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株式分割は論理的には株価には中立要因ですが、今回の分割は、ダウ工業株30種平均採用への大きな布石となるので、長期的には好材料だと思います。 周知の事ですが、ダウ平均株価は日経平均と同様に株価平均型株価指数ですので、値がさ株の指数寄与度が高くなります。 分割しないまま採用すれば30銘柄中一番の値がさ株になってしまうので、採用は困難でした。 現在の株価であれば10分割により22位ぐらいの低位株になるので、3年以内にインテルと入れ替えで採用されると予想しています。
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NY株式市場 ナスダック株価指数が史上最高値を更新 5月25日 6時23分 NHK ニジマスにサケの卵繰り返し産ませることに成功 東京海洋大学 5月25日 6時59分 NHK パリ ノートルダム大聖堂 十字架の修復終え元の場所に設置 5月25日 8時02分 NHK G7財務相 中央銀行総裁会議 中国の過剰生産問題に懸念相次ぐ 5月25日 5時53分 NHK 英郵便局えん罪事件 1人1億円以上の補償金払う救済法案が可決 5月25日 0時01分 NHK シンガポール航空 死傷事故受け乱気流への対策を強化へ 5月25日 0時30分 NHK 中国軍 台湾周辺で軍事演習「列島線」越え模擬攻撃 米けん制か 5月24日 21時28分 NHK 中国軍 台湾 頼政権へ圧力強化か 軍事演習終了は明らかにせず 5月25日 5時29分 NHK
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24日のニューヨーク株式市場では、AI需要の高まりを背景にハイテク関連銘柄の多いナスダックの株価指数の終値が前日に比べて1.1%上昇し、1万6920.80と、史上最高値を更新しました>ここ、好影響だね。
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広木さんと同じマネックス証券の東野さんの記事です。 ===================== 日米ともに「セルインメイ(Sell in May)」の効果大 2024/04/30 米国株における「セルインメイ」の投資効果 5月1日から東京株式市場は5月相場を迎えます。4月は新年度入りによる新規資金流入や海外投資家による日本株買いなど過去のアノマリーが話題になることが多いのですが、5月のアノマリーや特徴についてはあまり聞きません。国内企業の決算発表が多くなる時期でもあり、指数よりも個別動向に目が向きやすい時期でもあるのでしょう。 一方で、米国株式市場では有名な“Sell in May and go away. Don’t come back until St Leger day.”、つまり「5月に手仕舞いして相場から撤退せよ、セント・レジャー・デー(9月の第2土曜日)まで戻ってくるな」という格言があります。 なるほど、この格言は過去を検証すると納得できます。S&P500の1995年12月を100として、1996年から毎年、10月から5月までS&P500で運用し、6月から9月までは市場から撤退するという投資方法を採用したとします。 2024年4月(4月25日まで)までの約28年間でその投資方法を続けた場合、累積リターンで864%、年率で10.20%となり、実際のS&P500で通年運用した場合の累積リターン720%、年率9.43%を上回るパフォーマンスとなります。 逆に、6月から9月までS&P500で運用し、10月から5月までは市場から撤退するという投資方法を採用した場合、この28年間は全く利益を得られず、累積リターンは-15%、年率-0.69%とマイナスになります。 日本株に「セルインメイ」は通用するのか TOPIX(東証株価指数)の1995年12月を100として、1996年から毎年、10月から5月までTOPIXで運用し、6月から9月までは市場から撤退するという同じ投資方法を採用したとします。 そうすると、累積リターンで161%、年率で4.19%となり、実際のTOPIXで通年運用した場合の累積リターン70%、年率2.31%を大きく上回るパフォーマンスとなります。 逆に、6月から9月までTOPIXで運用し、10月から5月までは市場から撤退するという投資方法を採用した場合、この28年間は全く利益を得られず、累積リターンは-35%、年率-1.81%とマイナスになりました。 S&P500(米国)とTOPIX(日本)に大きな収益格差は生じますが、これは28年間のトレンドの違いによるものであり、「セルインメイ」は日米ともに効果が高いことがわかります。 =====================
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トルコネタ貼っときます(一部抜粋) https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/D5JLXACFVBKETJJMH6FA53CG64-2024-05-24/ [ロンドン 23日 ロイター] - 外国人投資家がトルコ向け投資を拡大している。金融政策正常化の流れが一段と定着する中で、特に注目されているのは国内債とクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)だ。 実際トルコの主要株価指数は年初来で46%強上昇し、この間に銀行セクターが80%前後も跳ね上がってけん引役を果たした。政府債のリターンは年初来4%強と、JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド指数の1%弱を大きくアウトパフォームしている。 トルコの外貨建て債のリターンは2.4%で、JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数と大差ない。ただ過去12カ月で見ると、同指数の2倍以上の24.6%だった。 リラは年初来ドルに対して8%余り下落したものの、4月半ばを底に落ち着きを取り戻した。アイジンガー氏は「実質ベースでリラは上昇している。これは好材料で、インフレ抑制に効果があるので当局もそれを望んでいる」と指摘した。 同氏によると、次に活発な取引が行われる可能性があるのはCDSだ。トルコの5年物CDSの23日時点のスプレッドは264bpと、1年前の673bpの半分以下。事態が順調に進めば、あっさりと225bpまで縮小してもおかしくないという。
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日経平均、米株安・金利上昇が重荷(先読み株式相場)2024年5月24日 8:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL2408V0U4A520C2000000/ 24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落か。前日の米株式相場の急落と米長期金利の上昇で東京市場でも売りが先行しそうだ。国内でも金利に上昇圧力がかかるなかで、売りが膨らむ展開が想定される。日経平均は前日終値(3万9103円)から600円程度安い3万8500円まで下落余地がありそうだ。 23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比605ドル(1.52%)安の3万9065ドルで終えた。下げ幅は約1年3カ月ぶりの大きさ。この日発表された週間の米新規失業保険申請件数は市場予想を下回った。一方、S&Pグローバルが同日発表した5月の米購買担当者景気指数(PMI)速報値は製造業・サービス業ともに市場予想を上回った。底堅い労働市場と経済を背景にしたインフレ圧力の根強さから米連邦準備理事会(FRB)が早期に利下げに転換するとの楽観が後退し、株式の売りを促した。ダウ平均は直近に4万ドル台を付けるなど上昇が顕著だったことから利益確定売りも出やすかった。 米長期金利は前日終値(4.42%)より0.06%高い(債券価格は低い)4.48%に上昇した。相対的な割高感があるとみられたハイテク株が売りに押され、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も下落した。エヌビディアは22日に発表した好決算と株式分割が好感されて9%高となったが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は小幅に下落した。 前日の東京市場では時間外取引でのエヌビディア高を追い風に半導体関連が軒並み上昇して日経平均も486円高と大幅上昇した。決算後のエヌビディア高を東京市場は先行して織り込んだが、米株式相場は大幅安となったことできょうは一転して売りに押される可能性が高い。さらに米長期金利の上昇に加えて、国内の長期金利も日銀が金融政策の正常化を進めるとの見方からさらに上昇圧力が強まる可能性もある。金利上昇に伴って日経平均は先物主導で下げ幅を拡大する展開も考えられる。 日本時間24日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。6月物は前日の清算値と比べ550円安い3万8550円で終えた。 きょうは寄り付き前に4月の全国消費者物価指数(CPI)が発表される。海外ではウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事の講演や5月の米消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ)の発表がある。
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ビジネス・インサイダーによると、コラノビッチ氏は、低所得層の消費者が弱さの兆候を示し、地政学的不確実性が高まっていることも相まって、金利はより長期間、引き締め方向にとどまる可能性が 高いと推論した。 コラノビッチ氏は「株式の評価額が非常に高いため、現時点では株式は魅力的な投資対象とは考えておらず、当社の姿勢を変える理由は見当たらない」と述べた。 しかし、ウォール街に残る唯一の注目の弱気派であるモルガン・スタンレーのマイク・ウィルソン氏が今週初めに強気派に転じたことで、彼は大手銀行アナリストの間で急速に例外的存在になりつつある。 ウォール街で最も著名な悲観論者の一人として知られるウィルソン氏は、S&P500が2025年6月までに2%上昇すると見ていると述べた。これは、同指数が年末までに15%下落するという以前の予測からの大きな転換である。 ダイモン氏の発言は、JPモルガンの主任市場ストラテジスト、マルコ・コラノビッチ氏が月曜日に、S&P500種株価指数が年末までに20%下落して4,200になる可能性があると予測するメモを発表したことを受けて出されたものである。 最大の売り方が買い方に転向したからまさに潮目w
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だから株価上昇しない・・・株価も急上昇せずの戻り情勢に成らぬ最大の足枷は・・ 確かに企業統合=M&A・資本提携等々規模拡大成長は言えるが財務指標の売上高・収益確保の基本的指数・株価指数改善伸長は先々見えず・・・大体納税も出来ず・ 配当も無配・・・成長無くして発展もない・収益無くして繁栄もない‥・繁栄がなければ命短し・・・ここ数年実績上向き状況の実績値未だに赤字タレコミ浮上せず・・ 投資家の👀は今までは成長の度合い期待視での買い上げも実績値(財務・株価指数)一部改善も有りだが・・・株価買い上げ効果・押上げ効果もなく株価有る意味 底値アンダー相場推移での底を這いつくばりの横横推移・・・経営者に喝! 経営基本資質も具現化できずの経営論破は不要!!・・・要は結果出せ! 虚栄心だけの経営に喝・・・
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エヌビディアの驚異的な急成長、5つのチャートで読み解く 2024年5月24日 5:23 JST 半導体大手エヌビディアに減速の兆しは見えない。ビデオゲーム業界向けのニッチな半導体サプライヤーだった同社は今や、人工知能(AI)アプリケーションを強化する最先端のアクセラレーターを提供する最大のプロバイダーへと変貌を遂げた。 ウォール街は22日の同社決算発表に大きな期待を寄せていたが、好調な業績、強気の売上高見通し、四半期配当の150%増額、1対10の株式分割など、またしても市場を驚かせる結果となった。 ウェドブッシュのアナリスト、ダニエル・アイブズ氏は「1995年のインターネットの幕開け以来、ハイテク業界では見られなかったことだ。1995年のデジャビュ(既視感)のようだが、大きな違いはエヌビディアが一部の国よりも多くの現金を生み出していることだ」と述べた。 エヌビディアがいかに急成長したかを示す5つの点を以下のチャートにまとめた。 1999年1月の上場時に1000ドルを投資していた場合、その価値は今や約400万ドルになっている。時価総額10億ドル超の銘柄ではトップクラスのリターンだ。 2-4月期(第1四半期)の売上高は前年同期比3倍強の260億ドル。これはS&P500種株価指数構成企業のほぼ4分の3が過去1年で積み上げた売上高よりも多い。 エヌビディアの株価は今年に入って2倍余りとなり、時価総額は約1兆1000億ドル膨らんだ。米株式市場で史上最も急速に時価総額が増えた銘柄の一つとなる。アルファベット、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コムの時価総額拡大分を合わせたよりも多い。 利益を犠牲に成長してきた訳でもない。過去2年間で純利益は2000%余り増加し、2-4月期は約150億ドルとなった。ブルームバーグがまとめたデータによると、同四半期にこれより大きな利益を上げたのはアルファベット、アップル、マイクロソフトだけだ。 エヌビディア株の上昇により、ジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)の純資産は約400億ドル増えた(22日終値時点)。ブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、同氏の個人資産は約840億ドルで、世界富豪番付では20位となっている。
▲期待!!!!! 日経半導体…
2024/05/25 18:25
▲期待!!!!! 日経半導体株指数に連動のETF、初上場へ 東証が承認 2024年5月18日 2:00 [会員限定記事] 東京証券取引所は17日、株価指数「日経半導体株指数」に連動する値動きを目指す上場投資信託(ETF)「NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型上場投信」の上場を承認した。管理会社は野村アセットマネジメントで、6月4日に上場する。同指数に連動するETFの上場は初めて