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これって まだ継続中なんだろうか 「JIG-SAW---ARエンジンを開発するKudanの技術サポートと販売で提携 2016/8/5 12:12 FISCO *12:12JST JIG-SAW---ARエンジンを開発するKudanの技術サポートと販売で提携 JIG-SAW<3914>は4日、英Kudan Limitedの日本法人Kudan(本社:東京都新宿区)との間で、Kudanが開発・提供しているARエンジン「Kudan Engine」の技術サポート契約及び日本国内初となる販売代理店契約を締結したと発表。 両社は、AR技術への関心が高まっているなか、今回の提携によりKudan Engineの日本国内におけるサポート体制を整備し、高いレベルのサービス提供を目指していく考え。ゲームアプリ以外での活用も期待されており、モノやサービスとの連携を通じて様々な業界に向けた事業拡大を図っていくとしている。」 だといいけど。
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『パナソニック楠見社長は17日にオンラインで開いた戦略説明会で、26年度までに成長性の乏しい「課題事業」をなくすとして、「事業譲渡、撤退も視野に入れて抜本的に手を打つ」と表明。「課題事業」については具体名を明らかにしない一方、「苦しい」事業の例として、家電・テレビと空調の一部などを挙げていた。』 パナソニックはついに旧来からの事業の撤退も考えている様だ。ソニーも採算の良くない事業から早く撤退し、資金や人材の効率的運用を図るべきだ。
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短信からの引用だと 案件規模の拡大に伴い業務理解や品質確保における課題が顕在化し、一部の開発プロジェクトで遅延が生じました。 今後、プロジェクトの正常化を図るとともに、開発体制の強化と業界・業種の知識や知見の習得を推進し、開発品質の向上に努めます。 決算説明会書き起こしからだと この直接的な要因は、いくつかの大規模なシステム開発プロジェクトにおいて、これまで以上に厳しい目でそれぞれのプロジェクトを評価したことにあります。 我々のプロジェクトサイズは非常に大きくなってきているため、これまでの経験以上に厳しく見る必要があるだろうと考え、監査法人の協力も得て評価を行っています。 コンサバ的ではないかという見方もありますが、2024年3月期の決算では当初予定以上にプロジェクトを厳しく見て、さらに追加の引当を行った結果、利益の観点では98パーセント台という結果に終わっています。ただし、数字にも表れているとおり、大幅に力強い成長ができています。 今回の引き当てが厳しすぎたのか、あるいは必要だったのかという結果を今年の前半戦で見ていきたいと考えています。 更に細かく決算説明会の中計の超高速開発のところで説明してますが割愛 説明通りに受け取るなら要件定義までの上流工程での業務理解で工数引き当てですね 段階ごとの受注になるので、よくあるSIerの不採算案件の発生とは別っぽい印象 実際のところ、大きな受注損失引当金が発生したかどうかは有報待ちかと
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上げは下げのため 下げは上げの為 図り事 ルシャトリエの原理
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大人脳(自責思考=自立・主体性)と 子供脳(他責思考=依存) 大人脳とは、他者に貢献することに喜びを感じる脳であり、 子供脳とは、他者からしてもらうことばかりを考えている脳ということ。 人間生まれた時は、親から施しを受けないと生きていけないので、自分のことしか考えてない。 成長するにつれて、 少しづつ人のことも考えるようになるが、 それはまだ自分が得するからとか、 他者との共存していくのに必要だからという 自分都合での他者との協調を図る。 しかし精神的自立を果たしていない大人は、 何歳になっても子供脳を使う。 自分がうまくいかないのは、 親のせいだとか、 会社のせいだとか、 岸田のせいだとかにしている状態。 それではいつまで経っても人生うまくいかない。 自分が改善できるところはないかと 考えるようになること、 自己改善を図るようになることで成長し 大人脳の使う頻度が増えていく。 自分を責めるということではなく、他者のせいにせず、自分を高めると言うこと ———- 今の日本 見た目は大人 頭脳は子供 はかり
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75%の進捗率で突然チャプター11を申請。裁判所の裁定でザクリHDは完成までつきあわされるでしょうね。千代健も他社も必死。ゴールデンパスの事業を通じて再建を図りたいザクリHDの思惑が見抜けなかった。ゴールデンパスはアメリカの国策も絡んでいる。ザクリHD幹部は"structured exit"とはうまいことを言ったものだ。単なるexit、 撤退ではない。11を利用したチャレンジ、「事業継続」発言も戦術のひとつ。契約書解釈で攻防が続くだろう。千代健の損失額算定は流動的だが、ここまでくると案外、想定以下の算出でおさまる可能性もでてきた。
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Reuters 【サムスン電子、半導体部門トップ交代 AI市場で巻き返し図る】 By Heekyong Yang、 Ju-min Park 2024年5月21日午後 1:19 GMT+91日前更新 ◎AI半導体、熱くなってきましたね〜
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残念ながら日本、日本人のビジネス力は確実に落ちてきている。一昔前は円安で輸出が大幅に増え日本経済は潤った。何故なら、日本製品には価格のみならず品質に優位性があったから。21世紀になり品質優位性が崩れ、今では製品によっては品質面すら劣後するのも結構ある。この日本産業の実力の低下を象徴しているのが半導体である。20世紀には日本は米国と覇権を競っていた。日本政府も半導体産業の重要性を十分に認識しており、21世紀に入りさらに競争力を高めるために多額の補助金をこの産業に出すことにした。にもかかわらず、20世紀では半導体の後進国であった台湾、韓国に抜かれ今では日本は優位性のかけらもない。なんとか巻き返しを図ろうとしているが前途多難であろう。むしろ、自力更生よりTSMC工場を熊本に招へいしたように外国資本に頼るのが正解かも知れない。今ではシャープも日本IBMも台湾資本となっている。
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手間増える、選挙対策… SNSに怒りの声 定額減税明記義務化 https://mainichi.jp/articles/20240521/k00/00m/040/335000c 何かイノベーションが生まれるわけでも効率化が図られる訳でも無く、 ただ単に税の作業が増えるだけという愚策… こんなマヌケな事やってるのは日本だけ、そんな中で日本株が 上がる訳ないでしょ( ゚,_ゝ゚)
> それはまだ自分が得するから…
2024/05/22 13:47
> それはまだ自分が得するからとか、 他者との共存していくのに必要だからという 自分都合での他者との協調を図る。 うむ。 > しかし精神的自立を果たしていない大人は、 何歳になっても子供脳を使う。 自分がうまくいかないのは、