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強さ維持↑ 移動平均線 75日-200日 強買い MACD 強買い→本日ゴールデンクロス 理論株価 1109 円 株価/理論株価 0.52 倍 株価純資産倍率PBR 0.66 倍 株価収益率PER 10.88 倍 総資産利益率ROA 1.23 % 自己資本利益率ROE 5.19 % 買収価値EV/EBITDA 18.89 年 配当利率 2.07 % 1株あたり年間配当金 12 円 配当性向 22.46 % 配当余力 60.05 年
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2024/05/17 #米国株式市場 #米連邦準備理事会 #株価収益率 米国株式市場では16日、ダウ工業株30種が取引時間中に史上初めて4万ドル台に乗せた。経済指標でインフレ鈍化が示され、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が高まったことに加え、好調な企業決算が追い風となった。ただ、その後下げに転じて終値は反落した。市場関係者からはPER(株価収益率)の高さを懸念する声も上がっている。 ダウ一時初の4万ドル台、利下げ観測が追い風 PERの高さを懸念する市場関係者も https://youtu.be/TXWVrWc5vho?si=ujjhRCJm4LNRT6gr
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米銀行大手シティグループのアナリストは10日、新興国市場配分におけるインドの投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェート」に引き上げた。力強い企業収益と経済成長の勢いを理由に挙げた。 シティは、インド株式市場のニフティ50指数(NSE指数) NIFTY が2025年3月期末までに7%上昇するとみて、目標を2万3900に設定した。同日の終値は2万2055だった。 シティの見方は、主要国の中で最も急成長しているインド経済が今年度も6.8%の成長率を維持するとの見通しに支えられている。 シティグループのマネジングディレクター兼インド調査責任者のスレンドラ・ゴヤル氏は同日付のメモで、同行の見通しは2024─26年度利益の年平均成長率が13%で、その軌道がおおむね安定していることを示していると同時に、インドの投資判断の引き上げは持続的な経済成長も理由だと述べた。 またインドの1年先の株価収益率(PER)は20倍で、これも収益の安定した軌道によるものだという。
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日経平均、米利下げ観測が追い風(先読み株式相場)2024年5月16日 8:05 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL15BW20V10C24A5000000/ 16日の東京株式市場で日経平均株価は続伸しそうだ。米連邦準備理事会(FRB)が年後半にも利下げに動くとの観測が強まり、前日の米株式市場で主要3指数が過去最高値を更新した。海外勢を中心に投資心理が一段と強気に傾き、日本株にも買いが波及する可能性が高い。日経平均は前日の終値(3万8385円)から300円ほど高い3万8700円程度が上値メドになりそうだ。 15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、終値は前日比349ドル(0.88%)高の3万9908ドルと3月28日以来、約1カ月半ぶりに最高値を更新した。同日発表された4月の米消費者物価指数(CPI)が前月比の上昇率が0.3%と市場予想を下回った。インフレの鈍化を示す指標を受け、FRBが利下げを先送りするとの懸念が後退した。S&P500種株価指数とナスダック総合株価指数も最高値を更新し、日本株は全面高で始まる公算が大きい。 高PER(株価収益率)が多い主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は、米長期金利の低下で相対的な割高感が薄れたとの受け止めから2.87%高で終えた。東京エレクトロンやアドバンテストなど指数寄与度の高い値がさのハイテク株には資金が流入しやすく、日経平均の押し上げ要因となりそうだ。 一方、外国為替市場では円高・ドル安が進んでいる。輸出企業の業績改善期待がやや後退しそうなことは上値を抑える要因だ。日本時間16日早朝の大阪取引所の夜間取引で、日経平均先物6月物は前日の清算値より340円高い3万8720円で取引を終えた。 個別ではリクルートホールディングスが注目だ。15日、2025年3月期の連結純利益(国際会計基準)は11%減の3150億円〜13%増の4000億円になりそうだと発表した。米欧の景気悪化を想定しており、米求人サイト「インディード」の減速を受けて幅を持たせた業績予想を開示した。値動きが株式相場全体の地合いにも影響を与えそうだ。 国内では内閣府が1〜3月期国内総生産(GDP)速報値を発表する。海外では4月の米住宅着工件数、4月の米鉱工業生産・設備稼働率、5月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数が公表され、FRBのバー副議長が上院銀行委員会で議会証言する。アプライドマテリアルズ、ウォルマートが決算を発表する。
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NYダウ最高値更新、349ドル高 インフレ懸念が後退 15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比349ドル89セント高の3万9908ドル00セント(速報値)で終えた。3月28日以来、約1カ月半ぶりに最高値を更新した。15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回る伸びにとどまった。米連邦準備理事会(FRB)が利下げを先送りするとの懸念が後退し、主力株に買いが入った。 CPIは前月比の上昇率が0.3%と、ダウ・ジョーンズ通信が集計した市場予想(0.4%)を下回った。物価上昇の勢いが鈍化しているとの受け止めが広がり、市場ではFRBが年後半に利下げに動くとの観測が広がった。 米債券市場では、長期金利が4.3%台半ばと前日終値(4.44%)を下回っている。高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に相対的な割高感が薄れたとみた買いが入ったのも相場を押し上げた。ダウ平均の構成銘柄ではセールスフォースやマイクロソフト、アップルが上昇した。 そのほか、ホーム・デポやアムジェン、メルクも上昇した。半面、ウォルト・ディズニーやナイキは下落。ボーイングにも売りが出た。米司法省が同社製航空機の墜落事故を巡る和解事項に違反しているとの判断を示し、嫌気された。 ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸した。前日比231.210ポイント高の1万6742.390(速報値)と、連日で最高値を更新した。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も続伸し、3月28日に付けた最高値を更新した。
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実際、ブルームバーグのデータによると、過去3カ月間の株価上昇率が2倍と小型株で最もパフォーマンスが良かった造船会社の三井E&Sは、3人のアナリストしか調査対象としていない。 それでも、株価収益率(PER)やPBRなどバリュエーション面から無視できないほど優れているかもしれないと指摘するのはSBI証券の鈴木英之投資情報部長だ。
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分析力はすごいですね。 日々ご自宅のトレーディングルームで研究されているのでしょうね。 私などはその昔、若い人は誰も信じないかも知れませんが、株価の歩み値(推移)は証券会社の店の中の黒板に記載されていたもので、今のハイテクには到底ついていけません。 ただ、その中で、会社四季報を眺めて、良い会社を選び、ひたすら買い続ける投資手法をとっています。 下がれば買うを繰り返しており、半値くらいまでであれば徹底した難平買い下がりをしてきており、最悪でもトントンで逃げれています。 ただ、アゴーラのような小型株は一旦下がれば半値以下にあっと言う間になりますから、業績推移には注意しています。 今のところ、アゴーラは増額修正をするとみており、そうなれば株価収益率も今の100倍から50倍、30倍、20倍となり、まともな株価、株価収益率になるのではないかと思っていますが、貴殿の分析には業績は反映されているのでしょうか? お忙しいとは思いますがご教示頂ければ幸いです。 他の方も勉強になると思います。 宜しくお願いいたします。
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650円の攻防なのか? と思ったが 信用が投げるので 三空の 下げあれば 参加したい! 機関の意図的下げと個人の投げと 追証が重なる 三重奏 この株価収益率で赤字でも無いのに 三空有れば 来年10000円 有るかもよ ナノ素材はじまれば 株価収益率100倍まで買われても おかしくないから!
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パランティア株の押し目買いをすべきか? 2024 年 5 月 15 日水曜日、午前 2 時 決算シーズン真っ盛りで、テクノロジー投資家は人工知能(AI)をめぐる誇大宣伝が正当なものかどうかを見極めようとしている。 「マグニフィセント・セブン」のような超大型ハイテク企業がウォール街のアナリストの最大の焦点であることは間違いない。 しかし、AI の分野では他のプレーヤーが台頭し、大手テクノロジー企業に競争を与えています。 過去 1 年間で、Palantir Technologies (NYSE: PLTR) は、AI とエンタープライズ SaaS (Software-as-a-Service) 開発者の交差点でよく知られた名前になりました。 5月6日、PLTRは待望の第1四半期決算報告を発表した。 決算発表までの 2 週間で、PLTR株はある程度の勢いを見せ、20% 急騰しました。 しかし、この報道を受けてPLTRの株価は15%以上下落し、まだ決算前の水準には回復していない。 今はパランティア株の押し目買いのチャンスなのでしょうか? PLTRは、人工知能プラットフォーム (AIP) のリリース後、2023 年に急速に登場しました。 AIP に関する噂は野火のように広がりました。これは主にPLTRの型破りなリード生成戦略のおかげです。 同社は「ブートキャンプ」と呼ばれる没入型セミナーを主催しており、そこで見込み顧客はパランティアのソフトウェア製品をデモし、AI に関するユースケースを特定することができる。 昨年 4 月に AIP をリリースして以来、PLTRは 900 以上のブートキャンプを主催してきました。 その結果、同社は顧客獲得を加速し、収益の増加、利益率の拡大、フリーキャッシュフローの増加につながりました。 多くの同業他社と同様、昨年は投資家がPLTR株に殺到し、株価は160%以上急騰した。 昨年からの AI 主導の勢いの多くが 2024 年にも引き継がれていることを考えると、PLTR株が引き続きある程度の勢いを見せ続けたのは驚くべきことではありません。 しかし、同社の第1四半期報告書後に株価が急落したため、投資家は急上昇すべきか、それとも株価下落を利用すべきか迷っているかもしれない。 ブートキャンプ戦略は人気があることが証明されていますが、賢明な投資家は内部を見て、PLTRの測定可能な財務結果を実際に評価する必要があります。 3月31日に終了した四半期のPLTRの収益は前年同期比21%増の6億3,400万ドルとなった。 同社の非政府事業は第1四半期の成長に大きく貢献し、前年同期比27%増加した。 おそらく収益よりも重要なのは、PLTRのマージン拡大です。 同社の営業利益は8,100万ドルで、2023年第1四半期と比較して20倍に増加した。営業レバレッジの上昇により、PLTRは一貫して純利益を黒字にし、一般に認められた会計基準に基づいて2024年第1四半期は6四半期連続の黒字となった。原則(GAAP)に基づいています。 上記の結果は印象的ですが、PLTRはさらなる成長への道を切り開くために舞台裏で多くの作業を行っています。 つまり、Oracle との取引には特に興奮していますが、これはまだPLTRにとって目に見える利益をもたらしていません。 全体的に堅調な事業運営にもかかわらず、なぜPLTR株が下落しているのかは直観に反するように思えるかもしれない。 簡単な答えは、期待が非常に高かったからです。 同社は好調な業績を上げていますが、投資家はさらに多くのことを求める段階に達しています。 これについての私の見解は、一部の投資家は非現実的であるということです。 AI は初期段階にあり、最大の恩恵を受ける人が現れるまでには何年もかかるでしょう。 このため、PLTRが素晴らしい決算報告を受けて急落したことは、まったく驚くべきことではありません。 PLTRは一貫した収益性を実現する段階に達しており、AIP は民間部門と公共部門の両方に無数のユースケースに浸透する多大なツールであることが証明されています。PLTRは AI を活用したソフトウェアに関して世界最大手の企業と競合しているため、期待は引き続き高いのではないかと思います。 さらに、株価売上高(P/S)比は21.2、予想株価収益率(PER)は67.1で、PLTR株は成長株としても決して安いわけではない。 そうは言っても、同社は全力で取り組んでおり、その成長ロードマップは非常に説得力があるため、長期的な視野を持つ投資家は今すぐに一部の株を買い取ることを検討したいと思うかもしれません。
そもそも配当できない状況であれ…
2024/05/17 22:29
そもそも配当できない状況であれば、この質疑応答は違和感ありますね このときと状況が違うのでしょうか 解説できる人はいますか? GNIグループ2022年12月期通期 株主総会の質疑応答の概要より Q4:会社として時価総額を大きくする必要があると思いますが、そのためには株主を増やす必要があり、更にそのために1円でも2円でも配当を出すべきではないでしょうか? A4:当社グループでも配当に関しては何度も検討しました。その際に考慮したポイントの内、特に二つをご説明します。一つ目は、配当を出すこととCullgenに投資することのどちらが当社グループの価値を向上させるかという点です。Cullgenに関しては、Cullgenの価値を増大させることによって、当社の株主の皆様も、当社が配当を出すよりも大きなリターンを得ることができます。二つ目は、日本や香港、ナスダックなどの市場においてバイオテクノロジー企業の価値における配当の影響です。それらの市場で配当を出している会社の株価収益率が必ずしも高いとは言えません。例えば、私(ルオ社長)が保有している配当性向7%の銘柄は、株価収益率がたった3倍しかありません。配当が株価を向上させるという明確な根拠はあまりないと考えています。もちろん配当が悪いというわけではありませんが、当面は、良い事業機会があれば、貴重な現金はその事業機会に投資したいと考えております。高い株価は、会社のファンダメンタルズを持続して向上し続けることによりもたらされると信じております。将来、グループ会社がより成功した暁には、それらの会社からの利益を当社株主の皆様に還元したいと考えています。