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10486(最新)
イランの核施設破壊は不完全であったと報じられていることや、イランの核物質の行方が不明であることなどから、このまま戦闘状態の終結に向かうかは依然不透明である。引き続き、関係者の発言や行動に注意を払う必要がありそうだ。
イベントが少ないから、小さなニュースに反応しそう -
10485
NY時間にイランがカタールの米空軍基地にミサイルを発射とのニュースが流れ、市場に緊張感が走ったものの、カタールが迎撃に成功したと伝わり、ミサイル発射については事前にイランからカタールへ通告があったとの報道もあって安心感に繋がった模様。トランプ大統領が中東でのさらなる軍事関与を望んでいないとの報道も雰囲気をサポートしていた。
米国は商売のためにミサイルを使ったのかな?
スッキリしないけど… 相場に影響しなければ安心
今夜はパウエルの証言です -
10484
トランプ米大統領は先週末イランに2週間の猶予を与えるとしていたにもかかわらず、3つの核施設を攻撃した。イランによる報復が警戒されるがイランの軍事能力は衰えているもよう。イラン議会は日曜日にホルムズ海峡の封鎖を承認した、最終決定はイラン指導部に委ねられる。
週末の出来事で、朝からドルが高くなって…
手が出せない😓
トランプは信用できない!! -
10483
英独仏外相とイラン外相はスイスのジュネーブで会談を開き、イランの核問題などを協議した。外交的解決を目指して協議を継続することで合意したものの、イランは米国に対して強硬な姿勢を崩さず、核問題で歩み寄るかは不透明だ。
一方、トランプ米大統領はこの日、記者団に対し「イランとは話をしている」「イランにはしばらく時間を与えている」「米国によるイラン攻撃は必要ないかもしれない」などと話した。
来週はパウエルの議会証言
中東問題は続くのね😞 -
10482
ホワイトハウス報道官が米国がイラン空爆に踏み切るかどうかについて、「トランプ大統領は2週間以内に決断する」と述べている。
嫌な話です! -
10481
FOMCで市場予想通り政策金利を4.25-4.50%で据え置くことを決めたと発表。声明では「経済の見通しを巡る不確実性は低下したものの、依然として高い」との見解が示され、「失業率とインフレ率の上昇リスクが高まった」との文言を削除した。
同時に公表されたFOMCメンバーの金利見通し(ドット・プロット)では、2025年末時点の中央値が3.875%で据え置かれ、年内の利下げ回数が2回と前回の想定が維持された。一方、26年・27年末時点の金利見通しは上方修正された。
今日は英中銀ですが、注目は中東情勢
米国は祝日 -
10480
イスラエルとイランの軍事衝突が激化し、世界経済に悪影響を及ぼすとの懸念が高まる中、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めると米国株相場が下落。為替市場では「有事のドル買い」が優勢となった。
米国は仲裁しないで一方に肩入れじゃん!
注目した米小売りの反応が地政学に負けた😿
今夜はFOMCです -
10479
日銀会合だが、金利は据え置きが確実視されており、焦点は来年4月以降の国債購入の減額ペースとなっている。現在日銀は、国債の償還に対応した再購入を四半期ごとに4000億円のペースで減らし、国債保有残高を減らしているが、これを2000億円ペースの減額に緩めるとの見方がコンセンサスとなっている模様。いまのところ、超長期債利回りは落ち着いているものの、貿易摩擦のほか、ここに来て中東情勢の緊迫化に伴う原油高も加わる中、植田総裁は難しい舵取りを余儀なくされそうだ。
今日は日銀と米小売りです -
10478
中東情勢警戒の継続からリスク警戒のドル買いとなっている。イスラエルによる攻撃範囲拡大などの報道もあって、週明けも警戒が強まっており、ドルはしっかりの展開が見込まれる。
リスク警戒の動きは円買い、スイス買い、ドル買いとなるが、日本のエネルギーの中東依存度の高さを嫌気した円買いへの躊躇や、事態の深刻化からの流動性などを意識したドル買いもあり、ドル円はしっかり。145円台に向けた動きが意識される。
重要イベントの多い週に地政学リスク…
相場を難しくするね -
10477
原油相場が一時78ドル台まで一気に急騰していたが、これはドルにとってプラスとの指摘も出ている。特にユーロや円に対しての優位性が高まるという。
有事のドル買いかな?
でも円買いもあって、わからないわ
来週は米小売りにFOMC
日銀、英中銀、スイス中銀です -
10476
貿易摩擦と中東情勢については、トランプ大統領が、今後数週間で数十カ国の貿易相手国に対して一方的な関税を課す意向を表明し、不確実性を高めている。米中協議は合意したといいながらも不透明感から懸念残る。一方、中東情勢の緊張が高まっている。
米PPIも予想を下回りましたが
利下げ回数に変化ないと言われてます
来週のFOMCで確認でしょうね -
10475
米政府が在イラク米大使館の一部職員に退避を命じ、軍人の家族に対し中東からの脱出を許可した。イランは核開発計画をめぐる協議が失敗に終わった場合、米軍基地を攻撃すると警告している。
地政学リスクは動きが速くて情報が遅い
今夜は米PPIです -
10474
市場では「ロンドンで開催されている米中貿易協議の成り行きを見極めたいとの思惑が広がる中、警戒感よりは期待感の方がやや優勢となっており、リスク・オンの円売りも散見された」との声が聞かれた。なお、ラトニック米商務長官は「中国との協議は非常にうまく行っている」と述べ、「必要なら協議は11日まで続く可能性がある」と話した。
今週中に結果が出るかな?
期待ばかりでは… ポジれない😢
今夜は米CPIです -
10473
ロンドンで米中協議が再開され、ベッセント財務長官やラトニック商務長官、グリアUSTR代表らが、中国のカウンターパートと協議を行っていた。10日も継続協議となったようだが、米国側は、中国からレアアース輸出規制緩和の確約が得られれば、対中輸出規制の解除に前向きな姿勢を示唆している。
今回の米中協議で投資家たちは慎重姿勢ですね
前進してそうですが… 反応が小さい
今日の注目は英雇用統計 -
10472
米雇用統計を受けた動きから、オプション市場では円への強気姿勢が3月下旬の水準まで縮小している。トレーダーは依然としてドル円の下落に高いプレミアム(オプション料)を支払っていはいるものの、5月20日以降縮小傾向にある。本日の米雇用統計が米景気の減速懸念を和らげたことで米国債利回りが上昇し、円などの安全資産通貨の魅力が低下したことが背景にある。
来週は米CPIとPPIです
トランプの誕生日に
陸軍創設250周年を記念した大規模軍事パレード開催(ワシントン) -
10471
ドル円は今週日替わりで上下、月曜日、水曜日がドル安優勢、火曜日、機能がドル高優勢。方向性がはっきりしない中で、本日21時半に発表される米雇用統計への注目が集まる展開。
雇用関連の指標は良い結果と悪い結果で
参考にならない😓 -
10470
BOC声明では「米国の貿易政策とその影響に関するさらなる情報が得られるまで、政策金利を据え置くことを決定した」「カナダ経済が直面するリスクと不確実性に特に注意を払いながら、慎重に政策を進めていく」との見解が示された。
今夜はECBの利下げ予想ですが
次の金利動向がわからない
どの国も米国との貿易問題で慎重な発言になりそう… -
10469
○10:30 ☆ 1-3月期豪国内総生産(GDP、予想:前期比0.4%/前年比1.5%)
○21:15 ☆ 5月ADP全米雇用報告(予想:11.2万人)
○22:45 ☆ カナダ銀行(BOC、中央銀行)、政策金利発表(予想:2.75%で据え置き)
○23:00 ☆ 5月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数(予想:52.0)
雇用統計週なのでADPは気になる -
10468
アナリストは「現在の貿易情勢を把握または予測するのは本当に困難。裁判所の判断も入り乱れ、さらに複雑になっている。当面は、関税はピーク時の攻撃性が過ぎたとしても、不確実性の長期化が見込まれる」と語っていた。
幸運を祈るような取引になりそう -
10467
週末にトランプ大統領が鉄鋼・アルミニウムへの関税を50%に引き上げる方針を示したほか、対ロシア制裁強化を示したことで、警戒感が出ており、先週末から若干ドル安でスタート。もっとも値幅自体は限定的なものに留まっており、落ち着いた動きとなっている。
今月もトランプが相場の材料になりそう
トランプで乱高下が激しいから売買しながらの発言かな?
疑ってしまいます
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小さな波を追いかける者は大きい波にさらわれる運命なのですが~
通貨は関係なく、自分ではなくマーケットを中心に考えている~
常にFXの最前線を攻めて出来たらいいな~
不真面目、金の亡者どもよ集え~
投稿を待てます~^^
ただ、人を中傷は駄目だよ~!!
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