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近いうちに上方修正すると思います。第3四半期の営業利益進捗率は97%、経常利益は100%超えてます。
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<注目銘柄>=ビジョナル、人手不足で業績拡大 ビジョナル<4194>に注目したい。同社はプロフェッショナル人材に特化した転職プラットフォーム「ビズリーチ」を展開。人手不足が続くなか、企業の中途採用は活発化している。第2四半期(23年8月~24年1月)の連結営業利益は前年同期比68.1%増の97億9100万円と好調。24年7月期の同利益は160億円(前期比21.0%増)の見込みだが、進捗率は61%に達しており170億円前後へ増額が期待できる。 株価は3月に1万160円の高値をつけた後は調整局面にあるが、業績は最高益基調にあり、見直し余地は大きい。成長期待は強く1万円台回復から21年12月につけた最高値1万1550円更新を狙う強調展開が期待できる。(地和) 出所:MINKABU PRESS
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個人的には売上CAGR30%で成長してくれたら十分です 3年後70億、4年後90億・・・中期財務モデルの営業利益率25%で営利20億くらいなので、とりあえず2倍くらいは期待しています 時価総額2000億は、売上成長率がさらに上向いたら意識したいと思います😊
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営業活動によるキャッシュ・フロー今期1244億95百万円 これで赤字ですと説明もない。 営業活動によるキャッシュ・フロー = 営業利益
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昨年、25年乗ったマツダ車を買い換えたころの株価が1,200ぐらいだった。当時EPS200円ぐらいでPER6倍くらい。今期予想も為替差損が言ってみれば、会計上の評価だけのもので事業実態としては変わらない(ドル資産としては減っているわけではない)のであれば、実態としては営業利益2,700億円から3割程度税金を引いて、1,890億円くらいが実力当期利益でEPS300円くらい、と認識すれば良いのでは。この想定の通りだとすれば(可能性は高いと思う)そのように説明して、株主が誤認しないようにしてもらいたい。であればPER6倍でも1,800円ぐらいは従来なみの評価。
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2025年の営業利益190億、純利135億って、とてつもない予想が出ていますね! ビッグサプライズ!
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ベルーナ <9997> が大幅高で4日続伸し年初来高値を更新している。13日の取引終了後に発表した25年3月期連結業績予想で、売上高2170億円(前期比4.2%増)、営業利益115億円(同17.5%増)、純利益80億円(同37.0%増)と大幅増益を見込み、年間配当予想を前期比8円50銭増の29円としたことが好感されている。 インバウンド需要の更なる拡大を好機と捉え、ホテル展開を軸としたプロパティ事業を成長ドライバーと位置づけ注力するという。また、化粧品健康食品事業、グルメ事業、ナース関連事業といった消費マインドの影響を受けにくい専門的事業領域の成長を優先し安定的な拡大を目指すとしている。 24年3月期決算は、売上高2082億9800万円(前の期比1.9%減)、営業利益97億8700万円(同12.7%減)、純利益58億3900万円(同21.3%減)だった。
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戦略投資10億円は、単純に経費になるようなので来期の経常利益は-10億円されるという。来期の経常利益が会社予想のままの10億ならば、利益がゼロになる。さらに環境が悪化した場合は赤字転落もありえる。 とはいえ、さすがにそのときは戦略投資10億が5億とか減って利益5億となると思うけれども。 「営業利益(ただし戦略投資除く)は10億」とかいう指標が今後使われるんだろうね。まともな企業ではそんなことしないけどね。
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前中計の振り返りで、目標に掲げていたROE、営業利益率、自己資本比率、全てが悪化w こういう会社はダメなんだよ。
★24年3月期の決算雑感 …
2024/05/17 10:26
★24年3月期の決算雑感 ① 売上はこれまで通り未達で嘘つき企業であることが確認された 出資先からの2.4億円の売上がなければ、大幅未達。ズルをして小幅未達におさめた印象 ② 2.4億円の出資先からの売上がなけば、通期でもっと大幅な赤字になっていたと推測される そして、2.4億円の売上がなければ、4Qは大赤字だったであろう。 ③ 決算説明用資料では、「調整後営業赤字」という赤字を小さく見せかけるテクニックを使って、投資家を煽動していると思われる こういう企業側の思惑に騙されないために、決算短信などのGAAPに基づく「営業利益」を重視するのは、投資の基本中の基本である ④ 23年3月期の有価証券報告書を見ると、以前から日産とは取引があり、大手自動車メーカーとの取引があっても、Kudanは大赤字体質がずっと続いているため、期待はできない(日産は下請けイジメで有名企業) ⑤ Kudanが大赤字なのは、製品に競争優位性がないためと推測される 25年3月期も大赤字予想は変わらずだが、これはKudanの製品が依然として競争優位性がなく、他社でも代替可能なコモディティ製品であることの証拠である。 もしKudanの製品が競争優位性が高く、Kudanじゃないとその製品が手に入らないような状況なら、Kudanは価格を高く設定して、大幅な利益を確保できる。それができていないのは、どういうことかはわかるよね?