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>誤魔化さなくていいから答えてみ?話をすり替えてもムダだから。」 はぁ???????私は誤魔化しもすり替えもしていない。 IMFはすでに2024年の推計値を発表しているのに、中卒はそれがわからない。 英語がわからない中卒には日本語で書かれたセカイハブの記事を提示してやったのに。恥ずかしいねぇ。 https://sekai-hub.com/posts/imf-gdp-per-capita-ranking-2024 「2023年10月版のIMF世界経済見通しでは、日本の一人当たり名目GDPは世界37位・前年比+1.8%と予測されていましたが、2024年4月版のIMF世界経済見通しでは、上記のとおり日本の一人当たり名目GDPは世界38位・前年比-2.0%とマイナス成長となると予測されています。 IMFの同推計によれば、2023年の日本の一人当たりGDPは世界34位でしたが、2024年には韓国やスペイン、スロベニアに抜かれて4ランク後退すると予測されています。」
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荻野:英語の質問になります。今後3年〜5年間でM&A業界やM&A事業に対 して懸念してるリスクはありますか 佐上:人の採用が全ての事業ではあるので、採用が低調になることが事業の 成長におけるリスクかなと思います。採用は私自らコミットしており、順調 に推移するよう管理をしております
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やっと普通の材料が出た 少しは期待出来るだろう。 KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田英克、以下「KLab」)は、BLEACH製作委員会より許諾を受け、人気アニメ『BLEACH』初の中国大陸を除く全世界向け完全新作ハイブリッドカジュアルゲームを開発することをお知らせいたします。 アニメ『BLEACH 千年血戦篇』が世界的な人気を博している『BLEACH』を題材とした、ハイブリッドカジュアルゲーム(※)を開発いたします。 世界中の『BLEACH』ファンの皆様に、より広く手軽に楽しんでいただける新たなゲームを鋭意開発中です。配信言語は日本語/英語を予定しています。 ※カジュアルゲームのシンプルさと、より長期間遊べるオンラインゲームのメカニクスを組み合わせたゲームモデルで、課金と広告の双方から収益を得ます。2020年頃からグローバルで成長中のカテゴリであり、調査会社Sensor Towerによると、2023年の市場規模は21億ドル(約3100億円)であったと予測されています。 今後のスケジュールや詳細は随時発表
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ありがとうございます。非常に分かり易い説明で良く理解できました。 <オリエンタルについて> 今回の決算は個人的には超絶と思っていました(純利益1,200億円は過去最高)。それに加えて1,800万株の自社株買いと償却および余剰金による+8円(13円)の株主還元もありましたので、今期予想(25年3月期)が保守的であったことに嫌な予感はしたものの、決算発表翌日に▼6.27%(一時▼8%超)売られ、その翌日は30円と雀の涙ほどリバしたものの、昨日も1.2%売られた理由については、 1)今期予想がコンセンサスと乖離があったこと 2)アクティビストの存在 を痛感している次第です。個人的にはコンセンサスが高すぎると思っていましたが甘かったですね。 ただ、アクティビストについてはどうなんでしょう? 前回のエリオットの件(京成電鉄のオリエンタル株1%の売却の結果を受けて自社株価7%超下落の経緯)がありますので、これ以上、オリエンタル株を弄りたくないのが本音と思います。それが証拠に『パリサーは京成の取締役会に書簡を24日送付し、定時株主総会で議案として取り扱うことを要請していたが、同取締役会から取り扱うことを拒絶するとの返答を受けたことから法的拘束力のある株主提案を行ったと発表した』としています。定款の変更はご指摘の通り特別決議(2/3)が必要ですので、かなりの確率で否決され、それによりオリエンタルの株価は反発していくと予想しています。 <日本M&AセンターHDについて> こちらも決算そのものは悪くはなかったのですが、今期(2025年3月期)の成長率ゼロが嫌気されて▼10.83%も売られ、その翌日(昨日)も▼2%近く売られた要因と認識しています。M&Aセクターは競合も売られていますので、競争激化による成長鈍化が気になるところですが、M&Aキャピタルという競合が超悲惨な決算だったにも関わらず決算発表翌日は0.8%しか下げておらず、業界リーダーの日本M&AセンターHDの株は売られ過ぎ(2024年3月期は1Q進捗率9%から通期は売上達成、利益もほぼ達成)との声も多く、高配当(29円)の後押しもあり、少し落ち着けば900円前後(昨日763円)までは回復すると予想中です。ちなみに3Q決算後は自社株買いもあり1,080円を付けていますし、1Q(進捗率9%)以前の昨年7月28日までは1年間、安定して1,120円前後で推移していました。 <楽天Gについて> 正直、前回の決算(5期連続赤字、▼3,394億円)、無配(23年振り)でストップ高にはのけ反りましたが、見解をお聞きし、『なるほど。そういうことか!』と勉強している最中です。正直、次回の決算(1Q)もストップ高されるのでは?と恐怖を抱いています。ただ、有利子負債1.8兆円は利息5%で計算しても年間900億円になりますので、相当なハンディでは?とは思います。又、通貨スワップがあったとしても円安がどう響くのか?が今でもよく分かりません。 企業というのは利益を出してナンボですので今の株価が安いのか高いのかが皆目分からないですが、今日の文春の対談でKDDIのローミング費用とプラチナバンドの住み分けについて分かり易い説明があり、それは納得のいくものでした。企業ポテンシャル(グループシナジー含む)が高いことは認識していますし、なんやかんやいってもエキサイティングで面白い企業と思っています。公用語が英語というのも日本企業では楽天だけと思いますが、それは世界を睨んでのことなんだなと納得した次第です。よって1Q決算後に売りから買いにドテンするかもしれません。 引き続きご指導のほど宜しくお願いいたします。
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GNIのGYRE事業概要の開示資料から、当社から日本において未開示な特筆事項と前提を付けて中米の治験の項目をあげていますが、 GYREの事業概要資料の8ページ NEXT MILESTONESの第1項に記載の内容は、 GNI開示の日本の事業計画及び成長可能性の資料で既出の第2相臨床試験同様に前倒しになる可能性がある。 という記載部分と同じという認識であっているでしょうか。 また、私も初めて出席しましたが、既に登録が完了しているから中間解析は意味がない。というルオさんの総会での発言についてですが、 つまりこの発言からも、治験の最終観察は前倒しの可能性があるので中間解析は不要という解釈であっているのでしょうか。 株主となり長くなりますが、いよいよ佳境となって来ました。たただ薬事や英語には長けていないので、この辺りの皆さんの認識を教えてください。 上述の開示資料や発言は、見通しや可能性を含む事が前提ですが、もし前倒しとなれば、正式な開示があるかと思いますので楽しみですね。
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> AIについていけない教育者たち、英語だけが 語学じゃない、AIを利用してコミュニケーショウン能力をつけるべき。 > > 昨年度の冬休み、中1の生徒に英語で日記を書く宿題を出したところ、現在完了形など教えていない英文法が使われ、ミスもない「素晴らしい英文」の日記が、何人もの生徒から提出されてきたのだ。 > > 生成AI(人工知能)が使われたことは疑いようもない。この教諭は「宿題は、英語を使う習慣を身につけ、文法の復習をしてほしいから出してきた。間違いを指摘されて学ぶことは言語習得には不可欠。生成AIが示す『正解』の丸写しから得るものはない」と嘆く。 パクる人は、しゃーないよ。 そこにあるんだから。 社会的には、オペレータレベルの人間で終わってしまう。 英語も喋れんと。 性質が悪いのは、本人が間違えない事だよね。 何も成長せん。
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決算説明会要旨 | テラドックヘルス(TDOC.US) 2024年Q1決算説明会 moomoo AI 04/26 22:49 以下はTeladoc Health, Inc.(TDOC)のQ1 2024決算説明会の要約です: 財務実績: テレドックは、Q1売上高が予想を上回る、前年比3%増の6.46億ドルを報告しました。 統合ケア部門は、年間成長率8%で、売上高は3.77億ドルで、利益率は12.6%まで拡大しました。 BetterHelp部門は、売上高2.69億ドルを報告し、前年比3.7%減少しました。 調整後のEBITDAマージンは、前年比で140ベーシスポイント改善して9.8%になり、調整後のEBITDAは前年比20%増の6300万ドルになりました。 テレドックは四半期末に現金及び現金同等物約10億ドルを保有していました。 ビジネスの進展: 慢性疾患入会者はQ1で年間成長率9%増加しました。 米国統合ケアメンバーは、前年比8%増の9,180万人に増加し、同社は年末までこの数をさらに増やすことを期待しています。 同社は、Q1に2百万人のメンバーを追加したことにより、フルイヤーの米国統合ケアメンバー見通しを増加しました。 主要な保険者とのサービス業を拡大し、提供するディアベティスプログラムに追加しました。 テレドックは英語圏を中心に国際展開に注力しています。 同社はBetterHelpにおいてDTC戦略にコミットし、DTCマーケットプレイスにおける地位を強化することを目指しています。
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商船三井、フィリピンに統括新会社 非海運も強化へ 東南アジア 2024年4月23日 16:50 商船三井は海運だけでなく、物流や不動産などの新規事業も伸ばす 商船三井は23日、フィリピンにある子会社2社を統合し新会社を設立すると発表した。物流や不動産、洋上風力発電など新規事業を開発する部署を置く。経済成長への期待が高いフィリピンで意思決定のスピードを速め、海運と新規事業を同時に伸ばす。 新会社名は「MOL エンタープライズ フィリピン」。資本金は5000万ペソ(約1億3千万円)でマニラ首都圏に拠点を置く。運航管理を担う子会社の社名を変更した。6月までにばら積み船を運航する別の子会社と統合させる。 労働人口が多く英語圏のフィリピンでは海運に携わる人材が豊富だ。日本貿易振興機構の2019年の調べでは世界の商船で働く船員約120万人のうち、フィリピン人は約23万人と最多だった。商船三井でも船員の6割はフィリピン人で、現地に商船大学を置いて人材を育てている。 主力事業である海運は市況の変動の影響を受けやすい。商船三井が各地で注力する非海運領域を、フィリピンでも成長させる。
インドの子会社のEscorts…
2024/05/14 14:12
インドの子会社のEscorts Kubota Ltdは5月9日に決算発表をしているので、そのホームページで英語の決算説明資料を見ることができます。 以下がEscorts Kubotaの決算説明資料です。 https://www.escortskubota.com/images/pdf/Q4FY24-Earning-PPT-_Website.pdf 32ページが3月末締めのEscorts Kubotaの連結の通期決算です。 そこに書かれているのは、 税引き前利益(PBT)が前期比で57.8%増 税引き後利益(PAT)が前期比で64.8%増 そしてページの下には以下のように書いてあります。 「Best Ever Performance」⇒「史上最高のパフォーマンス」 クボタの増益率はショボイけど、インドの子会社の増益率は凄いですね。 この勢いでEscorts Kubotaが成長を続ければクボタの連結の売上と利益の大きな部分をEscorts Kubotaが占めるようになる日が10年以内に来るんじゃないでしょうか。