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投稿コメント一覧 (16コメント)

  • 株式分割は論理的には株価には中立要因ですが、今回の分割は、ダウ工業株30種平均採用への大きな布石となるので、長期的には好材料だと思います。
    周知の事ですが、ダウ平均株価は日経平均と同様に株価平均型株価指数ですので、値がさ株の指数寄与度が高くなります。
    分割しないまま採用すれば30銘柄中一番の値がさ株になってしまうので、採用は困難でした。
    現在の株価であれば10分割により22位ぐらいの低位株になるので、3年以内にインテルと入れ替えで採用されると予想しています。

  • 2024/05/25 08:55

    今回の上昇相場の起点は2022年10月安値の108.13ドルですので、テンバガ-達成が愈々目前に迫ってきました。
    達成日には祝杯を挙げたいと思っています。
    勿論AI革命はまだまだ続きますので、10倍地点も通過点にすぎないと思っています。
    生成AIは息の長いテ-マになると思うので、業績とマクロ経済の動向を注視しつつ、今後3年はガチホを継続するつもりです。

  • >>No. 101

    613さん、お帰りなさい。
    しばしば有益な投稿をして頂き感謝していました。
    今後も多くのホルダーに役立つ情報の提供をよろしくお願いいたします。

  • 楽天証券アナリストの今中さんが、目標株価を1400ドルから1500ドルに引き上げました。

  • 楽天証券アナリストの今中さんが目標株価を46000円から49000円に引き上げました。

  • 一株当たりの株価を比較する事は無意味なことですが、敢えて書いてみます。
    本日の終値でNVDAの株価は、ASMLを初めて上回りました。
    昨日もザラ場では一時上回っていたのですが、大引けにかけてASMLにまとまった買いが入り抜き返されていました。
    もとより企業の比較は株式時価総額や利益水準等で行うべきであり、株価の単純な比較は無意味ですが、投資家心理には少しは影響があるのではないでしょうか。
    いずれにしても、半導体製造装置メーカー世界首位の座をAMATと競っているASMLの株価を終値で初めて上回ったことは、喜ばしいことです。
    もっとも、株式分割が行われなければ、一年後には大差をつけていると思いますが。
    CPIも予想通り落ち着いた数字が示されました。
    今回の株価逆転もひとつの契機として、来週に迫った決算発表日に向けて、新たな上昇相場に入って行くことを期待したいものです。
    23日早朝を楽しみにしています。

  • 残念です。昨年10月にも高値から約2割下落した場面で売却してしまい、その後売却価格より高値で買いなおしされましたが、今回も同様の結果になるように思います。私は、テクニカルよりファンダメンタルズ重視の方が良い結果になると思っています。この会社の業績はしばらく良好な状況が続くと思いますので、今後の株価は米国の金利次第だと思います。私は、米国経済は紆余曲折はあっても軟着陸して長期金利も下落していくと予想しているので、ここの株価も年内に上場来高値更新から1000ドル台になると思っています。私は、昨年1月にこの株を買い始めて以来1株も売却していません。少なくとも来年まではガチホでよいと思っています。

  • サンバイオは、3月承認は無理だと理解していたが、ワラント消化のためにあのような情報開示をしたのだと思います。

  • 楽天証券のアナリストの今中さんが、目標株価を760ドルから1200ドルに引き上げました。

  • 2023/10/02 02:32

    1999年の上場以来、この会社の株価が、数回の暴落を挟みながら何度も大相場を実現してきたことは周知の事ですが、2012年以降の値動きをごく大雑把に書いてみます。2012年から2018年までの約6年で26倍に上昇した後、僅か3箇月で半値以下に急落しました。その後、3年で11倍に上昇した後、11箇月で6割以上下落しました。2012年以降の約10年間に2度の大相場と2度の暴落を演じたのです。しかし、上昇期間は約6年と約3年であり、かなり長期間であったといえます。今回の上昇相場の起点は昨年の10月ですから、まだ1年経っていませんし、業績の見通しも極めて良好ですから、いずれは上場来高値を更新し、600ドルも超えると予想しています。米国の長期金利が高水準で推移している事は気掛かりですが、マクロ経済の動向を注視しつつ、日々の株価に一喜一憂することなく、長期的視点から相場を観察していくつもりです。なお、評価損を抱えて憂鬱な気分になっている方には、山崎ハコさんの曲でも聴きながら、焦らずにゆったりとした気分で株価の本格上昇を待つことをお勧めします。

  • 英語の正式名称であるTokyo Stock Price Indexで検索してみてはどうでしょうか。

  • 最近の株価は冴えない動きになっています。これは、決算発表日にあわせて、オプション投資家を含むファンダメンタルズ軽視の短期志向の投資家の売買高が増大したことが一因と思います。その影響はまだ暫く残るかもしれませんが、徐々にファンダメンタルズ重視の投資家の売買高の比率が増大し、それにつれて株価も上昇基調に入って行くと思います。また、31日発表の7月のPCEコアデフレーターは、前月比プラス0.2パーセント程度の落ち着いた数字になると予想しています。そこで本日455ドルで少し買い増ししました。私は今年1月からNVDAの株を買い始めた新参者ですが、この会社の成長力を信頼しています。少なくとも今後2年は寝て果報を待つつもりです。

  • No.321 強く買いたい

    REFINITIV集計のアナリ…

    2023/08/28 15:54

    REFINITIV集計のアナリストコンセンサスによれば、2025年1月期の予想EPSは16.31ドルであり、時価460.18ドルに対する2025年1月期予想PERは28.2倍となります。また、楽天証券の今中氏の2025年1月期予想EPS17.29ドルを使えば予想PERは、26.6倍となります。いずれにしてもグロース株としては決して割高な水準ではありません。この会社の高成長力を考えれば、年内に株価は600ドルを超えると予想しています。

  • 大方の予想どおりの素晴らしい決算でした。Q2の業績もQ3のガイダンスも
    アナリスト予想を大きく上回る数字が示されました。まさに文句のつけようのない決算になりました。その割には、時間外取引の上昇率は物足りないですが、事前の期待値も高かったので、やむをえないと思います。今後の株価は、上げ下げを繰り返しながら着実に上昇し、年内に600ドルを超えると思います。目先は、ジャクソンホール会議でのパウエル議長の25日の講演が懸念材料ですが、昨年ほどのタカ派姿勢は示さないでしょうから、大きな波乱は無いでしょう。もし、パウエル発言で株が下落しても、業績の裏付けのあるこの株は、すぐに元に戻ると思います。

  • 2Q決算の高い利益率と3Qの良好なガイダンスを信じています。好決算が発表されても材料出尽くしで株価は急落する、という意見の方も多いようですが、少しの下落はあっても急落は無いと思います。万一急落すれば、そこは絶好の買場になると思います。私は買い増しします。AI革命はまだ始まったばかりです。この会社の業績は、今後ますます伸びていくでしょう。中期的に考えて、この辺りの株価が天井になるはずがありません。明日早朝が楽しみです。

  • 前回の決算発表時は、第2四半期の予想売上高の数字にアナリスト達が驚き、株価も急騰しました。 今回は、第2四半期実績の利益率の高さが評価され、株価が上昇すると思います。 もちろん第3四半期のガイダンスも良好な数字が示されると思いますので、株価が500ドルを超えるのにそれほど多くの日数を要しないと思います。 私は、前回は決算発表前日に買い増しして成功したので、今回も二匹目の泥鰌を狙って先週金曜日に少し買い増ししました。 無論今回は前回のような急騰は望めないと思いますが、着実な株価上昇を期待しています。

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