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⚫️「(コラテジェンの)米国における開発につきましては、2022年末までに下肢潰瘍を有する閉塞性動脈硬化症を対象とした後期第II相 臨床試験の当初目標症例60例の投与を完了し、さらに、脱落例をふまえ、2023年第1四半期に追加症例の登録を完 了しております。2024年度第2四半期には、後期第II相臨床試験のトップラインデータが公開される予定となっております。」 →米国のトップラインデータが、この5月か6月に開示予定であることが明記されていることが重要だと思う。国内でコラテジェンが正式承認有無と米国のトップラインデータの内容が、今後のアンジェスの株価に大きな影響を与えることは間違い無いと思う。 ⚫️「(NF-κBデコイオリゴDNAについては)当第1四半期においては、第II相臨床試験の症例登録を順調にすすめております。なお、当該臨床試験に関して 塩野義製薬株式会社と契約を締結し、費用の一部を負担いただくとともに、試験結果に基づき第III相臨床試験の実施について協議する予定です」 →治験が順調に進んでいるのは良いニュース。 ⚫️「(Tie2受容体アゴニストは)当第1四半期においては、順調に症例登録を進めており、今後も医療機関との連携を進め今年度内 の目標症例数の登録を目指してまいります。 →こちらも順調ということで良いニュース。 以上
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当社グループの業績について、自社製品/サービスの販売に注力し売上高総利益率44.8%と改善(前年同期:43.8%)しているものの、前年同期にあったEco新規事業の官公庁からの特注案件が剥落したため、売上高は4,575百万円(前年同期比2.0%減)となりました。また、社員が快適に業務に取り組み生産性をあげるためオフィス環境の整備に当第1四半期は1.6億円の設備投資(内訳:販売管理費の増加0.5億円、固定資産の取得1.1億円)を行い、営業利益は489百万円(前年同期比24.9%減)、為替差益83百万円の発生等により経常利益は570百万円(前年同期比18.6%減)となりました。 ① ITセキュリティ事業 売上高は4,246百万円(前年同期比0.6%減)、セグメント利益は765百万円(前年同期比14.5%減)となりました。 前年同期の自社製品による官公庁向け大型案件がなく、粗利の少ない案件の比重が高くなり、セグメント利益は減益となりました。なお、当社はパナソニックコネクト株式会社と連携し、厳格で安全なユーザー認証を実現するため、当社の多要素認証のクラウドサービス「Soliton OneGate」に同社の顔認証機能を追加します。当該サービスは2024年5月より販売開始予定です。同社との共創は、2022年12月売を開始した同社の顔認証機能を搭載したPCログオンソフト「SmartOn」に次ぐ、『第二弾』となります。
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2024年12月期 第1四半期決算短信 PDF内抜粋 連結通期業績予想につきましては、現段階で合理的な業績予想の算定を行うことが困難なことから未定とし、記載しておりません。今後、合理的な予測が可能となった時点で速やかにお知らせいたします。 ↑にコメント 24年4月の営業利益、純利益、費用等は分かるのだから、当該金額に3倍、6倍すれば、大まかな半期及び通期の予想はできます。また、「損害賠償額は法人1,000億円、個人100億円を大まかに暫定的に計上した。」旨記載すればいいことですよね。 同社お得意の社内情報の先送りですかね。今回の事件及び事故の起因の責任は同社にあります。もう、そろそろコンプライアンス順守の励行をお願い致します。
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🔸子会社の取得に関するお知らせ=2023 年8月1日 ◎当社は、本日開催の取締役会において Japan Allocation Fund SPC の取得(子会社化)を決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 ◎当該ファンドへの出資者は当社のみであります。 ◎異動後の所有株式数 100%
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新株式発行及び株式売出し 並びに主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ 当社は、2024年5月10日開催の取締役会において、新株式発行及び当社株式の売出しに関し、下記のとおり決議いたしましたので、お知らせいたします。また、当該新株式発行及び株式売出しにより、主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動が見込まれますので、併せてお知らせいたします。 2.今回の一般募集及び本件第三者割当増資による発行済株式総数の推移 (1)現在の発行済株式総数 普通株式 8,209,200 株 (2024 年5月 10 日現在) A種優先株式 2,000 株 (2)一般募集による増加株式数 普通株式 700,000 株 (3)一般募集後の発行済株式総数 普通株式 8,909,200 株 A種優先株式 2,000 株 (4)本件第三者割当増資による増加株式数 普通株式 120,000 株 (注) (5)本件第三者割当増資後の発行済株式総数 普通株式 9,029,200 株 (注) A種優先株式 2,000 株
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人の好き好きだけどど短期の遊びで数枚ならともかく さすがにこれは私的には買えない 22億焦げ付きの責任はとらんの? ・年間売上額の4割程にもなる22億の売掛の回収が不透明 ・当該取引先分の巨額の売上が今後見込めない ・決算早期開示のアナウンスが不誠実で信用がおけない
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最近ではなく8年前からできますよ。最初に確認しましたのが三菱アウトランダーでその時は結構衝撃的でした。 アウトランダーPHEV三菱リモートコントロールへの第三者によるアクセスに関するお知らせ https://www.mitsubishi-motors.co.jp/important_news/20160613/index.html 2016年6月13日 アウトランダーPHEV三菱リモートコントロールにおいて、第三者が無線LAN通信のパスワードを解読し、当該機能を不正にコントロールする事例が確認されました。 >最近はワイヤレスで車の窃盗できるのか。 これメーカーの責任だろ。 パソコンのハッキング対策と同じ
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4月19日のIRから >③ 割当予定先が当社株式を市場売却することにより当社株価が下落する可能性 >割当予定先の当社株式に対する保有方針は短期保有目的であることから、 >当該割当予定先は本新株予約権を行使して取得した株式を売却することを前提としており、 ↑ 大口が短期保有目的で売却すること前提言ってるからね 警戒はしたほうがいい
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相場が健全なら 本来悪材料出尽くしだったな 楽天は完全に相場 機能不全にしたし 何より当該企業の ティアックが放置だからね
PMDAの同等性/同質性評価指…
2024/05/10 17:59
PMDAの同等性/同質性評価指針に沿って、追加データが提出される。。。 製造工程の変更により、どの様な影響がもたらされるかを把握するためには、当該製品において予見可能なあらゆる結果について慎重に吟味する必要がある。この検討に基づいて、変更前後の製品の類似性が高いと判定するための基準、すなわち品質特性に何らかの差異があったとしても、既存の知識から最終製品の有効性と安全性に悪影響を及ぼさないであろうことを十分に保証できると判定するための基準を設定する。一般的には、まず製造工程変更前後の製品の品質に関するデータを集積する。そして、得られたすべての品質評価データ、例えば、ルーチンのロット分析、工程内管理試験、製造工程のベリフィケーション・プロセスバリデーション・プロセス評価のデータ、特性解析、さらに適宜、安定性データなどを総合評価することで比較検討を行う。得られた結果を予め設定しておいた判定基準に照らして比較検討することにより、変更前後の製品の同等性/同質性を客観的に評価する。この際、同等性/同質性の判定根拠となる品質特性については、有効性又は安全性との関連の明確さや影響の重大性により評価対象としての優先度を定めておくことが有用である。重要品質特性は評価対象として不可である。 なお、この際の品質の評価は常に、最終製品の有効性及び安全性と関連づけられていることが前提となる。