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> >4月の中国での新車販売台数は、トヨタ自動車が27.3%減、 ホンダは22.2%減、日産自動車は10.4%減 > 総崩れだな > 日本企業は全部撤退した方がいいぞ > 中国の100社以上の弱者EVメーカーが超安値のダンピング > 販売するのでもう日本は中国ではだめ オレ 次に車を買い替える時は 中国以外の外国製にします 下請けを強制値引きでイジメる様な 日本のメーカ-からは買いたくない (日本メーカ-よりは 中国メーカ-の方が良心が有ると言っただけです)
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WBSは酷い内容だった。誤報に近い。 見積りへの応答だから発注前の話、契約前の減額要求は通常の商業行為。 アメ横の市場でねぎるのは、違法なのか? 新車購入時に値引きをお願いするのは違法なのか? 公取の人も答えに窮していた。 前日、商工会議所の会頭がトヨタ非難を報じたので、バランス取りが濃厚。 テレ東も後ろめたいのか、あれだけ特集して動画として切りだして無い。 3月の件は契約後に減額を迫る違法行為、これとは別物。 今回の再発防止はWBS側でやるべき。
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日系メーカーの中国向けのモーター全部ニデックになるんやないか?w トヨタ、4月の中国新車販売27.3%減 価格競争激しく 2024年5月9日 トヨタ自動車の4月の中国新車販売は、前年同月比27.3%減の11万8200台だった。前年同月を下回るのは3カ月連続。中国の新車市場では中国勢が値下げや値引きに動き、日本勢のシェアを奪っている。4月の新車販売はトヨタ、ホンダ、日産自動車の大手3社が全て前年同月比マイナスとなった。
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下請け問題でここまで下がるわけがない、問題は25/3期 新参は知らないだろうけど、ここの会社発表は信じられないものばかり このままの販売台数では確実に下方修正する かといって新車投入も限られてるし、テコ入れ策はない 販売台数上げるには、単価下げるしかない 会社予想も、増収減益、値引きは覚悟の上だろう でも、鉛筆舐め舐めの数字、甘過ぎる
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『[社説]自動車産業は停滞の先を見据えた変革を #社説 #オピニオン 2024/5/12 2:00 ホンダはカナダでEVへの大規模投資を決めた(4月、現地で投資計画を発表する三部敏宏社長) 100年に1度といわれる自動車産業の構造転換に停滞感が見え始めた。米国や中国、欧州など主要市場で電気自動車(EV)の普及にブレーキがかかりつつある。政策の見直しなど先行きが読みづらい部分もある。経営者は長期的な視点に立って変革に挑む覚悟と実行力が問われている。 自動車産業で進む変化は大きく2つある。石油から電気や水素へのエネルギーシフトと、ハードウエアからソフトウエアへの車の持つ価値の転換だ。構造転換に揺り戻しはつきものだが、長い目でみて逆行することはあるまい。 世界最大のEV市場である中国では供給過多が顕著となり、メーカーによる値引き競争が横行する。欧州と米国ではEV促進策を見直す動きがある。だが、自動車にクリーンエネルギーが求められる大きな流れに変わりはない。 ホンダは2040年までにすべての新車をEVか燃料電池車に切り替える計画を掲げる。三部敏宏社長は「多少の揺れがあることは想定していた」と最終目標に変更はないと明言する。求められるのは、規制の変更や需要の変動に柔軟に対応できるエネルギーシフトの工程管理である。 現状ではトヨタ自動車を筆頭に日本勢が強みを持つハイブリッド車の売れ行きが好調で、各社の好業績を下支えしている。しかし、足元のニーズにとらわれて変革に乗り遅れる「イノベーションのジレンマ」に陥らないよう、注意しなければならない。 ソフトウエアの領域にも課題が見えてきた。米国では無人のロボタクシーの事故を契機に、自動運転への疑念が広まっている。 事故を起こした米ゼネラル・モーターズ(GM)系企業によるずさんな対応は非難されてしかるべきだ。だが、人工知能(AI)のようなソフトは実社会で使われてこそ進化が見込める。 出遅れ感がある日本は追い上げる好機ととらえるべきだろう。自動運転が社会に受け入れられるよう、官民で知恵を絞りたい。 IT(情報技術)企業やスタートアップの知見も欠かせない。自動車大手が頂点に君臨する従来のピラミッド型サプライチェーンの発想を捨て、水平分業的な新しい連携の形を築く必要がある。 自動車産業は日本経済を支える大黒柱だ。目先の変調にとらわれることなく、果敢に構造転換を進めてもらいたい。』
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別に適正じゃない?割安でも何でもないけど 販売台数の下げトレンドが5月以降も変わらないなら、年間の販売台数、今年度より減る、28万台増とかとんでもない あと、北米の一台当たり単価、24/3期でも値下がり傾向 実はこちらのほうが台数減よりも、問題視してる 競争が激化したら、ここは値引きしかない アメリカの景況指数も悪い数字が出てる、アメリカの株価にとって利下げはいいのだろうけど、景況が悪化したら、一番つらいのが販売単価の高い耐久消費財の自動車 どんなときにも、常に景気の悪化で一番最初に起きるのが、新車の買い控え(乗り換えは、必要性が低いので真っ先に減らす)
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トヨタ、4月の中国新車販売27.3%減 価格競争激しく トヨタ自動車の4月の中国新車販売は、前年同月比27.3%減の11万8200台だった。前年同月を下回るのは3カ月連続。中国の新車市場では中国勢が値下げや値引きに動き、日本勢のシェアを奪っている。4月の新車販売はトヨタ、ホンダ、日産自動車の大手3社が全て前年同月比マイナスとなった。
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Hassyさんは、データマンに改名したのかな? 4Qは帳尻合わせの台数押し込み、同然値引き販売だから利益率は悪化する。 何度も同じ事を繰り返す。 当然、4月5月は反動ですっからカン。 なかなか値引き価格より上では売れない。 上程度の格安中古も出回るから、新車は売り難くなる。
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>出鱈目とは失礼な。 >2012年以前の<span id="stockNameLink" data-stockcode="7261.T">マツダ</span>は長く毎週毎週「いくらお得」と言うチラシが入ってましたのをご存知ないのですか? >あなたの歳なら知らないとは言わせませんよ。 > >今でも覚えていますが100万そこそこのデミオに30万お得、MPVに至っては60万引きがありましたよ。 >また中古車サイトには走行距離20キロ未満のナンバー付き新車が並んでました。 >それが、2012年のCX5によって変わりました。 >ブランド変革は米国や欧州より先行して国内で起こったのが事実です。 >ロードスターは別格です。MX5とMX30は全く別のメーカーが作ったようなものです。 ⚫︎それは単なる値引きですね。 その頃のマツダの反省があって今のマツダがあります。
> ほぼ全車スペシャルオファ …
2024/05/20 10:38
> ほぼ全車スペシャルオファ > 昨年の今頃と比べて大きいようです。 > 来月2日の5月販売に期待しましょう。 > > https://www.mazdausa.com/shopping-tools/special-offers-and-incentives ●特にアメリカでの販売では値引きの原資となるインセンティブ制御が重要です。 そして近年マツダはそれに取り組んできました。 現在は各社部品不足からの新車不足から立ち直ったばかりで値引きは非常に少なくなっています。 しかしコロナかやコロナ以前は日産自動車がインセンティブの負のスパイラルに陥りアメリカでほとんど利益を出せない状態になっていました。 何しろ4千ドルのインセンティブが当たり前でしたから。 その時日産はバーゲンハンターなる人たちにつかまっていたようです。 そして在庫増→値引きの繰り返しです。 そうなるとマツダの影響も必至です。 今後最も気にするべきはマツダのキャンペーンより日産の動向かもしれませんね。