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インテルも日本に関わってるでしょ SATAS作って後工程の自動化 前工程で莫大な損失出してるのに今のインテルが関わる方が悪影響になりそうだけど
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おっしゃる通りです。 トヨタだと「つるし上げ」という工程を経るそうですが、 日産は事実と解った時点で、管理職は解雇となるそうです。 ひと区切りついた所で、役員が消えるとのこと。 外資系なので、ドライなんだそうです。
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明日も買いだな‼️😛😛😛後工程は国からの補助金がわんさか入るんだよ‼️😛😛😛
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>>21407477 民主党時代の消費税工程遅れ財務省は 自民党で取り戻してるんだが。 放置すれば消費税20%の悪夢が早まるだけ!
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◎値千金の大材料が、宮越とAbalanceで急浮上; 1. 宮越・6620;「ワールドイノベーションセンタープロジェクトの実施主 体として確認することに関する公示」について ; 当社の子会社である中国の皇冠電子の深圳市における「ワールド・イノ べーション・センター」プロジェクトに関して、皇冠電子が本プロジェク トに関して行っていた申請に対し、深圳市福田区都市更新・土地整備局 (都市更新局)から公示(添付資料参照)があった、24.5.13。上記ニュ ースで宮越の株価はS高。 2. Abalance・3856;当社子会社 TOYO Coは、NASDAQ に上場している SPAC である Blue World Acquisition Corporation(NASDAQのBWAQ) との合併に向けた手続きを進めている、24.5.13。 この度、TOYO Co は 5月6日に米国証券取引委員会(SEC)の上場承 認を受けた。それに伴い、BWAQ は 2024年5月28日に本合併を承認する 為の臨時株主総会を5月9日(同)に開催する。 ◎イベドリ銘柄動向; Ⅲ. ジェイ・イー・ティ・6228; (1) ラピダスやサムスン電子等から大型受注へ。経産省がラピダス社の先端 半導体投資に、これまでに3300億円の補助を表明していた。👉今回は追加 で5900億円の支援決定、うち後工程に535億円を補助する、日経24.4.3。 (2)ラピダスはトヨタ、NTT、ソニー、三菱UFJなどが出資し設立、→回路 線幅2ナノメートル以下の半導体を開発し製造するという使命を与えられて おり、27年の量産を計画。→生成AIの爆発的な成長スピードが背景にある。 ラピダスの量産実現までの総投資額は5兆円規模と見られており、資金調達 のため近い将来のIPO等も視野に入っている。 (3) 当社はラピダス社から受託した(23.12.1)次世代半導体技術の研究開発 業務の基礎研究を終えた。👉👉今回は”試作装置制作に関する研究開発 業務”を受託。当社はラピダス社にて計画されている北海道千歳市に建設 中の最先端ロジック半導体を製造する施設のIIM(Innovative Integration for Manufacturing)半導体製造ラインへの当社装置の納入を目指す、IR 24.4.3。 👉👉👉25年4月に試作ラインを立ち上げ、27年量産開始を予定。 (4) 👉👉先ず25年4月稼働の上記の試作ラインに、1台(10億円?)を納入予 定。→27年の量産段階で当社は道内に生産拠点を設置へ、北海道新聞24. 4.5。 他方で韓米日でのサムスン電子向けの商談もまとまる可能性があり、当 社は本社工場移転計画や超大型M&Aの具体化を急ぐ。👉サムスン電子は 米テキサスでの半導体投資を従来の2倍の440億ドルに拡大へ、Bloomberg 24.4.5。 (5) 当社は将来的に、例えば既述の施設のIIM自体を受注する可能性がある( 当社の今後のM&Aと深く関連)と思われる。因みに、当社株式の65%弱を 保有する筆頭株主は韓国の半導体関連設備のグローバル企業であるゼウス。 👉👉更に当社が開発する洗浄装置は現在のスタンダードでなく、まだどこ も手掛けていない特殊仕様の全枚葉式の洗浄機とみられる。 (6) 上記洗浄装置は生成AIの半導体にも照準か⁈ →開発成功すれば世界顧 客を開拓へ⁈ なお、枚葉式とは”一枚ずつウエハーを処理するタイプ”であ り、これに対する言葉はバッチ式。 (7) 当社グループでは、韓国メモリーメーカーおよび中国ファウンドリ向け 洗浄装置の立ち上げが第2Q以降に集中しており、この第1Qを利用し、中 長期的な成長に向けて、顧客ニーズに対応した装置の開発や生産活動に注 力。 24.12期1Qは前年同期比で減収減益だった。しかし、通期ベースでは増 益が続き、25.12期以降に大幅増益期待。更に、27.12期の売上300億円、 営業利益45億円の計画、24.5.10。 (8)EPSは24.12期予132.7円、25.12期予183.1円(四季報) 。配当は24.12期 34円。BPSは891円。(24年4月1日付で1:3の株式分割済) (9) 株価は23.10の安値1080円→24.2.6の高値4313.3円→24.3.15の安値2350 円→24.4.9の高値4965円→24.5.13の安値3015円の推移。株価は上記4965 円の高値から5/10の3015円迄39.3%下落の水準。 出来高/日は3/26の14.8万株、3/27の14.9万株→4/4の209.6万株、 4/9の382.1万株→5/8の20.8万株、5/9の19.2万株の推移。 (10) 株価は中長期的に大相場へ? ただ、ノムラ、メリル、モルガンS、 Goldman等の空売りに注意;ボラ大きくなる。新規上場後のロックアッ プも解除済。大商いでの急騰→4/9の高値4965円の後、大調整中。 ただ、株価は5/13の3015円で底を打ったと見られる。今後、突っ込 み買い・急騰売りの戦術で、何回も獲れる方向か?
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> ホー...今日は半導体後工程の中でも装置メーカー関連株が圧倒的に強いな。 > > ここ同様、切断.研削.磨くの装置メーカーで四年連続最高益更新中のディスコは > プラス750円と今日も快調に飛ばしている。 > わけても驚異的なのは封止や切断加工大手のTOWAで現値12,910円は > 15.99%の上げのようである。 > > ここ東京精密はウエハーテスト用では世界首位でありながら何故かこのところ > 華々しく活況を呈していた半導体関連株の中でいぶし銀よろしくジミーな位置に > 甘んじているが、今日は珍しく日の当たる舞台に登場してきたようである(笑) > まあ元々保守的で派手さを嫌う存在のようであるから株価も徐々に切り上げて > 行ってくれればそれで良かろう。
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東京精密の半導体工程で受け持つ範囲はニッチなので、今更、東京精密並みの技術に追いつけ、追い越せは、たぶんない。だから、ここは、これでいい。十分高く評価されている。 TOWAの手掛ける、後工程は、全然ニッチじゃない。市場も大きい。今は、TOWA様だが、ここは、基本接着の技術があれば、実験や試作で何とかなりそうな感じが漂う。TOWAへの現時点での投資は、危険にみえる。評価され過ぎ。
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東エレク株、増益見通しも売り優勢 「株式市場の期待値には届かず」 アナリストの見方 2024/05/13 11:15 日経速報ニュース 1436文字 13日午前の東京株式市場で東エレクは前週末比750円(2.14%)安の3万4250円まで下げた。10日に2025年3月期の連結営業利益が前期比28%増の5820億円の見通しだと発表した。半導体メーカーの生成人工知能(AI)の開発・運用に関連する旺盛な設備投資を背景に、最先端のDRAM(メモリーの一種)やロジック向けが伸びる。だが、市場予想平均であるQUICKコンセンサスの5949億円(2日時点、17社)を下回り、株式市場が好感する動きは限られている。会社計画などに関するアナリストの見方をまとめた。 ■「株式市場の期待値には届かず」 SMBC日興証券の花屋武氏(10日付リポート) 投資判断=3段階で真ん中の「2(中立)」 目標株価=4万2000円 25年3月期の会社計画は売上高2兆2000億円、営業利益5820億円で市場予想と大きな差異はない。だが、業界団体の市場見通しを踏まえ株式市場では営業利益6000億〜6500億円という期待値も多かったと推察する。ただし償却費、研究開発(R&D)費合計で約580億円の大幅な固定費増は市場では想定されていなかったことから、過度にネガティブな反応にはならないと考える。世界の前工程製造装置(WFE)市場の見方について24年(暦年)が1000 億ドルと3か月前から変更はないものの25年についての見通しを示し、前年比二桁成長としたが方向感に驚きはない。同時に発表した最大350万株(発行済株数の0.8%)、総額800億円の自社株買いは、このタイミングでの自社株買いの可能性は低いと考えていたが昨年と同様、総還元額を意識したのだろう。
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岩谷産業 「再生医療の産業化に向けた取り組み」 (岩谷産業hpより一部抜粋) 中央研究所に再生医療の研究開発拠点を設立 岩谷産業は、再生医療の産業化に向け低温物流体制の構築を目指しており、中央研究所に「再生医療・バイオ研究開発拠点」を設立しました。 当社では、産業化が進む再生・細胞医療分野において、細胞保管・輸送に使用する液化窒素やドライアイス、細胞培養・製造に使用する炭酸ガス、細胞保管・輸送システム、細胞加工設備の供給を行っています。また、大学との共同研究、再生医療関連企業との業務資本提携の実施を進めています。 再生医療・バイオ研究開発拠点」を開設 兵庫県尼崎市の中央研究所に新たに設立した「再生医療・バイオ研究開発拠点」は、再生医療の製品製造を行う施設と同程度の清浄度を有するクリーンルームで、細胞培養・凍結・保管・輸送といった細胞製造工場で行う一連の工程を再現・評価できる設備を備えています。 具体的には、細胞培養装置、分析装置、凍結保存容器を備えており、今後、今後、本施設の活用により、再生医療の産業化において必要とされる製品・サービスの開発を加速させるとともに、新たにバイオ・ライフサイエンス分野に向けた新製品・新サービスの開発にも取り組みます。当社は、2024年に稼働する大阪・中之島の未来医療国際拠点に設立者として参画しており、同事業との連携による社会実装などを通じて、再生医療・細胞治療の発展に貢献してまいります。 大阪大学、京都大学と共同研究を実施 2020年の4月には大阪大学大学院工学研究科に「細胞保管・輸送テクノロジー(岩谷産業)共同研究講座」を開設しました。 本講座では、大阪大学の保有する再生医療製品の細胞加工施設や保存技術、細胞の評価技術と、当社の保有する低温技術と経験を活用することで、細胞の保管・輸送における技術・装置の開発を行っています。また、京都大学とも再生医療分野で共同研究を行うなど、医工学分野における学術の発展、技術課題の解決を目指して様々な取り組みを進めています。
朝も試合さえ良ければプラスで終…
2024/05/13 22:37
朝も試合さえ良ければプラスで終わるだろう‼️半導体後工程は必ず上がるようになります‼️ローッェのようにね‼️😛😛😛⤴️⤴️⤴️