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福島原発の危機を救った 大キリン 東日本大震災直後に発生した東京電力福島第1原発事故。原子炉建屋内の使用済み核燃料プールの水が核燃料の発熱で蒸発し、爆発寸前という深刻な状態に陥っていた。自衛隊の散水ヘリや消防署の高圧放水車は歯が立たず、62メートルアームを持つ中国・三一重工製のコンクリートポンプ車「大キリン」(写真)などの注水でなんとかしのいでいた。この大キリンは危機を知った龍CEO(当時はWWB代表)チームが三一重工と交渉し、発注元のドイツの顧客に了解を得て上海から日本に運び、関係各所との複雑な調整を経て現場へ運んだもの。遠隔操作で動く大キリンの注水の効果もあり、原子炉の温度が下がり爆発の危機は去った。数年後、小泉純一郎元首相は龍CEOを食事に招き、「日本人の命の恩人」と感謝したという。
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本当に藤澤さんには呆れるだけですね。 ミライノベートから負ののれんの莫大な資金を得てこれから向上するだろうと託したらこの始末。 挙げ句の果て株主に対して失礼な無駄な優待を繰り返し経営者として周りが見える様にならないと駄目ですね。
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ここ塩漬けしてる人を見てこうはならない!損切りしないとこうなる!っていう教訓を得られたからとてもためになった銘柄
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連新社 @ヒマラヤジャパン 「ワクチンは大規模な詐欺だ」—モデルナとファイザーは私たちを騙した クリスチャン・テルス欧州議会議員は、モデルナが提出した新型コロナワクチンの研究報告書がウイルスの発見数年前に行われていたものだと暴露した。ファイザーの最初のワクチンテスト報告は、ウイルスのDNA配列が確定された3日後に出された。そして、ワクチン99%有効の結論は、ロックダウン中に試験者が隔離され、完全に接触を避けた状況で得られた結果である。 https://twitter.com/i/status/1791067783725470189 午後8:26 · 2024年5月16日
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堀内IRについては、IRという仕事は淡々と控えめに注意深く、会社の現状をアナウンスするのが役目と思っていたところ、2023年春に登場した時から会社の宣伝をしまくり、株価がアップして行くようなことをほのめかすなど、奇怪な言動が多かった。 その時、自分はそうした堀内の言動を野放しにしているこの会社自身が、怪しいことを確信した。 米国情報分析会社がAバランスは会社の実態が無く、ベトナム工場は中国内陸部で作った太陽光パネルを糊付けしてるに過ぎない事を暴露した。自分はわが意を得たりと感じた。 この会社はすべてに渡り信頼できない。この会社から離れ、筋の良い透明性の高い会社に投資した方が良いと説いたが、大方は聞く耳を持たなかったようだ。そうこうする内に株価は2万円から2千円へと急速に落下していった。 堀内の事件は堀内だけに留まらない。決算は四半期も年間決算も、すべてについて疑問あり。私が会計監査人なら絶対に通さない。半年以内に会社の化けの皮が剥がれると思う。 今からでも間に合う。速やかにこの会社から離れよ。幾らかでも元本が残るなら多としなければならない。刮目して観よ。もう時間が無い。ソドムとゴモラの市民のように滅びるぞ。
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>岸田の時代で、“なんちゃって独立国”感がバレてしまった。 多くの国民が否が応でも認識せざるを得ないようになってしまった >ウクライナが払えなかったら 日本が9兆円を肩代わりして米国へ払うと 岸田首相が先日、渡米した時に勝手に約束したらしい。 総理大臣っていうのは日本国民の税金をこれほど勝手に使えるものなのか。 >国民無視の岸田政権で勝手に他国の保証人になっている。早く辞めて欲しい >傀儡が傀儡として生き残りをかけている証拠です。 傀儡を200年やってきたのです。 まず日本人に日本を取り返さないと何でも言うことを聞いてしまいます。 >岸田が強気なのはDSのサポートがあるからということ。 >日本は戦後しばらくは独自の外交をやろうとしたが、 そのたびにアメリカから横やりがはいり、 多大の時間と労力を無駄にさせられた。そういう経験を重ねるうち、 何事もアメリカにお伺いをたててから動くようになってしまった。 なんちゃって独立国❓🤔日本😥😥😥 山岡鉄秀 【赤坂ニュース 080】 令和6年5月14日 https://www.youtube.com/watch?v=vXoStHWIVHU
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アナリストよりも社内よく分かってるはずの経理が予想してもまるで当たらないのだからアナリストが外すのは仕方ないだろう。海外工事の難しさが格段に上がってきており、工事のどさくさで儲けを得る構造が成り立たなくなってきた。ここ10年で3回くらい赤字決算になっており、プラントやってた千代田、東洋、三井海洋開発、三井造船、IHI、などもプラントセグメントは大体同じ。それくらいリスクが大きな業界だから、予想が全く信用できないんですな。
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金融機関にお金を預けて、金融所得を得ようとしてる欲豚のくせに、その機関の資金の運用方法に文句があるなら、株なんかやらなければいい(´∀`)!www
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近頃これと同じ話がトルコでありまして(´・ω・`) 経済を知らないエルドアン大統領が「金利を下げい!」と中銀総裁に命令するも、 無視する総裁は次々と更迭させて、ホンマに金利8%まで下げたら当然の事ながら インフレ率100%超えるような状態に・・・慌てて金利50%にしても収まらず😅 「もし🐯」シナリオで恐れているのはこの点ですが・・・ 前NY連銀総裁も同じシナリオを考えているようで😅 【コラム】トランプ氏、FRBへの介入が待つ恐ろしい結末-ダドリー 2024年5月16日 14:55 JST トランプ前米大統領の返り咲きの可能性が、不安な臆測を呼んでいる。トランプ氏が米連邦準備制度への支配を強化し、インフレ抑制と米経済の安定維持に不可欠な中央銀行の独立が損なわれるようなことになれば、どうなるだろうか。 簡単にはいかないだろうが、全く恐ろしい可能性だ。 金融政策決定で中銀の独立性が高まれば高まるほど、雇用とインフレの目標達成は成功する。しかし、トランプ氏はしばしば、大統領が金利に影響力を持たないことに不満を表明している。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の解任や、米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定へのホワイトハウスの検閲強化につながりかねない案を一部支持者が策定したと報じられた。 トランプ氏にそれができるだろうか。連邦準備制度を支配する強い権限を4年の任期中に意図的に得ることは難しい。FOMCで投票権を持つメンバー12人のうち、大統領が指名できるのは7人のFRB理事だけで、その時期もずれる。 2025年から29年の予定はわずか2人だ。トランプ氏がより従順な人物を後任に据えようとしても、やはり上院の承認が必要だ。FRB議長の解任は前例がなく、パウエル氏を首にするのは難しいだろう。 それでも、トランプ氏が試みるかもしれないと考えるだけで、十分不安にさせられる。より低い金利を選好する強い動機付けが政府には働く。インフレ率が高くなれば、名目ドルベースで経済成長が押し上げられる。 長いのでつづきはWEBで https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-16/SDJZG0T0AFB400
明日のGDP次第で上値ブレイク…
2024/05/17 02:41
明日のGDP次第で上値ブレイクもあり得る?PT引き上げラッシュとかこないかな 一応コンセbeatしてるし。