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防衛費増額の恩恵がいつの決算に乗ってくるのか気になります 2025の通期予想に含まれてるように見えないとなると2026以降ですか?それとも後から上方修正的な上乗せしてくるんでしょうか
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xより 先週の振り返り。パウエルが「利上げ」を否定。FEDの今後の選択肢は「据え置き」「利下げ」の二択であることが改めて示唆されたFOMC。そして、Q1データが強くQ2データはどうなんですか?という流れの中、派手に滑った雇用統計。金利は大きく低下。2年金利はCPI前の水準まで戻す。2年金利は金融政策の影響をもろに受けるのでFEDのスタンス変更がない限り上昇しにくい。5%はお宝だったようだ。一方で利下げ織り込みは年内2回近くまで進んだ。さらに進めるには更なるデータが必要であり、それ無しで2年金利が更に低下する未来も見えない。結局、年内1〜2回の利下げ織り込みの範囲でCPIまでは推移しそう。10年金利も大きく低下。長期金利に関しては、増額なしのリファンディング、バイバックの公表、QTのテーパリング開始等々、需給で追い風のネタが並ぶ。従って、昨年のタームプレミアム暴発で10年5%みたいな未来は目先は見えない。足元エネルギー価格なども落ち着いてきており期待インフレは上昇しにくい。ISMなども雲行きが怪しくなってきているので実質金利も上昇しにくい。ただ、単月のデータだけだと何とも言えないので、引き続き、データを見ていく必要がある。長い目線で考えるとアメリカの財政は酷いので根底には発行懸念等で長期金利上昇圧力が残ることは頭の片隅に置いておきたい。 FOMC、利上げ否定、BS縮小ペース減速 ISM製造業⬇️ ISMサービス⬇️ 消費者信頼感指数⬇️ 雇用統計、雇用者数⬇️失業率⬆️賃金⬇️ 四半期雇用コスト⬆️ ADP雇用統計⬆️ JOLTS求人件数⬇️ ケース・シラー米住宅価格指数⬆️ 住宅価格指数⬆️ ★財務省が為替介入
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こんばんわ😄♪hdkさん 投稿されてた英文ニュースを日本語訳にしときました😄♪ 世界経済の減速によりオーストラリア予算の歳入増加が減少 ロイター 2024年5月5日(日)午後9時33分 [シドニー 2日 ロイター] - オーストラリア政府は日曜日、世界経済の低迷と国内経済の減速を理由に、6月30日に終了する年度の連邦予算の歳入増加幅が近年に比べて小さいとの見通しを発表した。 労働党政権は5月14日に財政黒字を報告するとみられているが、3月には一次産品価格の下落と労働市場の軟化を受けて歳入の伸びは前年よりも小さくなるだろうとの見通しを示していた。 同委員会は日曜日、物品・サービス税を除く予算における税収の引き上げ額が、過去3回の予算の平均引き上げ幅1,290億豪ドルを1,000億豪ドル(660億8,000万ドル)以上下回る見込みであると発表した。 予想された結果は、世界経済の低迷、国内経済の減速、労働市場の軟化、一次産品価格の下落によるものだと述べた。 ジム・チャルマーズ財務大臣は声明で「われわれは経済と予算が直面する課題について現実的だ。これには、最近の予算更新で見られたような大規模な歳入増額が今後も続くとは予想していないことが含まれる」と述べた。 チャルマーズ氏は以前、一次産品価格、特に主要輸出鉄鉱石の下落と失業率の上昇が変化の主な要因であると指摘していた。 オーストラリアの失業率は1月に4.1%と2年ぶりの高水準となった。 同氏は4月、中東での出来事が世界経済への懸念を煽っており、5月に政府予算が決まると警告した。 この記事はシドニーにてサム・マッキースによる報告、クリスチャン・シュモリンジャーによる編集です。
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勝川くんが4月1日に社長として引き継いだ株価は2,056円。 現在の株価は1,882円。私腹を肥やすだけの役員報酬大幅増額を真っ先に行った貴方への期待値はこの程度。 汚名返上したければ9日に大胆な株主還元を発表して来週中にPBR1にすることだね。 9日にやらなきゃ勝川くんは退任までやらない。
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「増税」と「社会保険料の増額」で少子化が加速 「増税」と「社会保険料の増額」で少子化が加速 「増税」と「社会保険料の増額」で少子化が加速 岸田は外国人移民を激増させ、更に、 「増税」と「社会保険料の増額」で少子化が加速
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直近四半期好調。会社予想やや慎重過ぎ。今の運賃為替ならば、増額増配間違いないと思うが?80円+100円は出して欲しかった。PBR是正対策は?印象悪過ぎ同感。第1四半期決算発表迄低迷か?気重いな。
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ゴールド様 いつもお世話になります。 関ヶ原の戦いは続きますね。 ポートフォリオの公開&投資戦略ありがとうございます。 私はローツェ二階建て&ソシオ一階建の決算プレイに大成功し 資産拡大に努めることが出来ました。 ゴールド様には感謝しています。 私のポートフォリオは以下の通りです。 ローツェ 現物&信用 ソシオ 現物 スクリン 信用 三菱重工業 現物 川崎重工業 現物 私は以下の銘柄の決算プレイに挑戦します。 三菱重工業、川崎重工業、スクリン 今後の戦略は、ローツェ、ソシオ、スクリン の3本柱を軸に投資を継続していく予定です。 絶対的エースのローツェについては40000円 を超えると思っています。分割後5000円は 超えを期待しています。 新規に鉄板の三菱商事か野村不動産を購入するか 検討中です。 重工は円安恩恵銘柄、防衛費増額に期待して おり、超絶決算を想定しています。 アナリストの予想を超えると思っています。 以上よろしくお願いします。 投資系サラリーマンより
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会見時点で16億の補償費用は考えていると言っていました。 こんな額では到底足りないのでこれを増額するはずですがこの会社のことなので株価に影響がないように見通しが立たないという理由で据え置きでしょうね
原油の価格で考えればわかりやす…
2024/05/06 06:12
原油の価格で考えればわかりやすい 原油は生産量を調整しないと、価格が下がり続ける ➔日銀が金融緩和をし、発行すればするほど、円の価格が下がる 原油の生産量が少なくすると、価格が上がり続ける ➔日銀が金融引き締めをすると、円の価格が上がる 全世界が同じペースで金融緩和をしたり、金融引き締めをすると、完全なゼロサムゲームになる。また、財政ファイナンスやキャピタルフライトが起きていない国(つまり、金融緩和をしても、通貨の信用度が落ちていない国)同士も、ゼロサムゲームのような動きになりやすい。 そして、ゼロサムゲームの中で収まっている間は、ゆりかごのように価格は上下するだけである。MMT理論派が、「通貨の信用度が下がるまで(インフレにならない限り)は財政ファイナンスをしても、問題がない」と考える理由はそこにある。 しかし、日本円は財政ファイナンスを行い過ぎた結果、通貨の信用度が下がり、ゼロサムゲームの枠内に収まらなくなってきている。多くのハイパーインフレを経験している国と同じように、日本には通貨の信用度を取り戻すための方法(利上げ、歳出の減額、歳入の増額)がなくなっている。 それゆえ、ゼロサムゲームではない、という言葉が出てくるのであろう。