式市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が過去最高値を更新するなどハイテク株の上昇が目立った。米ダウ工業株30種平均は下落したが、値がさの半導体関連株の寄与度が大きい日経平均は米ハイテク株高を好感した買いで堅調な動きが見込まれる。もっとも22日の米半導体大手エヌビディアの決算発表を前に、買い一巡後は投資家の様子見姿勢も強まりやすい。日経平均は前日の終値(3万9069円)から500円ほど高い3万9500円程度が上値メドになりそうだ。 20日の米株式市場でナスダック総合株価指数は前週末比0.65%高と3営業日ぶりに反発し、最高値を更新した。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.15%高で終えた。投資判断の引き上げがあったマイクロン・テクノロジーや目標株価が上方修正されたエヌビディアなど半導体株に買いが集まった。東京市場でも値がさの半導体関連株に買いが波及し、日経平均を押し上げるだろう。日本時間21日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇。6月物は前日の清算値より150円高い3万9220円で取引を終えた。 日足チャート分析上ではこれまで上値抵抗線として意識されていた25日移動平均(3万8349円、20日時点)や75日移動平均(3万8646円、同)が下値支持線に転じている。これらの移動平均を上回って推移していることも投資家の買い安心感につながる。 もっとも買いが一巡した後は上値が重くなりそうだ。20日の米市場でダウ工業株30種平均は反落し、前週末比196ドル(0.49%)安の3万9806ドルで終えた。前週末に初めて4万ドル台で終えた後で、主力株の一部に持ち高調整や利益確定の売りが出た。JPモルガン・チェースの大幅安も重荷だった。日経平均も20日に約1カ月ぶりの高値をつけており、目先の利益を確定する売りに押されやすい。 22日にはエヌビディアが決算を発表する。QUICK・ファクトセットによると、エヌビディアの2024年2〜4月期の売上高の市場予想は前年同期比3.4倍の245億ドル。生成AI(人工知能)の期待から年初来の上昇率は9割に達しており、今後も株価上昇が続くかが焦点になる。決算発表を前に複数のアナリストが目標株価を上方修正した。東京株式市場はエヌビディア関連と位置づけられる半導体関連株が多いだけに、その動向を見極めたい投資家は多く、買い手控え要因となりそうだ。 国内では不動産経済研究所が4月の首都圏マンション販売を公表する。海外では、米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が講演するほか、米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が講演する。
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AI相場の主役エヌビディア決算の発表待ち!日本株はセル・イン・メイの5月を乗り切れるか? NEW 2024/5/20 今週は、AI(人工知能)相場の超主役株である米高速半導体メーカー・エヌビディア(NVDA)が22日(水)(日本時間23日(木)早朝)に2024年2-4月期決算を発表します。 同社が2月に発表した2-4月期の業績見通しでは、AI向け半導体の販売急増で、売上高は前年同期の約3.3倍と見込んでおり、市場予想はそれを若干上回る想定となっています。 驚異的な伸びを示すか、それとも市場期待を裏切るか。この非常に高いハードルをクリアできない限り、エヌビディアをはじめ急上昇が続いた日米半導体株が失望売りで全面安となる恐れもあります。 先週の東京株式市場では日経平均株価(225種)の17日(金)終値が前週末比558円(1.5%)高の3万8,787円まで上昇しました。 一方、自動車株や内需株など重厚長大産業の組み入れ比率が高いTOPIX(東証株価指数)は前週末比0.6%高にとどまり、上値の重い展開になりました。日経平均に対するTOPIXの低調ぶりの背景には、日本の割安大型株の決算発表が終わり材料難に陥ったことが挙げられます。 また、日本経済新聞の報道によると、東証プライム市場に上場する1,070社の今期2025年3月期の業績予想は、米国の利下げ観測による円安効果の剥落や中国・欧州経済の減速などを理由に、純利益が前期比4%の減益となり、5年ぶりに減益予想となっています。 こうした2025年3月期の業績予想に慎重な企業に対する失望売りもあり、手放しで「上昇相場再開!」と喜べるほどの力強さはありませんでした。 週明け5月20日(月)の日経平均株価終値は前週末比282円高の3万9,069円でした。出遅れ銘柄を買う動きが目立ち、約1カ月ぶりに3万9,000円台を回復しました。売り先行で始まった半導体株の一角も切り返して上昇。前週末に自社株買いを発表した信越化学工業(4063)が大幅に反発しました。 ただ、午前中に一時600円以上値上がりしましたが、午後に入ると手掛かり材料が少ない中で上げ幅を縮めました。国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年国債の利回りが0.975%に上昇し、2013年5月以来11年ぶりの高水準となったことも上値を重くしました。 今週の日本株は2024年3月期の決算発表がほぼ終了したため、エヌビディアなど米国株に連動して動く展開が強まりそうです。 先週の米国市場では物価高の鈍化で9月利下げ説に対する期待感が高まりました。 15日(水)発表の4月のCPI(消費者物価指数)が予想通り、前年同月比3.4%の上昇となり、3カ月ぶりに伸び率が下落しました。 機関投資家が運用指針にするS&P500種指数が初めて5,300ポイントの大台を突破し、ダウ工業株30種平均が17日(金)に史上初めて4万ドルの大台に乗るなど、主要3指数が全て史上最高値を更新して上昇ムード一色になりました。 今週は、エヌビディア決算次第で米国株がさらなる高みを目指し、日本株も再び力強い上昇気流に乗れるのか、それともAI相場に冷や水を浴びせる結果になるのか焦点になりそうです。
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日本株ADR20日、買い優勢 みずほFGとホンダの上げ目立つ 国内株概況 2024年5月21日 6:19 20日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢となった。この日は日経平均株価が約1カ月ぶりの高値水準となるなか、ナスダック総合株価指数が最高値を更新するなど米ハイテク株も上昇し、日本株ADRには買いが入った。みずほFGとホンダの上げが目立った。三井住友FGや武田も高い。一方、野村は下落した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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おい!亀澤! MUFGの名前が出て来ないぞ。 日本株ADR20日、買い優勢 みずほFGとホンダの上げ目立つ 国内株概況 日経 2024年5月21日 6:19 20日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢となった。この日は日経平均株価が約1カ月ぶりの高値水準となるなか、ナスダック総合株価指数が最高値を更新するなど米ハイテク株も上昇し、日本株ADRには買いが入った。みずほFGとホンダの上げが目立った。三井住友FGや武田も高い。一方、野村は下落した。
株、関心薄れる海外勢 プライム…
2024/05/21 13:14
株、関心薄れる海外勢 プライムの売買代金は減少鮮明 2024/05/21 12:52 日経速報ニュース 1589文字 投資家の買い意欲が高い米国株と比べ、日本株はこのところ足踏み状態が続く。ゴールドマン・サックス証券のブルース・カーク日本株チーフストラテジストらは20日付リポートで「アジアの多くの投資家の間で日本株の取引環境は難しくなっているとの見方が生じている」と指摘した。カーク氏らは先週、シンガポールと香港で50社を超える顧客と面会したが、日本に対するムードは1月の前回訪問時に比べると明らかに弱まっていたという。 2025年3月期の国内企業の業績予想が保守的なことに加え、16日発表の1〜3月期の実質国内総生産(GDP)速報値が市場予想を下回るなど、日本株のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の弱さが投資家心理の冷え込みにつながっているという。さらに一部銘柄の決算発表後の極端な株価の変動も買いの手を鈍らせていると分析する。 みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリストは「日経平均の値動きの良さに着目した投資家の買いが高値更新の原動力になったが、足元では値動き重視の投資家は株高基調にある欧米株や中国株に資金を移している」と話す。株価指数ベースでみれば日本株は値動きが悪くなっており、新規資金の流入が細る要因になっている。