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日銀が金利を上げれば、株価に即反映されるよ。空売りをする機関や大口に取引額より50銭低い所で売られているから株価が下がっている。今は高い値段でちょこちょこ買い増しすれば株価は戻せる。
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長期金利1%に迫る 11年ぶり高水準 日銀の追加利上げを意識か
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おはようございます! なかなか方向性が定まらない感じですね でも、日経はまだまだ上がると思ってます。金利も上がりそうって感じですけど、実質所得がマイナスのまま大きく利上げすると、景気の腰を折るのは間違いない 30年ぶりのデフレ脱却のチャンスですし、日銀が進路誤らない様に期待してます笑笑
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> 最悪だな、いつになれば1兆円の自社株買いをやるのか。 日銀利上げ、FRB利下げの可能性が高まる年後半以降では? そうすれば金利差縮小→円高→株価更に下落→安く買える
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長期金利が上げつつあるのを見て、日銀が主導する金融相場が終わりを迎えたことに気が付かない人はいないだろう。 円安はこれ以上押しとどめたい、ならば、日銀が行えることはなにか。 マイルドリセッションしかない。
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4月29日に160円到達したあと、 その後の動きに投機的な勢いは無くなった。 と、思っている。 日本国債の金利も上昇して、アメリカ国債と の金利差も縮小。 さらに日銀の国債買い入れがさらに減額とな れば、日本国債の金利は更に上昇する。 日本にとってもまだまだリスクのある選択だ けど、国債買い入れは、介入と違って独自判 断でできる。 明日も減額するんじゃないかな?
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国の借金といっても、政府が国債を発行して民間銀行に買わせて、それを日銀が買い取っている。民間銀行からだから国民の預金からだ。国は国民の預金から借金をした。つまり国は国債を発行して国民から借金をした。そしてその国債を今は日銀が持っている。 個人が持っている分には満期が来たらその個人に利子と共に返済するけど、日銀が持っている分には返済期限はあるの?もしかして期限が定められてないの?そんなことないよね?30年か40年か知らないけど、期限はあるよね? マイナス金利じゃ損するから個人は誰も買わない。 個人の誰にも買わせないためにマイナス金利にしたのかな? とにかく日銀に引き受けさせた。 民間銀行を間に絡ませたのは、財政法第5条により原則として禁止されている「財政ファイナンス」に引っかかるからだ。 これは「国債の市中消化の原則」として世界に広まっている。 こんな回りくどいことをして、実は政府は禁じ手をしているんだ。 1300兆円なんて、長年の積もり積もった借金の合計額だと思うけど、減らないのは今に始まった話じゃない。 今までちゃんと有利子で満期が来たら返済してきてるんでしょう? この日銀保有の国債は無利子だとは聞いてるけど、期限はどうなってるの? 毎年、歳出の大きな部分を国債の返済に充ててるのがすごく気になってる。 昔っからそうだ。 それが当たり前というのはおかしい! そうやって子孫に負担をかけ続けているということをもっと自覚してほしい! 増税じゃない! 今ある歳入の範囲でやる! 歳出削減! 戦争支援なんて憲法違反だしそんな余裕ない! 軍備増強なんて不要だ! 自衛隊も解体せよ! 災害救助隊だけでじゅうぶんだ! 海外支援も大概にして! 身の程をわきまえて! 日本は大国なんかじゃない。
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おはようございます。 日経平均、NVIDIA決算控え様子見も(先読み株式相場) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL220290S4A520C2000000/ ”22日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発か。21日の米株式相場の上昇が投資家心理の支えとなる。一方、日銀による金融政策の正常化観測や国内金利の先高観が相場の上値を抑えそうだ。日経平均は前日終値(3万8946円)よりやや高い3万9000円が上値メドとなる。” 日経は、じり安の気がするけど、気のせい?^^; 小幅GDで始まって、あまり上がらずに、後場、引けに向けて下げそうな気がする~。 ゼビオホールディングスが大幅GUで始まりそうなので、空売り入れるか悩み中。 積水樹脂も大幅GUで始まりそうだけど、浮動株が少なすぎるので、ちょっと空売りはするの危険かなと思ってます。
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日経平均、NVIDIA決算控え様子見も(先読み株式相場)2024年5月22日 8:06 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL220290S4A520C2000000/ 2日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発か。21日の米株式相場の上昇が投資家心理の支えとなる。一方、日銀による金融政策の正常化観測や国内金利の先高観が相場の上値を抑えそうだ。日経平均は前日終値(3万8946円)よりやや高い3万9000円が上値メドとなる。 21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日に比べ66ドル(0.16%)高の3万9872ドルで終えた。米連邦準備理事会(FRB)の年後半の利下げ観測に加え、米景気がソフトランディング(軟着陸)するとの期待が支えとなった。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は最高値を更新した。 もっとも、22日の米エヌビディアの決算発表を控え投資家の様子見姿勢は強く、上値を追う動きは限られた。FRBのウォラー理事が「利下げ転換を支持するには、数カ月分の良い物価指標をみる必要がある」との見方を示したことも株式相場の重荷だった。東京市場でも日本株の方向性を左右しやすいエヌビディアの決算内容を見極めたいとの雰囲気が広がり、午後を中心に相場の方向感が定まらない展開となるだろう。 日銀が追加利上げや一段の国債買い入れの減額に動くとの観測もくすぶっている。長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは21日に0.980%と2013年5月以来、11年ぶりの水準に上昇した。金利上昇はPER(株価収益率)が高いグロース(成長)株の逆風になりやすく、22日も金利の上昇が続けば日経平均の下落につながる可能性がある。 日本時間22日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落し、6月物は前日の清算値に比べ70円安い3万8870円で終えた。 チャート上では中期トレンドを示す75日移動平均(3万8685円、21日時点)が下値支持線として意識されやすい。中長期で日本株への先高観を持つ投資家は多く、この水準では押し目買いも入り、底堅く推移しそうだ。 財務省が4月の貿易統計、内閣府が3月の機械受注を発表する。海外では米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(4月30〜5月1日開催分)が公表される。シンガポール、マレーシア、タイ市場は休場となる。
将来の金利上昇(政策転換)を見…
2024/05/22 09:45
将来の金利上昇(政策転換)を見込んだ空売りが多い。 日銀は空売りに負けずに買い向かっている。 これで実際に日銀が政策転換すれば大変な事になる。 だからこそ逆に近い将来にそれは無い。