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あの語気を強めた感じと、カメラ目線のフルスマイルは超期待できます!!
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これからも握力強めて応援します🙇
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三浦工は大幅高7連騰、ボイラー需要旺盛で今3月期2ケタ増益で連続最高更新へ 三浦工業<6005>が急動意、400円を超える大幅高を演じた。前日まで6日続伸と気を吐いていたが、きょうは更に物色人気が加速しマドを開けて一気に3000円台を回復している。産業用小型ボイラーの大手で国内の過半のシェアを有する。業績は好調に推移しており、14日取引終了後に25年3月期業績予想を発表、営業利益は前期比11%増の256億円予想と4期連続の過去最高更新を見込む。世界的な経済活動の正常化を背景に設備投資需要が回復傾向を強め、同社が販売するボイラーにその恩恵が及んでいる。国内だけでなく、海外展開にも注力しており売上高の2割以上を海外で占めるが、海外でも旺盛な需要を取り込んでいる。
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武者亮治に由ると、経済は大復活するらしいね!!❗…🧐 2024年05月14日 ストラテジーブレティン 第353号円安のデメリット、本質的には何もない ~容認できない悪い円安論~ 蠢動する悪い円安論 円安のおかげで景気回復、株高、日本復活ストーリーに対する確信が高まっているのに、またぞろお決まりの面子による悪い円安論が巻き起こっている。日経新聞は「円安にもほどがある」と言う特集を連載して円安批判に唱和している、TVでは例えばTBSが日本衰弱の象徴としての円弱などと言う根拠薄弱な自虐的キャンペーンを張っている。NISA投資の海外シフト等、資本が成長力の弱い日本から逃げていき円安になるとの議論で円安が解釈されている。しかし日本の低成長力は今に始まった話ではない。2010年以降の円高時代には、巨額の資本が成長率が高い海外へと流出したのに円高が続いた。日本がだめだから円安になっているという議論は成り立たない。日本の産業基盤を破壊し衰弱に導いた円高が大反転したことが、すべての事柄の基本線であるという明白な事実を、投資家だけではなく全ての国民に知ってもらわねばならない。 金利差、貿易収支では説明つかない円安 ドル円レートは4月29日に1990年以来34年ぶりに160円を突破、介入により日本が連休中の5月3日に151円台まで急落したものの、再度じりじりの円安により156円まで押し戻されている。ドル安の趨勢転換は困難との見方がメディアではもっぱらである。この円安の原因がはっきりしない。為替の専門家が根拠とする金利差や経常収支、貿易収支からは説明がつかない。日米金利差は、長期・短期・名目・実質のどれで見てもすでにピークを打ち縮小傾向にある。また日本は利上げ、米国はいずれ利下げの長期トレンドにある。今年前半に市場を襲った米国利下げ期待の剥落というサプライズは既に織り込まれた。他方貿易収支、経常収支も長期改善が見えている。一過性のエネルギー価格、サプライチェーンが原因となった貿易赤字要因は一巡した。これからは円安によるJカーブ効果が効いてくる。例えばTSMC熊本工場稼働が稼働しそこから輸出、または輸入代替が始まる、またインバウンドの増加などが黒字増加要因として強まってくる。デジタル赤字、インターネット利用料などは増加しているが、今のところそれは限定的である。 円安を誘導するものは米国国益 なぜしつこく円安が続いているのか。金利差でもない、貿易収支でもない理由によって、日本円の相場先安観が形成されている。2022年春先から円の対ドルヘッジコストが急騰、日本の投資家が円ヘッジで米国国債を投資した場合金利差を著しく上回るヘッジコストにより、1%以上のマイナスになる状況が2年にわたって続いている。ヘッジコストは市場が織り込んでいる相場観と見られるので、日本円には突如として金利差以上の先安観が形成され定着されたのである。 この円先安観はどこから来ているのだろうか。それは地政学、米当局の意志としか考えられない。昨年6月、11月の米財務省による為替監視リスト(中国、ドイツ、マレーシア、シンガポール、台湾、ベトナム)から、対米貿易黒字第5位の日本が外れた。中国・台湾・韓国という地政学的危険地帯に集中しているハイテク製造業の産業集積を安全な日本に移転するしかない、という覇権国米国の国家戦略遂行の手段が、この超円安の背骨にあると考えざるを得ない。 為替は果ではなく因である 市場関係者もエコノミストも為替に関する因果関係を逆転させなるべきである。為替は短期的には経済実態を投影して動くこともあるが、より長期的には政策意図により突き動かされるものである。つまり為替は結果なのではなく、原因なのだということを知らなければならない。かつて円高は日本たたきの最有力の手段であった。当時日本はデフレで円の購買力が強まっているのだから円高は当然だ、円高という現実を受け入れるべきだと多くのエコノミストが主張していた。しかしその円高が日本の競争力を奪い、企業とビジネスチャンス、雇用、資本の海外流出を促進し、日本の内需を痛めつけたことでさらにデフレを進行させた。円高とデフレの悪循環を断ち切ったのは、円安誘導を起点にリフレを実現しようとしたアベノミクスと黒田異次元緩和によってであった。 円安の先に日本大復活が見える 為替は将来の経済を決定する最も重要な手段である。日本の産業復興を切望する米国が、円安を誘導しているのだ。韓国が2008年から2013年の著しいウォン安の過程で飛躍的に競争力を強め日本のハイテク企業をなぎ倒したが、円安の定着は日本の劇的再台頭を準備するだろう。この軌道上には製造業立国として、サービス(観光)立国としての日本再登場が見えている。
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紙が強め( ´艸`)
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4月の米生産者物価指数(PPI)が前月比0.5%の上昇と予想を上回る内容で、為替市場は一旦ドル買いで反応したが、買いが一巡するとドルは戻り売りを強めた。前月分がマイナスに下方修正されており、甲乙つけ難い内容ではあった。 パウエルFRB議長がオランダでのイベントで講演を行ったが、FOMC後の会見で示した姿勢と概ね変化はなく、為替市場も落ち着いた反応を見せていた。議長は次の行動が利上げになるとは思えないと述べる一方、金利を据え置く可能性の方が高いとも述べ、高金利の長期化の可能性に言及していた。なお、本日の米PPIについては、かなりまちまちだったとの見方を示していた。 大口さんはユーロで遊んでいるような… 介入警戒のドル円より面白いのかな? 今夜はCPIです
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中国が南シナ海で訓練を「常態化」と発表 尖閣諸島や金門島周辺と同様か 5/13(月) 15:05 テレ朝news 中国の海警局は、 フィリピンと領有権を争う南シナ海のスカボロー礁で、 救助訓練を行ったと発表しました。 中国側は訓練を「常態化」させるとし、今後も継続する意向を示しています 中国メディアが公開した映像には、 中国海警局の隊員が海に落ちた人を救助し救命活動をする様子が映っています 中国海警局は13日、 フィリピンと領有権を争う南シナ海の スカボロー礁で「常態化」救助訓練を行い、成功したと発表しました。 「常態化」という言葉は 日本の尖閣諸島周辺や台湾が実効支配する金門島周辺で 中国側が使ってきた言葉で、 スカボロー礁の周辺海域でこの言葉が使われたのは初めてです。 今回の発表には、 スカボロー礁を含む南シナ海への 支配を強める中国側の意思があるとみられます。
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「南シナ海サビナ礁で中国が埋め立て」か… フィリピンが批判、船舶を派遣 5/15(水) 7:09 読売新聞 フィリピン政府は、 南シナ海の自国の排他的経済水域(EEZ)にある サビナ礁(中国名・仙賓礁)で、中国船が サンゴの残骸を投棄して小規模な埋め立てを行っている兆候があるとして 批判を強めている。中国側は「デマだ」と反発している。 フィリピン紙などによると、フィリピン沿岸警備隊は11日、 中国による埋め立てを阻止するため船舶を スプラトリー(南沙)諸島のサビナ礁に派遣したと明らかにした。 同隊幹部は、 浅瀬にサンゴの残骸が投棄されていたとする動画をSNSで公開している。 同隊報道官は14日、X(旧ツイッター)への投稿で 「人工島の建設などは証拠に裏付けられている。 中国船がいたことは記録されている」と主張し、 中国が関与しているとの認識を示した。 中国の習近平政権は スプラトリー諸島で大規模な埋め立てを一方的に続けており、 人工島に滑走路やレーダーを整備して軍事拠点化している。 サビナ礁に近いアユンギン礁(中国名・仁愛礁)は 「フィリピン側が座礁船を使って実効支配している」が、 昨年以降、中国船による比船への放水などが頻発して緊張が高まっている。
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私は長期ガチホの予定ですが、短期売買予定の方もせめて万博の次の決算までは握力強めたら良いかもですね
Re:Re:Re:やはりプライムのことは言えない&amp;hellip;
2024/05/15 18:07
ですね 😆 >あの語気を強めた感じと、カメラ目線のフルスマイルは超期待できます!!