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ここの掲示板を見てエムスリーを売る人は、投資家とは言えないでしょうね。 不安な人は、掲示板の売り煽りのとおり、黙って売ればいい。 僕は、エムスリーとシーユーシーとで、医療現場のほとんどの問題点を解決するような体制であることを理解しています。 医療関係はGDPの10%ぐらいで、高齢化社会でもあるし、政府が創薬の地として骨太の方針に盛り込もうとするなどを考えると、エムスリーは投資対象として有望だと思います。 誰かが書かれていましたが、ブラックロックが大量のエムスリー株を有しているというのも納得します。
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>百度:考虑和特斯拉在Robotaxi上可能的合作机会 来源:上海证券报·中国证券网作者:俞立严 公司|2024-05-15 16:45 上证报中国证券网讯(记者 俞立严)5月15日,百度自动驾驶技术部总经理徐宝强对上证报记者表示,对于特斯拉将推出的Robotaxi(共享出租车),百度将根据特斯拉方面的具体应用模式和进入中国市场的节奏等,考虑可能的合作机会。 马斯克日前在社交媒体平台X上发文称,特斯拉计划2024年8月8日推出无人驾驶出租车(robotaxi)。特斯拉此前表示,下一代汽车平台将包括更低价的汽车和全自动驾驶出租车。4月29日,有消息人士表示,特斯拉将使用百度地图提供的高级辅助驾驶地图(高辅地图),用于中国版FSD(Full-Self Driving,全自动驾驶)。 上海証券ニュース 中国証券網ニュース(余立燕記者) 5月15日、百度自動運転技術部門のゼネラルマネジャー、徐宝強氏は上海証券ニュースの記者に対し、テスラが発売するロボタクシー(乗り合いタクシー)については百度が提供すると語った。テスラの具体的なアプリケーションモデルや中国市場への参入ペースなどを活用し、協力の可能性を検討する。 機械翻訳だと車両バイドゥ用意してテスラのアプリケーションソフト入れて協力してロボタクシーやるみたいな感じになるけど。バイドゥがホントにロボタクシー430万円で作れて黒字なんならテスラと提携する必要ない。他になんか意図あるのかも🦆ですが。
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分割前の比較的安値で買うた超長期持ちやから安心しとるが、5000円よりも3000円台突入の方が近い気が最近してきた。エヌビ爆上がってもココはおとなしいケースも少なくないし(エヌビ抜きで爆発も有)、信用や生活資金なんかで取引しとると、いまや一喜一憂株になってもうたんやろな。ただ、超長期は他との競合優位性を考えると考えなアカンかな。無借金いうても利益剰余金がしこたまあるレベルではなく、利益率もそこまで高くは無いから、何かあると他同業より危険な気も少ししてきたわ。
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ここのコメント倒産とか有利子負債が多い鉄道株はダメとか悲観的な発言多いが少しは良いことはないのか。
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総資産が20年度から倍以上に膨れ上がってるけど、これ殆どがバイオマスの設備投資分と資産価値を自己評価して膨らませた分でしょ? 太陽光と違ってバイオマスなんてFIT期間が終了した瞬間に事業停止するレベルでコスト削減の余地が無い上に、破格の36円や24円の売電条件ですら足元ではまともに利益出せてない co2削減効果もレノバが傾倒している北米産木質チップはLNG火力以下の評価で将来的にカーボンニュートラルをより具体的に詰めていく段階で仕分けされる可能性大 総資産の増加がまやかしだったとしても有利子負債の増加分は現実 今後バイオマス発電量割合90%を超える見通しのバイオマス会社レノバに将来はあるのか
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富士経済、ペロブスカイト太陽電池など新型・次世代太陽電池市場調査結果を発表 2024/05/21 17:21 日経速報ニュース 1239文字 PDF有 画像有 【プレスリリース】発表日:2024年05月21日 ペロブスカイト太陽電池など新型・次世代太陽電池市場を調査 ―2040年市場予測(2023年比)― ●ペロブスカイト太陽電池(世界)2兆4,000億円(64.9倍) 既存太陽電池からの置き換えやペロブスカイト/C-Siタンデム型の普及で拡大 総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋 社長 菊地 弘幸)は、軽量性やフレキシブル性、製造コスト低減の可能性などから普及が期待され、商用化に向けて量産や施工の技術開発、実証が活発化している新型・次世代太陽電池市場を調査した。その結果を「2024年版 新型・次世代太陽電池の開発動向と市場の将来展望」にまとめた。 この調査では、新型・次世代太陽電池の本命と目されるペロブスカイト太陽電池を始め、色素増感太陽電池、有機薄膜太陽電池などの市場を捉え、2040年までの長期動向を展望した。また、参入企業20社の開発状況・計画などをまとめた。 ※世界市場は年次、国内市場は年度でとらえた。 <注目市場> ●ペロブスカイト太陽電池(PSC) *グラフ資料は添付の関連資料を参照 製造工程が少なく低コスト化が期待できることや、軽量化・薄膜化が可能であることから次世代太陽電池の本命と目される。特にフィルム基板型PSCは“曲がる太陽電池”として注目を集めている。C-Si(結晶シリコン)をはじめとする、既存太陽電池からの置き換えや、高効率なPSC/C-Siタンデム型の普及により市場が拡大していくと予想される。 本格的な量産は2020年代後半になるとみられ、2040年の世界市場は2兆4,000億円が予測される。中国を始めとする海外企業では、2025年から2030年ごろにかけてギガワット級の生産体制を構築する計画が増えており、日本企業より先行して量産化に向けた動きが進んでいる。 国内では、試験的な少量生産やサンプル出荷が始まっており、積水化学工業、東芝、パナソニックなどが先行しているほか、大学発ベンチャーやケミカル系メーカーの参入も増加している。商用化は2025年ごろとみられ、その後市場は中長期的に拡大すると予想される。BIPV(建材一体型太陽電池)やBAPV(建物据付型太陽電池)向け、PSC/C-Siタンデム型の開発・生産によって急成長が期待でき、2040年度の市場は233億円が予測される。また、経済産業省がPSCを念頭においた新たなFIT買取区分の議論を本格化することを表明しており、政策の後押しも期待される。
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有歩るだー半値八掛け二割引きで、700円くらいか?
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大谷翔平がアンバサダーに成りますように🙏🙏🙏 または、ダルビッシュ有🙏🙏🙏
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一応、事前申し込みの必要有無で有とあるから一般も参加出来るっぽいですねw
□全部売れ 2015年最初の不…
2024/05/21 21:46
□全部売れ 2015年最初の不安定化のトリガーはギリシアだった。ところが本命は中国経済にあった。2018年最初の不安定化のトリガーは米長期債金利の上昇だった。ところがその後2019年に経済のハードデータが盛り返し再び高値を取ると思われたが、2020年初にコロナショックという本命が来た。2024年、最初の不安定化のトリガーは地政学リスクだった。 いつも株価が最初に不安定化する時は、本命本質の下落が来るまでの最初の調整機能を有している、株価が自身の高さを支えきれないため、そうでもないニュースに反応するものだ。