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休みだから少し書こう と言っても当たりとかそんなんじゃないけどな 建築業界における労務単価の上昇や原材料費の高騰があっても請負価格に十分反映されていない これは前出のyoutubeの前から都心部を除く地方の戸建て住宅メーカーが苦境に立たされていることが出回っていた(地所に貼ってたかな) 次のターンとしてデベロッパー側にも工事費高騰の負担を負うことになるかもしれない 今計画されている工事費も高くなり、その分銀行からの借り入れも多くなる 工期に関しても働き方改革で伸びるリスクもある 単に円安による原材料費高騰であれば円高に振れることによりある程度解消方向に向くが、労務費の高騰については避けることはできないだろう 働き方改革による就労時間の制限も残る 工事費の増加や借り入れの負担を販売価格に転嫁できるとしても買う側や借りる側はそのまま受け入れるだけの負担が可能なのかな まぁこれらの他にも可処分所得によって国民生活がどうなるか色々不透明な部分もあるが、これらは別にしよう 築地なんて先の話の工事費なんて1.5~2倍なんて安易な数字ではないだろう
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【2024.5】JR宇都宮線東鷲宮~栗橋間橋りょう架け替え工事区間前面展望 https://youtu.be/D6XAb23qpVo?si=uNfxfUvpTVSRJ5A5 JR宇都宮線東鷲宮~栗橋間の古利根川橋りょうは、一級河川中川の河川改修に伴い架け替え工事が進められています。工期は2022~2030計画で新橋りょうが複線構造であることから2線分の仮線シフトを行い順次仮設・本設切換を実施していく手順です。 2024年4月28日夜間に下り線の仮線化が実施されましたので、本動画はその切換後状況を確認しました!!
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工期を次期回しにするなど売り上げ減少の要因としてこの利益 8月に今期上方修正の布石の一文と見た 今は屈伸運動
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工期リスクの費用の 23年度、24年度へ割り振りが見物です
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コンクリートは50年かけてゆっくり固まりその後、劣化して100年で終わっていくと父上から聞きますた。爆 ほんまかいなって感じですが、昔はもちろん、今もかもしれないが、全ての物件、工期が短過ぎて水分が抜けきらない。 水分が抜けきらないまま、封をすると中でぐちゃぐちゃ。。 配管の老朽化でチョロチョロフィーバーし、潤い抜群だったりと。。 そもそも普通にタンス置いたら、条件悪ければ即カビる、後ろに山しょってたら尚カビる、風呂の位置悪けりゃ即カビる。。 リフォームしてると100%どこかしらカビてますね。。 ここはジャポン、湿気大国と諦めの境地。。
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東邦チタニウム、北米とサウジもスポンジチタン新工場候補地に 5/17(金) 6:03配信 鉄鋼新聞 東邦チタニウムが検討しているスポンジチタン工場新設で、北米とサウジアラビアを新たな候補地として有力視していることが16日、分かった。従来案の日本で増設する場合と比べ、再生可能エネルギー由来の電力を低コストで調達しやすいことなどが理由だ。国内立地を含む3カ所で改めて経済合理性を比較し、年内にも結論を出す。 16日の決算説明会で山尾康二社長が増強について触れ、「国内立地に加え、顧客の工場がある北米と、合弁事業ATTMの運営経験があるサウジの3ケースを研究している」と述べた。 工場を新設する場合、設備投資には多額の資金を要する。山尾氏は「(米国の顧客から)能力増強の要請が寄せられている」と需要の好調ぶりを示す一方、「現時点で投資メリットは確実とは言えない」とも指摘。「数量・価格の両面で経済合理性を担保できるよう顧客に要求していく。条件がそろえば投資が可能だ」と述べ、新設の可否そのものも含め慎重に判断していく考えを示した。 一方、高炉メーカーと進めていた2024年度上期のスポンジチタン国内価格交渉については、23年度下期比で横ばいで決着したと説明。ただ24年度下期は値上げを目指し、24年度通期の平均では前年度平均比10%の引き上げを目指すとした。 茅ヶ崎工場が再稼働/東チタ 東邦チタニウムは、設備故障で休止していた茅ヶ崎工場(神奈川県茅ヶ崎市)のスポンジチタン工場の操業を再開した。「15日時点でほぼフル生産に戻った」(同社)という。 故障は4月27日に還元工程で発生。当初想定より2日早い18日間の工期で復旧にこぎつけた。今回の故障では修復費を含む影響額約4億円を25年3月期業績に織り込んでいる。
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倒産3割増、建設会社にさらなる試練 残業規制・人件費増 2024/05/16 02:00 日経速報ニュース 1478文字 建設会社の倒産が止まらない。帝国データバンクによると、2023年の倒産は全国で約1700件。22年比38.8%増で、前年比ではリーマン・ショックに見舞われた08年(17.3%増)を上回った。 背景には人手不足と資材価格の高騰がある。工事の採算が大幅に悪化し、大手ゼネコンの清水建設でさえも24年3月期は上場以来初の営業赤字に転落する見通しだ。 この危機的状況に、2つの2024年問題が追い打ちをかける。 24年4月から、工事現場での時間外労働を上限年720時間以内とする規制が適用となる。人手不足の中、人件費にさらなる増加圧力がかかりそうだ。加えて、資材を運ぶトラックドライバーも時間外労働が年960時間までに制限される。これにより工事の人手と資材の運び手がさらに逼迫し、ただでさえ資材高騰で苦しい建設コストに、人件費増がのしかかる可能性が高い。 工事の人手と資材の運び手は、全国的に大型建設プロジェクトが目白押しの中、ますます逼迫するとの見方は多い。半導体関連では熊本県で台湾積体電路製造(TSMC)の工場建設が進み、北海道でも最先端半導体の国産を目指すラピダスの工事が本格化する。これに25年国際博覧会(大阪・関西万博)、1月の能登半島地震の復興需要が加わる。 しわ寄せは他の案件に及ぶ。「すでに資材不足や人手不足で工期が遅れている案件はある。4月からの規制もあり、より状況は厳しくなるだろう」。ある大手ゼネコン幹部は嘆息する。
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信用買いの人は早く投げ売りお願いします。 工期遅延リスクはつきもののビジネスです。
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いや、大型案件受注がまずかったのよ 逆に中型案件に絞るというIR見て安心したわけ 大型案件は工期が長くなる で、今回のような予期せぬ事態が起きる これ、今の建築業界全般が抱える問題で、見栄より実利を取った勇気ある宣言と受け取った
業績推移(半期毎)売上高 利益…
2024/05/19 04:06
業績推移(半期毎)売上高 利益率。受注が多過ぎ。 【四季報より】 →技術者不足に対応し水処理施工は建築会社と協力しモジュール化(ああ、あそこのね、正確には設備業者) →工期短縮で受注増を目指す(そりゃそうだ、売上(完工)がグラフ通り25年は下期に偏重) これ、進捗でまた「上方修正」だすわ。そしたらPERがまた下がる。みずほさん、あとどんな結果が必要なんですか?