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【米議員、戦争を終結させるための、原爆投下だったとの発言に、日本政府抗議じゃと、、】 しかし、結果的に、原爆投下が、終戦を早めた訳じゃから、ショウガニャイですにゃ、、で~、ロシアも、戦争を、終わらせるために、ウクライナに、核兵器を使え、という声が、ありますからにゃ、、、 昔、日本の国会議員、源田実が、米が、原子爆弾を使ったことを、聞かれて、、もし、日本が、原爆を持ってたら、日本が使かった、と、答えたそうですからにゃ、、日本が、使わにゃかったのは、原爆を開発出来にゃかったからですからにゃ、、、 当時は、ドイツも、原爆の開発をしてて、米が、開発競争に勝ったということですからにゃ、、当時のアメリカは、原爆の怖さ、影響を、良く知らにゃかったそうですから、、実際、米での、原爆実験も、放射能の影響も知らずに、見物してたくらいですからニャ、、日本への、原爆投下も、実験だったといってますからにゃあ、、実験して、その酷さに、びっくり仰天したわけですからにゃ、、、、、、 で~、それを、今やれば、それこそ、確信犯ですから、その罪は、重大ですけど、ロシアが使っても、罰する事が、出来ませんからにゃあ、、それが、問題ですにゃ、、、 笑い。
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倒産するより上場廃止をした方が強欲共にとってはメリットが高い 100%原子爆弾という手がある 残った資産は自分らの懐へ・・・
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いつも ありがとうございます。 原子爆弾特許は日本の にあるとされ 韓国半島で近代の小型核爆弾の成功を世界(アメリカ ソ連 等を招待)して実験を公開したとされ オッペンハイマー氏はそれを観たのでしょう。湯川秀樹博士と アルベルト アインシュタイン博士は、等々の頭脳の持ち主 アインシュタイン博士が京都(東京)を訪問中に ノーベル物理学賞(1922(大正11)11月17日から12月29日までの43日間、日本に滞在し、全国10カ所で講演を行った。)知らせを受け取りました。1921年に「光電効果の法則の発見」で 日本がそれを使わない理由は、数百年後歴史を検証した時 「非人道的行為」と まあどうなっているのか
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>◆フランス訪問 5月6日、習近平国家主席はフランスのパリでマクロン大統領と会談した。国交樹立60周年という記念すべき年ではあるが、2023年4月5日から7日にかけてマクロンが中国を国賓として訪問したことへの返礼でもある。 マクロンは訪中したときに「アメリカに追従するな!」と叫んだことで世界をアッと驚かせた。拙著『習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り上げるのはCIAだ!』では、一章分を特別に設けて【第三章 「アメリカに追従するな!」――訪中したマクロン仏大統領の爆弾発言】として詳述した。フランスはG7の一国であり、EUの主要国ではあるが、なぜフランスだけは自主独立的でアメリカに隷属しないのかを明らかにした。 アメリカの軍事基地もフランスにはない。 1950年に始まった朝鮮戦争で、中国人民志願軍の勢いに押されたアメリカのマッカーサー(連合国総司令官)が「中国に原爆を投下する」と発言したことから、毛沢東は原爆実験に取り掛かり、フランスのキューリー研究所から銭三強博士を呼び戻した。このときマリー・キューリーの娘イレーヌ・キューリーは毛沢東に「原爆を怖れるなら、自分の原子爆弾を持ちなさい!」という言葉を送り、かつ「もし中国が原爆実験に成功したら、フランスは中国と国交を樹立するでしょう」とまで言い切った。 その言葉通り、毛沢東が1964年に原爆実験に成功すると、フランスは中国と国交を樹立した。2024年は、その60周年記念なのだ。 日本のメディアは「アメリカの対中包囲網が強まる中、中国がEUに亀裂をもたらすために訪仏した」といった「常套句」のような解説が多いが、フランスと中国の仲は、あの朝鮮戦争以来のものだ。フランスはアメリカに隷属しないという自主独立の精神を基本的に崩したことはない(一時期、サルコジ政権で崩れたが、マクロン政権で元に戻っている)。> 以上、遠藤先生のブログより
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日本に原子爆弾を2発投下し、 ビキニ環礁での水爆、 有色人種に対し昔から爆弾の実験をする米国。 その米国が初めて国家として承認したイスラエル。 米国のイスラエルに対する茶番を見ていると、 ほぼ映画だ。 女、子供達が今も殺されている。 彼等の戦争ビジネスは繁栄し、 日本も爆弾を買いまくっている。 日本に爆弾を落としたのは北朝鮮では無い。 米国だ。 私は山本太郎は好きじゃない。 しかし岸田よりはマシだ。
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核融合発電で莫大な電力をを確保できる すごい電力を作れるすごいプロゼクトだよ 政府も本腰を上げるそうだ。 核融合て原子爆弾を作るあれとは違う うまく説明できないけど、空中に浮いている核を集めて使うらしいけど害はない すでに作ってる会社が日本にある少し前にテレビでやってました ニュースの欄に住友電気と他の会社の社名も出ていました 電線関連でからんでくるらしいです。 今この株を売るのはもったいないです、業績はいいしさらに伸びる会社だと見ています
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これが日本の実態(本性)ですね。 そら、戦争に負けたくないが故に(どうみても負けるのが決まってるのに)神風特攻隊や人間魚雷という奇策を遂行させる国ですからね。 逆にアメリカは原子爆弾という兵器を何年も前から開発しようとする国です。 人を鉄砲玉に使える国と物理的な武器を開発する国ではそもそもで雲泥の差があります。 日本が戦後、高度経済成長できたのはアメリカからの技術提供があったから(莫大なお金で技術を提供してもらい真似をしたのが始まり)ですし。 いつまで経っても学ばない国に未来はないです。
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フランスと中国の関係は古いし、絆も深い。 >◆フランス訪問 5月6日、習近平国家主席はフランスのパリでマクロン大統領と会談した。国交樹立60周年という記念すべき年ではあるが、2023年4月5日から7日にかけてマクロンが中国を国賓として訪問したことへの返礼でもある。 マクロンは訪中したときに「アメリカに追従するな!」と叫んだことで世界をアッと驚かせた。拙著『習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り上げるのはCIAだ!』では、一章分を特別に設けて【第三章 「アメリカに追従するな!」――訪中したマクロン仏大統領の爆弾発言】として詳述した。フランスはG7の一国であり、EUの主要国ではあるが、なぜフランスだけは自主独立的でアメリカに隷属しないのかを明らかにした。 アメリカの軍事基地もフランスにはない。 1950年に始まった朝鮮戦争で、中国人民志願軍の勢いに押されたアメリカのマッカーサー(連合国総司令官)が「中国に原爆を投下する」と発言したことから、毛沢東は原爆実験に取り掛かり、フランスのキューリー研究所から銭三強博士を呼び戻した。このときマリー・キューリーの娘イレーヌ・キューリーは毛沢東に「原爆を怖れるなら、自分の原子爆弾を持ちなさい!」という言葉を送り、かつ「もし中国が原爆実験に成功したら、フランスは中国と国交を樹立するでしょう」とまで言い切った。 その言葉通り、毛沢東が1964年に原爆実験に成功すると、フランスは中国と国交を樹立した。2024年は、その60周年記念なのだ。 日本のメディアは「アメリカの対中包囲網が強まる中、中国がEUに亀裂をもたらすために訪仏した」といった「常套句」のような解説が多いが、フランスと中国の仲は、あの朝鮮戦争以来のものだ。フランスはアメリカに隷属しないという自主独立の精神を基本的に崩したことはない(一時期、サルコジ政権で崩れたが、マクロン政権で元に戻っている)。> 以上、筑波大学中国グローバル研究所所長遠藤先生のブログより
https://www.cit…
2024/05/16 09:29
https://www.city.etajima.hiroshima.jp/cms/s/articles/show/775 広島かぁ~。原子爆弾とお好み焼きと杓文字が、名物かな。英霊殿に乾杯😁