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投稿コメント一覧 (170コメント)

  • >>No. 955

    おはようございます。申し訳ありませんが、2,000円は単純すぎます。為替差益は第1Qでたまたま発生したものであり、残り9ヶ月で発生することはないでしょう。むしろ、円安修正でこれから差損も出て通期プラマイ0で見ていた方が良いと思います(為替は結局のところ読みようがありません)。例えば当社の2月時点売上債権が265億円あります。これは2月時点のドルレート150円で換算されていたとして、回収時のレートが5月末157円だったとすると約12億円の差益が生じます。また当社はドル売上があるので、それをドル預金で持っていたとすると2億ドルあったとして14億円の評価益が発生します。以上は単なる事例で実際のところはわかりませんが、会計原則上はそうなっているはずで、為替差益は一過性でしかありません。

  • 今朝はさすがに上がるかと思いましたが、反動がまだ収まっていないようで、意外でした。でもさすがに下げ過ぎでしょう。半導体業界の本格的な回復はこれからであり、年初に製造装置銘柄だけ上げたのが先取りのし過ぎでしたが、第1Q営業利益*4の350億円は固い線で、為替差損益は0として今期EPSは1,430円~1,500円前後ではないかと思います。そうすると今のPERは16~17倍程度で長期的な成長株としては割安感(16倍は今の市場平均程度)が出てきています。株式市場には長期の顔と短期の顔があり、今は短期の顔が表に出ていますが、どこかで長期の顔に沿う動きになるはずで、現物組はキープで1年後を見ていれば良いのかと。

  • 短期の動きは読めませんが、長期目線の現物保有者としては売る理由はないと思います。ここ数年にわたっての成長がかなり高い確度で見込め、PER20倍前後の銘柄なんてなかなかないですから。3から5年後にはここの株価は化けていると思います。

  • 高い授業料になりました。折角、5月に信用を全て整理し、現物のみにしたのに、4月に美味しい目を見たこともあり、2匹目のどじょうを狙い、決算の前の週に信用600株を加えてしまいました。昨日その分を決済、4M弱の損失です。2匹目のどじょうは狙ってはいけない、という教訓が残りました(救いは1匹目のどじょうの利益)。

  • 派手に下げてますね。楽観に傾き過ぎた反動が来ているのだと思います。私は年始から手掛けていますが、結局4月の決算発表で21,830円が2日で29,650円に一気に上がり、その後30,000円前後(±2,000)で推移していたのが、今回の決算前に34,000円を超えた反動がメインだと感じています。当社の通期EPS予想は1,300円ですが、下期が保守的で上期予想*2であれば1,430円、実際は下期の方が良くなるはずで1,500円が妥当な予想で、成長株としてPER20倍は穏当な水準なので、30,000円前後の推移は妥当ラインと思ってました。今回の決算はほぼ会社予想通りで、いずれ30,000円前後の動きに戻ると思います。
     ASMLや東京エレクトロンと違い、搬送装置は先端品をつくる肝ではない(サポート役にはなりうる)ので実際の影響はあまりないのではないでしょうか。市場心理に与える影響はあるかもしれませんが。

  • ありがとうございました。900~1,000円前後で張らせていただき、昨日、今日と信用の大部分を清算し、利益の一部で3,000株現引しました。この3,000株はただみたいなものなので、今後の値動きにかかわらず永久保有しようと思います。

  • 決して悪い決算ではなかったので、暫くしたら上げ基調に戻ると思っています。ただ、決算前に思惑で上がってしまったので、思惑が外れた売りが出ているだけです。1年単位で腰を据えて入っている分には、よくあるデコボコの一つであるだけかと。ただ人気銘柄になってしまうと、今後も時々こういうことが起こるのでしょうね。

  • 銀座松屋(2月決算)がわけのわからない保守的な見通しを出したがゆえに株価が低迷してましたが、月次売上が絶好調で茲許株価もしっかり戻って、昨日の1Q発表後PTSは10%程上昇しています。
    マツダも保守的な通期見込みと適切な説明がなかったため株価低迷していますが、注力地域の北米販売は好調(4~6月販売、145,972台は前年同月の127,599台の14.4%増、アメリカのみは102,383台(+7.3%)ですが、メキシコが大きな伸び(15,261⇒24,199台)を示しています)で、為替の影響もあり、来月は好決算発表が予想されます。
    今朝の新聞を見ても、保守的すぎる予想を出した銘柄のリバウンドが注目材料として挙がっていました。来月に向けて超絶割安状態からのジャンプを期待します。

  • >>No. 225

    保有土地の裏付けのある銘柄です。業績が伴えば鬼に金棒。

    > 株価が大分上がってきたので、財布が緩んでいる人が増えていることと本決算発表が近いことを思い、先週買ってみました。1週間で100円の値上がり。公示価の発表があって土地資産に対する見直しも入ったのでしょうか。バブルの頃から言われてますが、なかなか反映されてこないです。因みに先週発表の中央通り沿いの銀座2丁目で㎡当たり公示価4,090万円、有報には土地8(千㎡)他に借地権1(千㎡)と出ていますので、土地のみで3,200億円、一株当たり6,000円です(公図を確認していないので全てが中央通り沿いかわかりませんが、銀座3丁目は2丁目より少しは高いだろうし借地権を無視しましたので、大きくはずれるとこはないかと。また公示価ベースなので実勢相場より少し保守的)。含み益実現時の税金30%を引いても4,200円はあります(簿価は178億円なので無視)。それだけの資産を有しながら活用できていない会社というのが従来の市場評価ですが、もう少し評価されても良いのでは。まあ下がっても不安にならず持ち続けられる株ではあります。

  • 昨日の決算を見たときには、サプライズはないものの堅実な進捗でPTSからも喜んでいたのが、株価は一晩で真逆になってしまったので、精神衛生上は良くないですね。でも長期的な成長シナリオが崩れたわけではないので、途中経過としてのデコボコは株をやる以上避けられないということを頭に置いて、長期保有すれば、報われると思います。こういう時に動き回るのが一番良くないことかと思います。

  • 今週の日経新聞記事からは、伸びしろたっぷりの会社と思いました。かつて「絞っても1滴の水も出ない」といわれたどこかの主力銀行さんと大違い。

  • みなさま、おめでとうございます(私も🙌)。為替差益除きの営業利益で見て、サプライズはないですが、それでも通期見込みに対し27.6%に達しているし、受注も前期4Qほどではなくても、その前の5四半期のことを思えばまずまずで、通期見込み過達の可能性が高まったと思います。
    次の決算上方修正で4万円到達がメインシナリオとは思いますが、米国金利低下で半導体銘柄が基調として上げ潮になれば、その前にのるかもしれません。

  • 久しぶりに信用を加えた翌営業日にこの上がり方で買った本人もびっくりです。みなさまおめでとうございます。どうしてこんなに急にあがったんだろうかと思います。決算がもれた・・?
    決算リスクを意識した売り方の買い戻し?
    いずれにしても将来業績期待のある銘柄はどこかの時点は上がるということかと思う次第。

    > 5月に信用を全て整理し、現物のみにしておりましたが、今朝、久しぶりに信用を入れました。日本半導体製造装置協会の今年度販売見通しは1月時点から2,200億円引き上げられ4兆2,522億円(前年度比15%増)になりました。25年度も10%増(4兆6,774億円)、26年度もさらに10%増(5兆1,452億円)です。

  • 来週が楽しみですね。6月20日の東京エレクトロン川本常務インタビュー記事(日経)や昨日の日本半導体製造装置協会の年度販売予測、また堀場製作所のIRデイ資料などを見ていると、期初予想より需要が強めになっているようです。上方修正やサプライズまでは届かないと思いますが、当社予想はもともと下期を保守的にみているので、先ず順調に推移中、ということになって上げ基調になる可能性が高い、と個人的には思っています。

  • 今朝の日経朝刊から
    日本半導体製造装置協会の今年度販売見通しは1月時点から2,200億円引き上げられ4兆2,522億円(前年度比15%増)になりました。25年度も10%増(4兆6,774億円)、26年度もさらに10%増(5兆1,452億円)です。
    当社業績も期初の予想を上振れるのはほぼ確実かと思われます。

  • 5月に信用を全て整理し、現物のみにしておりましたが、今朝、久しぶりに信用を入れました。日本半導体製造装置協会の今年度販売見通しは1月時点から2,200億円引き上げられ4兆2,522億円(前年度比15%増)になりました。25年度も10%増(4兆6,774億円)、26年度もさらに10%増(5兆1,452億円)です。

  • ときどき信用買のコメントを拝見しますが、たいしたことはないと思っています。私は半導体製造装置銘柄のなかで割安株という観点で、当社とローツェを手掛けています。当社の信用買残は総発行株数の2.4%程度、ローツェは4%程度でローツェの方が多いですが、ローツェで信用買残は問題になっておらず、好調な株価推移です。当社は社長が決算説明で、ネガティブ・保守的なことをいうものだから、イメージが悪くなってしまっていますが、保守的に発言しているだけで、騙されている状態だと思います。前期実績に鑑み、実際はもっとよいはずで、決算実績が出るに従い、買い戻しで反転すると思います。

  • マツダについてUBSレーティング弱気継続、目標株価1,600円⇒1,400円
    アナリストってみんながみんなではないが、どういう頭をしているのだろうか。海運でもコンテナ指数がどんどん上がる中、先月下旬モルガンが目標株価を引き下げたが、株価は目下続伸中。
    マツダの米国販売は3万台平均で推移していたのが5,6月は35,000台超え(認証不正の影響なし)。為替の動向からみても今期大幅増益ほぼ確実

  • 昨日は酷い下げでした。今日は戻る予感。昨日の日経CNBC番組では広江社長が出演「25年3月期の営業利益率は若干低調だが、投資が効いてくる後半からは回復していく」「DRAMが回復してきている。生成AIを中心にハイエンド製品が好調でメーカーの投資が積極的になってきた」「生産能力いっぱいまで受注」など。26日の堀場製作所のIRでも中国向けが従来見通しより上向くなどの言及があり、株式需給は最悪ですが、事業そのものは決して悪くありません。

  • アドバンスドパッケージは評価機納入予定ということなので、先行しているといえるのかもしれません。

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