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神田はほんと対話がうまい。鈴木、植田は言うまでもない
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別に短期の方を否定するわけではありませんが 短期の場合は投資家ではなく投機家ですよね。 この2者は似て非なるものなので、会話等噛み合うわけがありません。 対話を試みるだけ不毛です。 私も資金に余裕があったら短期で遊びたいものですw
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>石川製作所は「機雷」だけでなく「地雷」も製造・販売しています。 北朝鮮、韓国への道路3本すべてに「地雷」… 南北の対話や協力を象徴するルート 5/1(水) 6:53 読売新聞 北朝鮮が昨年12月頃から、 韓国につながる3本の道路すべてに「地雷」を埋めたことがわかった。 韓国軍関係者が29日明らかにした。 3本の道路はいずれも南北の対話や協力を象徴するルートだ。 最も西側は、 韓国企業が進出して2016年まで操業した開城工業団地に向かう道路。 東側は 北朝鮮の景勝地・金剛山(クムガンサン)をバスなどで訪問する際に使われた いずれの道路でも北朝鮮兵らが 南北軍事境界線の「北朝鮮側で地雷を埋め込んだ」 道路脇の照明も撤去された。境界線付近に駐屯する韓国軍が確認した。 3本のうち中央は、 高原を通る未舗装の短い道路で、韓国北部・江原道鉄原と北朝鮮側を結ぶ。 2018年の南北軍事合意に基づき、 朝鮮戦争(1950~53年)の戦死者の遺骨を 南北が共同で発掘するため造成された。 この合意は、 左派で北朝鮮に融和的な文在寅前政権時代に署名され、 南北の全ての敵対行為の中止を定めたが、 「北朝鮮は昨年11月に事実上の破棄を宣言した」 金正恩氏は昨年末、 韓国は「第一の敵対国」だと述べ、平和統一路線を放棄した。 1月の最高人民会議(国会)では、 南北交流の象徴と見なされてきた道路などを 「回復不可能なレベルで、物理的に完全に切断」するよう命じていた。 北朝鮮は地雷埋設に先立ち、 南北非武装地帯(DMZ)で 「かつて撤去した監視所を昨年11月に復元した」 韓国側は、 北朝鮮が段階的に韓国への圧力を強めているとみて警戒している。
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三菱UFJ、老舗の粉飾20年も見逃す 金融庁が全銀行の融資点検へ 5/1(水) 11:49配信 「日経ビジネス」 あまりにも融資に緊張感が欠けている――。全国の銀行に対して「疑惑の目」を強めた金融庁が、2024年に入って以降、点検作業を急ピッチで進めている 銀行による融資の現状が酷いらしい💦 融資の審査手続きが妥当か、経営陣がリスクを認識できているか。メガバンクを入口にして、より高度な体制を構築するための対話を重ねつつ、立ち入り検査も辞さない構えでチェックに臨んでいる。 「日本銀行に預けると金利がマイナスになる環境が長引いたことで、潤沢な資金を取引先に貸し付けてきた銀行の融資規律が緩んでいた蓋然性は相応に高い」。こう説明するのは、金融庁で金融機関のモニタリング責任者を務める屋敷利紀総合政策局審議官 →これがまじなら、メガ銀行の値動きは、鈍く下落が避けられないか?? ufjが下げると、なぜか住信は、上がる相関関係が、去年から認められる傾向あり。ややChance到来
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パウエルと植田の市場対話能力の違いすげーな。
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パウエルさんて対話上手いんじゃなかったっけ?
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「歴史に学ばず、自分たちの力を過信」市場も同じ過ちしてる気が(´・ω・`) パウエルFRBの「2度目の失敗」 思い出される70年代と高インフレの意味(フィデリティ投信 重見吉徳氏) 最終更新日 2024/5/1 16:00 日本のゴールデン・ウィーク中に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されます。 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、利下げ見通しの「一部解消」(≒利下げ開始時期の後ずれ;「利下げは急がず」)を示唆するでしょう。 利下げ見通しの「全部解消」(≒「当面、利下げは考えず」)は危険です。なぜなら、金融市場に「場合によっては、次は利上げかも」と受け取られる可能性があるためです。 このため、まずは一部解消について、金融市場とのコミュニケーション/対話を図ると筆者は考えています。 すでに、金融市場は利下げ織り込みを大幅に縮小させています。 しかしながら、今後、市場金利がさらに上昇すれば、リスク資産市場は調整を免れないでしょう。 パウエルFRBとして「2度目の失敗」 パウエル議長率いるFRBが、インフレに関する見通しを誤るのはこれで2度目です。 FRBは(パンデミックによるサプライチェーンの停滞が生じた)2021年を通じて「インフレは一時的」と強調し、金融緩和を継続しました。 しかしながら、インフレは収束せず、FRBは同年11月末に「一時的」との見解を撤回し、翌2022年以降、大幅な利上げに追い込まれました。 思い出される1970年代 FRBは1970年代にも失敗しています。 【次の図】のとおり、1970年代は2度の高いインフレが米国経済を襲っています。 2度目の高いインフレが生じた背景のひとつとして、その起点となった1974年当時、FRBはインフレが鈍化していないのにもかかわらず、失業率の上昇を受け、利下げに転じたことが挙げられます。 結果として、FRBはその後に厳しい利上げに追い込まれ、経済活動は収縮しました。 長いのでつづきはWEBで https://moneyworld.jp//news/05_00126875_news
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キモストさん✨今日はもう気がすんだんでしょうか?😅対話やめるなら、わたくしは失礼しますがよろしいでしょうか?☺️
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キモストさん✨ 対話をするのでしたら、キャッチボールをしないとです😅次から次に話を変えているのは理由が何かあるんでしょうか?🤔一度落ち着いて、やり取りを見返して再度ご返信してください。
我々株主は東証への市場変更の条…
2024/05/03 07:56
我々株主は東証への市場変更の条件を十分に満たす会社と考え、市場変更を要求してきました。 そもそも、当社は名証に上場していますが、東海地方に特別縁があるわけでもなく、現在の当社の事業規模から考えれば、名証に上場し続けることが不自然ともいえる現状にあります。株主と会社との対話の中でも、なるべく早い時期に市場変更を実行するという回答を得ており、株主と会社との約束事と認識しています。