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原ちゃんメモ(SMBC日興) 決算説明会のKey takeaways 利益創出力を強化 上期は売上、利益が会社計画を上回る進捗 対面、あと払い、海外法人は好調、オンライン決済の成長モメンタムは改善に向かっている SME領域は課題であり、組織改編を実施し、克服を図る オンライン決済の成長率は底打ち反転、今期の新規パイプラインは計画通り積み上げ 会社計画を上振れる進捗のため、 賞与引当を1Qに引き続いて2Qも実施(人件費10億円増)したが、オンライン決済代行のOPMは68.3%へと上昇 PSは与信モデルの変更によって未回収率の改善傾向が1Qから継続、利益率が改善。 経営の関心事 景気、為替、金利などの外的要因の業績影響度を引き下げること SME領域の減速リスクはあるものの、下期は新規案件のパイプラインが豊富 BaaSは大型案件のパイプラインが積みあがっており、複数案件で計画前倒しの収益貢献開始を予定 人手不足やインバウンド拡大の環境下で、リテールテックサービスが拡大 7 月よりアクワイアリング機能を取り込み※、既存アクワイアラとの関係性は不変 海外投資はドル資金のリサイクリングで拡大、インド、米国が伸長 ※ 個人的には、これ、銀行からの営業権譲渡で手に入れたアクワイヤラーのライセンス取得。ビザ・マスターカードが認めたという、、デジガレもソニーファイナンスも持ってないはず。 競合とのバチバチの戦いの時に活きてくると思う。 3769IR係さんへ 決算説明ビデオは毎回、短い時間の中で、全部載せせざるを得ず、止むなしなところもあるけど、見る側はどうしても消化不良。 時々何を言っているのか判らないフレーズも出てくるので、アナリストのメモで、補っている。 この辺、もう少し丁寧に対話して欲しい。一般投資家の株価乱高下のストレスを減らせると思うよ。
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★狼狽売りする必要なし!★ ・システム開発の売上計上は、 開発中間検収(開発取組中案件の開発各フェーズ区切りで売上計上)と 開発完了検収で行います。 ・システム開発会社は常に複数の開発中案件(半年~数年案件)があり、 どの時点の業績も開発完了分と開発中間分が含まれます。 ・第1四半期という最短(3か月分のみ)の売上累計期間の場合、 各案件のフェーズ区切りの偏在だけで、業績は前期比で 上にも(たまたま売上計上出来るタイミングの案件が多かった等) 下にも(たまたま売上計上出来るタイミングの案件が少なかった等) 凸凹ブレ易い期になります。 ・第1四半期の決算短信からは、 全体実態ベースの状況良し悪しは先ず判別出来ません。 ・人材確保の人材投資/設備投資/戦略事業投資を、 しっかり行った上での数値となっています。 ◎全体実態を知っている会社側は通期予想を修正していないので 現時点では特に問題なしと思います。 ★当社は国策のサイバー防衛強化にど真ん中の会社!★ ・現在の国の最重要課題の一つは、ロシア・ウクライナ侵攻で 明確に意識されることになった地政学リスクに対する 国防力強化です。防衛費予算も大幅に増加しています。 ・今年3月31日に木原防衛大臣と小泉進次郎議員は 新たに改編した陸上自衛隊サイバー学校に訪問し、 『サイバーセキュリティ態勢強化待ったなし』と宣言しています。 ・当社は、今年3月14日に『サイバー防衛研究所』を設立しています。 ◎当社は、サイバー防衛分野で官民一体となった事業拡大を 将来十分に期待出来る会社だと思います。
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NTTドコモが、最先端技術の世界展開を担う新会社を設立する方針。 新会社名は「NTTドコモグローバル」 ドコモグローバルは、ドコモが注力する新たなモバイル通信網「オープンRAN」や、 次世代インターネット「WEB3.0」に関する技術・サービスなどを本格的に世界で普及させることを目指す。 今年4月に米国で開かれた日米比首脳会談でも「オープンRAN」を支援していく方針が確認され、 対中国を念頭にフィリピンで実証試験が開始される。 ドコモは「オープンRAN」の海外展開を先行して手がける子会社をドコモグローバルに吸収する方針で、組織改編を進める。
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Kさんに専門家の個人名を書け とイチャモン付けられて書いたコメントを ベースに改編しました 参照したHPの主は専門家だと思います No.48181 >>No. 48130 https://takagichi.com/ 中の 「エマルジョン燃料とは何か」という記事を読むと、エネコエマルジョンの嘘が どういうことかわかりますね。 記事中の一文 >>ただし、繰り返しになるが、エマルジョン燃料は水を燃料として燃やすのが目的 >>ではない。例えば燃料と水を同じ量混ぜてエマルジョン燃料を作れば、量は2倍 >>になるが、発熱量が2倍になるわけではなく、発熱量は水を入れる前の燃料と同じなのだ。 少なくとも、燃料/燃焼系の学部卒以上の人は同じ意見でしょうね。 自称理系の院卒でエネルギー保存の法則に根拠なくチャレンジする人も いるので若干弱気です Kさんが見なかったことにしたい これ >>48121 失礼いたしました、ここで書かれている燃焼効率とはどの数字のことですか? 〉〉さらに、燃焼効率についても 〉〉⑤試料1→試料2→試料3と水を混ぜれば混ぜるほど、燃焼効率は上がっている。 〉〉これについても、水を混ぜることによって燃料が微細の粒となり空気中の酸素と 〉〉結びつきやすくなることから、加水燃料は燃焼効率が上がるという一般的考察 〉〉と検査結果 Kさんは分析結果の画像に、燃焼効率云々のテロップが重ねられていたのを見て 水分割合が増えたら発熱量がわずかに上がっている(実際には測定誤差)のを エマルジョンの効果で燃焼効率が上がったと勘違いしたと思われます ※エネコのエマルジョン関係で燃焼効率何%という数字は見たことがありません 燃料の発熱量はザクっと倍/半分レベルで減っていくはずですが、ほぼ同じなので 水混ぜたと言っているのが嘘ということになります 流石に分かったっぽいので、この件についてはダンマリ、その後動粘度を持ち出してごねたり 終わったことw連呼せざるを得なかったものと思われます。
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何を根拠に上がったのかは判りません。 ひとつだけ言えることは、三年間下がり続けたという事実。その間、会社から中期経営計画は出さず、会社のホームページも変えず、繰り返すのは、役員と関係者の怪しい株取引。流通性を高めるという理由で、高値で売り抜け、結果株価は暴落。打つ手を打たない会社に度々厳しい指摘をするもスルーされまくり。毎月月初に出されるIRも、古参ホルダーなら見飽きたと言われるはず。「累計」という言葉のマジックに、増え続けているのだと錯覚を起こさせるテクニックは、プロの詐欺師も顔負け。時価総額をピーク時から、なんと1/6以下に棄損させた上場会社の役員さんは、しっかり報酬だけは食べるからたちが悪い。市場改編の時も、プライムにこだわっているようなポーズは取ったが、あっさりとスタンダードへ転落。そして、極めつけ無配株になる。そのとき、役員報酬の返上や減額のIRを出していたら、少しは見方も変わっただろう。古参ホルダーなら、この内容くらいペラペラと説明できるはず。今回、吹いた株価は必ず元の定位置に戻るはず。悪いこと言わないので、多少出来高があるうちにお逃げなさい。私は、随分前の投稿で書いた通り、持ち株こそ少なくしましたが、騙され続けた会社の行く末を見届けるため、売らないのです。
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仰っしゃる通りですよね!パナの本当の病巣は必要も無い様な事業やそれに伴う過剰人員数につきますよ!では何故歴代の社長どもは 此のリストラに手を付けないのか?それは パナの真の実力者は組合委員長だからです! 社長とか言っているが組合委員長には一言も言えないんですよ!だから歴代の社長どもは 組織改編とか業務改善とか尤もらしい理由を 付けて会社の新方針とか能書きを叩いて〜 実は肝心要なパナの病巣から逃げているのですよ!チャント勝負する骨太の社長でも出て来ないと駄目でしょうね?
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これだけ円安進むと、生産の国内回帰も徐々に本格化したり? 今期から組織改編して製造業向け事業を強化してますよね 2Qでは製造業向けパッケージ販売が順調とありましたが、エンジニアリングのほうでも成果出てるといいですね
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組織改編でも 人事維持 社長やり方変えない宣言と 同じ まぁここは本音で言えば 始末に負えない
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1.実績は格別のインパクトはない。普通の決算。 2.決算発表と同時に定款変更案が開示されているが、やっぱり爺さんは権力を一手に握りしめる組織に改編している。 1と2を合わせて、期待外れで株価は下落かな。
ティアック まぁ 父さんで…
2024/05/14 11:35
ティアック まぁ 父さんでもしとけ 全てに目的意識がない 組織改編の根拠さえ 株主に説明出来ない 早うクソ決算で 父さんしな