検索結果
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欲を言うとさくらインターネットみたいに1万円にいってほしいけれど、青天井は来週から有り得る展開だと思います〜 日本IBMが金融系5月からですがai拡張とニュース、東証が更に激化するので楽しみです笑
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香港はこれから具体的な設計に着手して、稼働はおそらく10年後くらいと思う。その前に海南島特区を更なる拡張をはかり軌道に乗せて欲しい。 それにしても本家の日本が影が薄くなってしまった。承認が進まないのが歯がゆい。
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チャート分析では、5Mが25Mをデッドクロスし、MACDにも売りシグナルが出た。 ボリバンも拡張期に入りそうで、金曜時点のマイナス3シグマは887円。 追証売り、精算売りがでたら、一瞬窓854円を割って急落の可能性もありそう。 当たれば儲けものという感じで、安いとこに買指入れておくかな。あくまで打診だけどね。
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【世界のAI半導体市場の拡大・産業革命】 2023年度の売上高・生成AI 480億ドル(7兆3920億円) 2027年度の売上高・生成AI 4000億ドル(61兆6000億円) (注)・米国AMÐ(アドバンスマイクロ・デバイス)2023年12月発表会の資料 ・年率70%の成長拡大・拡張 ・チャットGPT、生成AI、データセンター、スマホ、HPC、チップレット ・TSMC、サムスン電子、Intel、SKハイニックス、マイクロンテクノロジー ・クアルコム、UMC、MediaTek、NⅤIⅮIA、AMⅮ、ブロードコム、SMIC ・GPU、CPU、SoⅭ技術拡張・発展 ・大型プロジェクト工場の建設拡張 ⇒ 台湾、韓国、米国、日本 (超微細化回路幅の技術拡張2nm、1.7nm、1.4nm、0.8nm)
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皆さん野菜も良く食べて食事に気を付け、そして良く歩きましょう。神社や駅の階段100段位息切れしないで普通に登れますか? 1人当たりの年間食肉消費量で米国は100kg, 日本は40kgと言われているが、先進国では何処でもビュッフェスタイルの肉の食べ放題がある。日本でも老若男女共に特に肉が好きで消費量は増加している。 昨年度の記事をピックアップして見ると「心不全」が急増している様だ。 日本の心不全患者数120万人、心不全の増加が止まらない。特効薬がなく、5年生存率は癌よりも低い“不治の病” 。 全世界では6,000万人とも言われている。 心不全は、心臓が正常に機能できなくなる状態のことです。 一命を取り留めた後も続く長期入院、容体悪化を繰り返し再入院…医療機関はひっ迫し、今後、助かる命が助からない“心不全パンデミック”状態に陥ることも危惧されています。現実に地域によってパンデミックは始まっていて、心不全の患者を受け入れる病棟は、毎日ほぼ満床状態の所もある。 《心不全は勿論感染症では無いが、この様な状態の為に、パンデミックと呼ばれている様だ》 そこに糖尿病、高血圧などの生活習慣病、そして肥満、さらに不整脈、心筋梗塞、弁膜症などの疾患が重なると、心臓にその分負荷がかかってポンプが正常に機能できなくなります。もちろん心臓にも寿命がありますから、こうした負荷が重なるとさらに寿命が縮まってしまうのです。 高齢化とともに心不全の患者数は年々増え続けて日本では推計120万人を超えて、癌を上回るまでになっています。 上記に述べた様に、全世界では6,000万人とも言われている。 一度なると完治は望めない心不全。 心不全は完治させる特効薬がなく、改善と悪化を繰り返しながら徐々に体の機能が落ちていきます。 そこで、クオリプスの【虚血性心疾患 (ICM)】や【拡張型心疾患(DCM)】を対象とするiPS心筋細胞シートやカテーテルがこの分野の解決に切り込み、日本を含む全世界で何処まで貢献出来るのか今後の発表が楽しみだ。 株価はそれに黙って付いて来るので、今後の貢献度に注視した方がが良い。
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ドリームオーダー」で検索すると、 『ローソンでの取り扱いが決定! ブースターパックは約12,000店舗で取り扱い予定! ローソンお取り扱い店舗はこちら!』 と云う記事を見たのだが、2024年2月末時点の ローソンの全国総店舗14643店とあるので、 約8割強で取り扱われているのが分かる。 仮に、1店舗で10人購入者が居て、1人が スタートデッキを12球団分購入すると仮定すると、 ブシロードの卸価格が希望小売価格の50%の場合、 12000 ✕ 10 ✕ 12 ✕ 750円 → 約11億円が、 ブシロードの売上予想となる。 12000店舗 ✕ 10人 だと、12万人になるのだが、 1億2000万人の内、1000人に1人が購入すると 云うのがピンと来ないのも本音。 (個人的にはTCGに全く興味無し〜苦笑) しかしながら、日本のプロ野球ファン数が、 2023年10月時点で、2116万人と云うデータが あるのも事実。 そう考えると、12万人の購入者数なんか、 軽くクリアをする気もする・・・。 あとは、拡張パックもあるので、1人当たりの 購入金額がどこまで膨らむかは未知数…。 P.S.〜あくまで机上の計算ですが、 2116万人の内、100人に1人が購入者となり、 希望小売価格3万円分(?)を買ってくれたら、 卸価格が半分として、約32億円の売上になる 計算です。 但し、もう少し購入者数と1人頭の購入金額が 増えたら、売上100億円もあるんかな?(笑) 会社側が、どんなマーケティング(皮算用)を しているのか気になりますね。
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テクニカル的には、日足5日移動平均線より下でパラボリック下落示唆。ボリバンは−2σで下落バンドウォークと移動平均線は次々とデットクロスは悪い事が起きやすい。MACDもデットクロスでヒストグラム売り拡張。RSIも低くRCIは短期・長期底辺。出来高も乏しく…、でも信用買い残だけは高位。 ストップ安なら信用買い狩り効果あるかもだが、ジワリジワリだから損切り出来ずかと。 一番タチが悪いのと、機関の買残が減って期待させるコメントも出てくる、全てに残念です。
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ジェクシードは、これまで24年以上に渡り、日本オラクル株式会社の認定パートナーとして、業種・業態を問わず150社以上の企業に対してJD Edwardsの導入支援、保守・運用支援を行って参りました。 ジェクシードは、JD Edwardsとともに成長してきたと言っても過言ではありません。 JD Edwardsの製品ロードマップでは、現在出荷中のバージョンを最終バージョンとする一方で、最終バージョンにおけるサポートサービスの期間を大幅に延長するとともに、機能拡張を続けると発表されました。ジェクシードでは、JD Edwardsを継続して活用して頂くためのサービスメニューを充実するとともに、JD Edwards利用企業への支援を継続することを表明し、「WE LOVE JD Edwards宣言」を発表しました。
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金融システムレポート内に12ヶ月先の予想EPSがまとめてあるが、こういった予測に基づいたデータを先取りして株価は形成されている。最近見えて来ているのは足元の決算は順調と言えるが、先行き予測、ガイダンスがマーケットの期待より弱いことだ。然るに先取りした期待分の上昇が剥落して来ると思われるが、今相場がやっているのは期待値と現実値の摺合せ、照合だろうが最終的にどの程度まで弱含むかを見極めないといけない。レバレッジが拡張した後の下落というのは往々にしてアンダーシュートしうるので、そういったリスクを見ながら次の投資機会を待つ。余り早すぎても遅すぎてもダメだ、一般的に下落幅が大きくなってニュースでファンダメンタルズの悪化が報道される頃が投資の良い頃合いになるだろう、統計はバックワードルッキングであるからだ。
ずぶ濡れ金の入口を拡張する力を…
2024/04/21 07:19
ずぶ濡れ金の入口を拡張する力を僕は持っている 秘密のせいこうを収める